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# 地域密着型パイロット人財創出プログラム

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SKYCAMP4期生（2023年度）成果報告書第Ⅰ期地域密着型パイロット人財の創出プログラム2025年3月10日鹿児島大学キャリア形成支援センター

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報告内容一覧12345はじめに取組みの背景人財創出のプロセス活動内容と成果現況と今後について2

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はじめに地域密着型パイロット人財の創出プログラムについて日本航空株式会社・日本エアコミューター株式会社・国立大学法人鹿児島大学国立大学法人鹿児島大学、日本航空株式会社、日本エアコミューター株式会社は、相互の連携協力を通じて地域課題に取組むため、2020年に連携協定を締結しました。本協定は、鹿児島大学の学生を対象に、操縦飛行体験SKYCAMPプログラムを通じたキャリア形成支援を行うことで、地元・鹿児島で育まれた愛郷心を持つパイロットを輩出し、地域創生の実現に寄与することを目的としています。第Ⅰ期の事業は、2020年度からの5カ年計画で実施しました。次のページからは、取組みの背景やこれまでの活動内容などをご説明します。3

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取組みの背景4

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地域密着型パイロット人財創出のプロセス鹿児島大学在学～SKYCAMP～日本エアコミューター入社まで（１期生モデル）SKYCAMPエントリー・選考養成機関卒業ＪＡＣ入社SKYCAMPJAC採用試験条件付内定（最大２名）1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月全学年募集情報含むSKYCAMP説明会学部３年生修士１年生学部４年生修士２年生卒業修了訓練養成機関入試養成機関入学（訓練期間は、約２〜３年程度）ＪＡＣ訓練生来年、春ごろ副操縦士発令入社教育・地上業務研修後、副操縦士昇格訓練5

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活動内容と成果～説明会～SKYCAMP説明会では募集情報に加え、鹿児島県の離島振興や地域航空の役割、カーボンニュートラルへの取組みについて、日本エアコミューターのパイロットが直接解説しています。これまでに累計442名が参加しており、応募対象外の低学年も多く参加しています。また、説明会のアーカイブ配信は、年間で100回以上再生されています。2024年度は、JACにて1日体験会を開催し、より理解が深まるよう工夫しています。単位：人数学年別参加状況学部1年学部2年学部3年学部4年修士1年（学部5年）その他の学年1期（2020年度）102333612842期（2021年度）111741212843期（2022年度）1311583151004期（2023年度）121642112845期（2024年度）1510567900204060801006

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活動内容と成果～エントリー～本プログラムには、これまでに学内の多様な学部・研究科の学生から関心が寄せられ、これまでの5年間で累計189名がエントリーしています。所属内訳を見ると、工学部の学生が最も多く、次いで理工学研究科、続いて法文学部の順となっています。文理を問わず、多くの学生が挑戦しています。1期（2020年度）2期（2021年度）3期（2022年度）4期（2023年度）5期（2024年度）法文学部教育学部理学部医学部歯学部工学部農学部共同獣医学部水産学部人文社会科学研究科理工学研究科農林水産学研究科共同獣医学研究科010203040506027132441591221013231単位：人数学部・研究科別エントリー状況7

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活動内容と成果～SKYCAMP～これまでの5年間において、6学部・1研究科から合計39名（内訳：女子8名・男子31名、文系10名・理系29名）が参加しています。実施期間は、約14日間の合宿型で行っています。参加したすべての学生が全プログラムを全うし修了しています。単位：人数学部・研究科別参加状況8673法文学部教育学部理学部工学部農学部共同獣医学部理工学研究科8888111212314203221211213121111期（2020年度）2期（2021年度）3期（2022年度）4期（2023年度）5期（2024年度）8

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活動内容と成果～SKYCAMP～１期生～４期生9

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活動内容と成果～SKYCAMP～SKYCAMP５期2025年2月14日～3月1日（計14日間）法文学部（1名）、理学部（2名）、工学部（2名）共同獣医学部（1名）、理工学研究科（2名）今年度の運営チームには、SKYCAMPの１期生（22年3月卒／現：JACパイロット訓練生）および２期生（23年3月卒／現：JAC地上職）、３期生（24年3月卒／現：JAC地上職）が加わり、本学卒業生が後輩をサポートするという新たな体制を整えられました。卒業生が後輩を支援し、共に成長していく文化を育むことは、人財創出プログラムの重要な意義の一つだと考えています。このような取組みが次世代のリーダーを育成する土壌となることを目指し、今後も本学、日本航空、そして日本エアコミューターの３者が連携し、協力してまいります。10

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活動内容と成果～SKYCAMP～SKYCAMPはインターンシップという位置づけから、チームワークとリーダーシップの醸成に重きを置いています。航空業のみならず、社会や仕事を理解するにあたり、基盤となる責任感、謙虚さ、向上心、そして仲間を思いやる気持ちを大切にしてほしいと考えています。心のあり方や心構えは、これから社会に出る上で、どのような職業にも通じるものであると捉え、以下の取組みを事前講座として実施しています。また事前学習のテキストとして、稲盛和夫氏の著書「活きる力」を用いています。【事前のチームビルディング】ほぼ初対面の8名が、期間内に自らの手で飛行機を飛ばすためには、仲間を信頼し、自己開示ができる関係性が必要です。この考えを体感するため、SKYCAMPが始まる1ヵ月前からチームビルディングのワークを段階的に実施しています。【目標設定ワーク】個人目標だけでなく、各自がどのような役割を担い、チームとして何を成し遂げるかを考え、参加目的を明確にしています。パイロットは競争ではなく協力が求められます。このチームビルディングを経て、チームの目標設定ワークを行い、最終的には開講式でプレゼンテーションを行っています。SKYCAMP開始前から、協力ができるチームづくりを目指しています。【地域・職業理解】離島振興や地域航空に関する理解を深めるため、離島の生活を支えるパイロットに求められる資質や仕事内容、意義について、日本エアコミューター（以下、JAC）の機長が講話を行います。地域に対しての存在意義や価値を知り、何のためにこの機会があるのかという目的を自ら考えることによって、より有意義なSKYCAMPを実現できると考えています。11

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活動内容と成果～SKYCAMP～【インターンシップの実務体験として行っていること】JACのパイロットが担う、一連のフライト業務をジョブシャドウイングしています。具体的には、気象や航空情報、フライトプランの確認後、客室乗務員や整備士と打ち合わせを行った後、機長・副操縦士とともにコックピットに入り、実際の定期便運航に同行しています。SKYCAMPの実施場所であるフライトトレーニングセンターのJapanGeneralAviationService（以下、JGAS）では、訓練生用の飛行訓練装置を使い、鹿児島空港を離発着地点とした模擬フライトを行います。また、JACパイロットが実際に業務中の訓機のフルフライトシミュレーターを使った体験も行っています。訓練空域にて、実際に小型飛行機の操縦を行います。目視と基本的な航空計器を用いて自己位置の把握や針路の決定など、基本航法に基づいて実際の飛行計画を立てます。実際に立てた飛行計画に基づき、自ら鹿児島空港から長崎空港までを操縦しています。離島便に搭乗されるお客さまのお見送りなど、お客さまの目線に立つことも大切にしています。【様々な人との交流】SKYCAMPは合宿型をとっており、8名の参加学生は期間中、同じ宿舎で寝食を共にしています。JAC本社の様々な部署や格納庫を訪問し、それぞれの部門の社員から業務説明と質疑応答を受け、より理解を深めています。JACに在籍する本学の卒業生（多職種）との座談会を設けています。業界理解の一環として、航空管制塔および航空管制官業務の見学が行われています。担当していただいているJAC・JGASのパイロットや運営スタッフが日常業務の指導、サポートだけでなく、就職活動や大学生活の相談などにも気軽に応じていただだける、風通しの良い環境でSKYCAMPは行われています。人から学ぶこともインターンシップの大切な機会であると考えています。12

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活動内容と成果～SKYCAMP～本プログラムを通じての教育的効果について【実践的な学び】SKYCAMPは、実践的な体験を重視しており、フライトシミュレーターや航空機の操作などを通じて理論を実際の状況に適用することが求められます。この体験は、個々の専門分野に限らず多くの学問領域が関連するため、パイロットに限らず参加学生が関心を持つ職業に必要な知識やスキルの習得、また大学での学び方への意識が高まり、専門分野に対する興味も深まることが期待されます。【モチベーションを引き出す成功体験】操縦未経験の学生が、自分の手で飛行機を操縦するという成功体験を2週間でやり遂げられるよう、JACとJGASのフライト教官が丁寧に指導してくださいます。そのおかげにより、これまで参加したすべての学生がプログラムをやり遂げ、修了証を手にしています。この経験による刺激や達成感は、今後の学びへの意欲を高め、自己成長を実感することで前向きな姿勢を育む助けになると考えています。【チームワーク、リーダーシップの向上】参加学生には、エアラインパイロットに求められる高いレベルでの協働や意見交換、課題を要求しています。自己課題に取組み続け、チームに貢献し、相手を受容する姿勢、さらには課題解決に向けて周囲を巻き込んで取り組む必要があります。このような経験に実践的な学びと成功体験を交えることで、これまでにない意欲の向上や人間力の涵養に寄与していると考えています。13

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現状と今後について地域密着型パイロット人財創出の状況１期生〜４期生の中から、地域密着型パイロット候補生として選出された計７名が本学を卒業・修了後、養成機関でのライセンス取得訓練を行っています。このうち、エアラインパイロットに必要なライセンスをすべて取得した１期生が2025年２月にJACのパイロット訓練生として入社しました。14

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1期生2020-2021年度立山陸さん奥紘輔さん工学部卒業/鹿児島県出身理工学研究科修了/鹿児島県出身2022年4月〜養成機関（崇城大学）にてライセンス取得2025年2月日本エアコミューター入社（写真右）（写真左）2期生2021-2022年度小池明輝さん国生侑巨さん理学部卒業/福岡県出身（写真右）理工学研究科修了/鹿児島県出身（写真左）2023年4月〜養成機関（崇城大学）にてライセンス取得訓練中15

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3期生2022-2023年度4期生2023-2024年度今井健晟さん穴井千愛さん教育学部卒業/山梨県出身工学部卒業/大分県出身（写真左）（写真右）西原大智さん理学部卒業予定/鹿児島県出身2025年4月〜養成機関（崇城大学）にてライセンス取得訓練予定2024年4月〜養成機関（崇城大学）にてライセンス取得訓練中16※7名の写真は、本学在学時に広報誌「鹿大ジャーナル」に掲載したものです

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現状と今後について1期2名がJACへ入社SKYCAMP5期修了事業第Ⅱ期目スタートSKYCAMP１期生（2020年度開催）から地域密着型パイロット候補生として選出され、本学を卒業・修了した２名が、約３年かけてライセンスを取得しました。この２名が、2025年２月にJACに訓練生として入社し、これから副操縦士昇格訓練に臨みます。本事業第Ⅰ期目の最終期となる５期生８名が参加したSKYCAMPは、3月１日にすべての課程を修了し、参加者全員が修了証を手にしました。様々な活動を通じて、地域を牽引するリーダーとして活躍することが期待されます。また、この中から最大２名が地域密着型パイロット候補生として選出される予定です。2025年度からは第Ⅱ期目をスタートし、鹿児島大学の学生のキャリア形成支援と、地域航空で活躍するエアラインパイロットの創出を目指します。新たな取組みとして、地域密着型パイロット候補生のライセンス取得訓練をJAL訓練センターおよび、アデレード（オーストラリア）で行います。17

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問い合わせ先鹿児島大学キャリア形成支援センターインターンシップ担当：西山099-285-7053intern@kuas.kagoshima-u.ac.jp本日はご参加いただきありがとうございました。こちらの報告内容に関してのご質問は、左記までお知らせください。18

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Yourthoughtswillbecomerealityifyoubelieveandactuponthem.19

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