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# Co-creation vol10

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vol.10withthecommunity2025P1P2学長メッセージ社会連携センター長メッセージ【特集】新たな連携協定／社会連携センターの役割P3P4P5P6福岡市ラブアースクリーンアップ福岡市災害ボランティアセンター設置・運営訓練新宮町水生生物調査および報告会新宮町ICT体験授業古賀市工場見学したいけんツアー古賀市防災Go実証実験古賀市メッセージカード篠栗町地域創生PBL【地域連携】P7公民館千早公民館スマホ教室公民館和白東公民館プログラミング教室P8P9福岡未来創造プラットフォームデザイン思考ワークショップ福岡未来創造プラットフォームサイバー捜査体験会東部地域大学連携どんたく港まつり東区演舞台東部地域大学連携香椎駅防犯キャンペーン東部地域大学連携放生会パトロール東部地域大学連携認知症サポーター養成講座【大学連携】【FITオープンカレッジ】P10FITオープンカレッジ概要vol.10社会連携センター広報誌

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Co-Creation第10号発行にあたって【学長挨拶】福岡工業大学社会連携センターの広報誌をご覧いただき、誠にありがとうございます。本センターは、大学の知的資源を地域社会へと還元するべく、地域貢献、教育支援など多岐にわたる活動に取り組んでまいりました。日々の活動を通じて、大学と地域をつなぐ架け橋となり、互いの課題をともに見つめ、ともに考え、ともに解決へ導く共創（Co-Creation）の場を目指しております。また、超高齢社会における「地域に選ばれる学園」を念頭に、社会と本学園を繋ぐコーディネーターとして次代の質的転換に資する施策を推進し、その成果を社会に広く発信したいと思っております。それには、以下の目標を掲げております。1.実社会教育の質向上に資するステークホルダーとフィールドの開拓2.学園価値の向上に資する地域貢献活動及び生涯学習の推進3.教育・研究・大学運営の質向上に資する大学間連携の高度化4.学びを拡張する正課外教育支援制度の高度化本号では、2025年度の、私たちの取り組みの一端をご紹介いたします。これらの活動が、地域と大学の距離を一層近づけ、新たな連携の芽となることを願っております。引き続きのご理解とご支援を、何卒よろしくお願い申し上げます。福岡工業大学学長村山理一【社会連携センター長挨拶】日頃より、当センターの活動にご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございます。当センターでは、地域社会とのつながりをさらに深め、共に成長していくことを目指して活動を進めております。今年度も、多様なプロジェクトやイベントを通じて、地域の皆様と協働しながら新たな価値の創造に取り組んでまいりました。とりわけ、学生が地域の課題解決に主体的に取り組む機会を数多く得られたことは、実践的な学びの場として大変意義深く、私たちにとっても大きな励みとなっております。これらの活動は、ひとえに地域の皆様からの温かいご支援とご協力の賜物であり、改めて深く感謝申し上げます。今後とも、福岡工業大学社会連携センターの取り組みに変わらぬご理解とご支援を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。福岡工業大学社会連携センター長工学部電子情報工学科教授松木裕二

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特集新たな連携協定を締結武庫川女子大学＋福岡工業大学武庫川女子大学と包括連携推進に関する協定本学は、学校法人武庫川学院武庫川女子大学（兵庫県西宮市）と「包括的連携推進に関する協定」を締結しました。本協定を通じて、教育・研究における協力、人材育成、学生および教職員の交流を深め、両大学のさらなる発展を目指します。２０２６年２月27日、武庫川女子大学中央キャンパスにて締結式を執り行い、本学の村山理一学長と武庫川女子大学の髙橋享子学長が協定書に署名しました。本協定は、両大学の特色を活かした教育・学術研究の質向上に加え、産学連携や地域貢献の強化を目的としています。また、海外国際プログラムにおける相互協力など、グローバルな視点での連携も視野に入れた取り組みを進めていきます。今後は、分野横断的な共同研究や学生同士の交流プログラムを具体化させ、両大学において地域・社会の発展に寄与する人材育成をより一層推進してまいります。【参考】武庫川女子大学の概要1939年創立、1949年大学設置。兵庫県西宮市に本部を持つ私立女子大学。13学部21学科、大学院15専攻より構成されており、約1万人が在籍する日本最大級の女子大学。2027年度より共学化し、名称を「武庫川大学」に変更予定。福津市+福岡工業大学福津市と人材育成事業連携に関する協定2026年3月10日、福岡工業大学は、福津市と人材育成事業連携に関する協定を締結いたしました。これは、双方が人材育成事業における連携のもと相互に協力し、学生、生徒、地域住民に対する人材育成ならびに地域の振興に寄与することを目的にしています。このために地域資源を活かした人材育成に関すること、人材育成に関する資本を活かした地域貢献活動に関すること、地域住民の生涯学習に関することなどを中心に連携、協力していくことになります。社会連携センターの役割大学連携福岡未来創造プラットフォーム東部地域大学連携など地域連携福岡市古賀市新宮町島原市篠栗町福津市その他の連携福岡県警察社会医療法人財団池友会福岡和白病院株式会社正興電機製作所など窓口として連携調整各所属と協働社会連携センター福岡工業大学生涯学習・学生支援FITオープンカレッジ資格支援講座

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福岡市強化クラブラブアースクリーンアップを実施課外活動本学学生35名2025年６月８日に和白校区自地協議会の地域環境美化活動の一環として開催された「ラブアース・クリーンアップ2025」に本学の硬式野球部26名・女子柔道部3名・吹奏楽団6名の計35名が参加しました。「ラブアース・クリーンアップ」は地球環境と地域行動の実践活動として、市民・企業・行政が協力して行う地域環境美化活動で、毎年6月上旬に全国で開催されます。今回は午前９時から約１時間程度、塩浜校区やFITスタジアム周辺の清掃活動を行いました。清掃活動中は地域の方々にあいさつなどのコミュニケーションを行い、たくさんのゴミを集めることができました。地域の方のお話によると、去年と比べ、ゴミの量は減少しており、環境改善が進んでいるとの事です。参加した強化部の学生からは「毎年このように清掃活動を行っている方々のおかげで塩浜地区の環境が守られているということを再認識できた」「地域の方々に改めて感謝をしなくてはならないと感じた」などの声が寄せられました。「また、ゴミがなくならないのは『ゴミを捨てない』という当たり前のことができていないからであり、ゴミの数をゼロにするためには、一人一人の意識改革が必要だと感じた」との意見もありました。今回の活動を通じて、参加した学生たちは環境美化の大切さを再認識できました。本学は今後も「ラブアース・クリーンアップ」への参加を継続し、ゴミのない街づくりに貢献して参ります。福岡市FIT災害ボランティアセンター設置・運営訓練を開催連携事業地域住民等15名本学は、災害ボランティアセンター（以下、「災害ＶＣ」という）設置に関する協定を、福岡市・福岡市社会福祉協議会と締結しています。このたび災害VＣの設置・運営のシミュレーションを実施することを通して、大学教職員および、社協・市職員が災害ＶＣの機能・業務等について理解を深めることを目的として、「福岡市災害ボランティアセンター設置・運営訓練」を2025年10月7日に行いました。本学教職員、福岡市職員、福岡市社協職員など関係者７５名が集まり、概要説明のオリエンテーションのあと各ブースの業務内容の確認、災害VC疑似体験を行いました。ブースには、受付、オリエンテーション、マッチング、機材貸出し、総務などがあり、実際に動いてみて流れを確認し、いろいろな気づきがありました。事後のアンケートでは、参加者のほとんどが、「参加してよかった」「災害VCの設置、運営のイメージが深まり役割に対する理解が深まった」といった声がありました。

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地域連携小学生にICT体験授業を実施大新宮町社会環境学科水生生物調査および報告会を開催必修科目「ゼミナールⅠ」本学学生12名学連携社会環境学部乾教授の「ゼミナールⅠ（2年生対象）」では、包括的連携協定を締結している新宮町の川や海の水生生物について調査しています。この調査は、「新宮町および相島の海・河川を中心に、町内に生息している魚類をはじめとする水生生物の生息状況を明らかにする」とい年度に引き続き、2024年度も実施されました。【実地調査：2024年6月～11月】計7地点で調査を実施し、新宮漁港（福岡県糟屋郡新宮町湊）では、スズキやヒラメ、マダイ、アナハゼ（NT：福岡県レッドデータブック）、ドチザメ（EN：IUCNレッドリスト）など、28種が確認されました。（右上写真は6月17日新宮漁港での調査風景）【報告会：2025年４月21日】2024年度は、59種の魚類の採取に成功し、アブラボテ（NT：環境省レッドリスト、福岡県レッドデータブック）など2024年度に初めて確認された種も含まれていました。学生たちは実地調査の結果を報告し、それを受けて新宮町より「これまでの研究・調査内容が町民に知られていない。せっかく調査していただいているので新宮町の広報紙にて周知してみてはどうか。また町民向けの生物分布図を、一緒に作成したい」との提案がありました。この提案に対しても、学生たちはそれぞれのアイデアを発表しました。社会環境学部では、引き続き水生生物の調査を継続していくとともに、アイデア出しを行った生物分布図については、今後、社会環境学部と新宮町にて公表に向けて検討していく予定です。新宮町システムマネジメント学科（システムマネジメント学科は、2024年度より情報マネジメント学科に改組）必修科目「システムマネジメントゼミナールⅡ」本学学生6名情報工学部システムマネジメント学科の井口研究室では、包括的連携協定を締結している新宮町と連携して「小学校ICT体験授業」に取り組んでいます。この取り組みは2017年より実施しており、今年は新宮町から2校、計29名の児童が参加しました。「あみだくじの秘密」と「ベーカリーゲーム」の2テーマで授業を行い、ICTの重要性を伝えつつ、児童たちが楽しみながら学べるよう工夫しました。その後、大学の施設見学やモノづくり体験等のプログラムも行われました。【1時間目：学習目標：お客さんの気持ちをデータから読み取ろう】パン屋さんの経営シミュレーションである「ベーカリーゲーム」を実施。３人一組となり、６日間にわたってパンの値段、焼く個数を決めてチームで利益を競った。その結果、データを分析することの重要性を学びました。【2時間目：学習目標：あみだくじの当たりやすい場所を探そう】シミュレーターを用いてあみだくじの試行回数を増やすことで、当たりやすい場所が存在するか確認し、その結果、あみだくじには「当たりやすい場所」と「当たりにくい場所」があることを学びました。学食体験の後、立花小学校の児童はモノづくりセンターで二足歩行ロボットプロジェクトの学生から説明を受けてロボット操作を見学、相島小学校の児童は学内施設を見学後、モノづくりセンターでのロボット操作を体験しました。

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古賀市システムマネジメント学科課題解決型学習の一環として地元企業の見学ツアーを企画・開催必修科目「システムマネジメントゼミナールⅡ」本学学生18名情報工学部システムマネジメント学科小林教授、田嶋教授、傅准教授の「システムマネジメントゼミナールⅡ」では、包括的連携協定を締結している古賀市、企業と連携して「工場見学したいけんツアー」の企画・運営を行っています。今年で13回目を迎えた本イベントは、毎年、古賀市内の企業と協力して子供向けの工場見学・体験を実施しており、PBL（課題解決学習）の一環として情報工学部システムマネジメント年生18名が自治体・企業と調整を重ねながら、実社会で学びつつ、主体的に取り組みました。８月７日に開催された工場見学ツアーでは、古賀市に事業所を置く食品系や工業系、製造系な社の企業に古賀市の小・中学生51名が訪れ、会社の説明を受けたり、工場内でのモノづくり見学・体験を楽しんだりし、最後に各グループの子供達による振り返りのワークと発表がありました。ツアーを終えた小中学生の発表では「トラック一つ一つを丁寧に説明してもらえて分かりやすかった」「羊の腸にお肉を入れるとウインナーが出来ることにビックリした」「溶接するときの光が眩しくて難しかった。慣れない作業だったけど楽しかった」「お菓子作り体験が難しかったけど楽しかった」と自分たちが住むまちの企業を実際に見て、多くの発見や驚きを感じ、楽しんだ様子が報告されていました。古賀市社会環境学科防災Go®実証実験を実施実証実験本学学生9名福岡工業大学と古賀市は、まちづくり推進や年に包括的連携協定を締結し、産業振興や防災など様々な連携事業を展開しています。社会環境学部社会環境学科上杉研究室では、本学と企業が共同開発した防災アプリ「防災Go®」を活用して実証実験を行っており、今年度は、10月25日に古賀東小学校区主催の防災イベントの一環として、同研究室の学生が地域住民と一緒に楽しみながら災害への備えを学ぶ取組みを実施しました。「防災Go®」は、地図上の災害危険個所や避難場所を訪れると、事前に設定した「災害や防災に関するクイズ」が出題され、正解するとポイントが獲得できる位置情報型の防災ゲームアプリです。このアプリでは、自身が住むまちや児童・生徒が歩く通学路を歩きながら、地震や水害等に関する危険箇所や避難所などを確認することができます。また、AR（拡張現実）機能を実装し、国土交通省「浸水ナビ」からその地点の想定浸水深データを取得し、アプリの画面に浸水深を合成する機能も搭載しています。今回は、古賀東小学校区を代表して庄北・庄南区で効果検証を実施し、クイズだけでなくAR機能も体験することで、参加者からは「ハザードマップの浸水想定区域において、どれぐらいの高さまで浸水するかがイメージ出来るようになった」など、水害に対する防災意識向上に資することが出来ました。

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地域連携「地域創生PBL」で報告会を篠栗町で実施大古賀市FIT高齢者に介護予防手書きメッセージカードを贈呈課外活動本学学生69名学連携福岡工業大学と古賀市は、包括的連携協定を締結し、産業振興や介護予防など様々な連携事業を展開しています。9月15日の敬老の日を境に、大学生からのメッセージカードを通じて、高齢者に介護予防に繋がる情報を届ける取り組みを実施しました。コロナ禍に始まったこの取り組みは、今年で５年目を迎えており、身体活動を通した介護予防を専門とする、本学教養力育成センターの楢﨑教授、ウェルネス研究センター、古賀市健康介護課との共同事業の一環です。運動方法などが記載されたカードに、学生たちが高齢者に元気に過ごしてもらいたい想いを手書きのイラストやメッセージに込め、介護予防・健康促進を呼びかけました。本活動には、本学のモダンアート部や吹奏楽名の学生が参加しました。作成した約500枚のカードは、9月26日に本学で開催された古賀市・篠栗町の住民を対象とした測定交流会中のランチ交流会において、代表学生２名（モダンアート部、ボランティア参加学生代表）より古賀市へ贈呈しました。贈呈したメッセージカードは、古賀市の健康イベント等に参加された方に配布されます。古賀市健康介護課さまから一枚一枚丁寧に書かれているメッセージカードを手にした方々からは、自然と笑みがこぼれています。大学生がメッセージを送ることが、市の高齢者の誰かの元気につながっていることを実感しています。また、元気に過ごしてほしい、そのためにはどのように過ごしたらよいのかと考え、メッセージを書くことで、自分自身や自分の家族など身近な人の生活習慣を見直すきっかけにもなれたら幸いです。篠栗町FIT選択科目「地域創生PBL」本学学生12名本学は篠栗町と包括的連携協定を締結しています。2025年度後期には篠栗町と連携した教養選択科目「地域創生PBL」が教養力育成センターの坂本助教が担当して開講されました。2026年2月4日には最終成果報告会が篠栗町にて実施され受講生12名が参加しました。「やってみたいが動き出す、中高生のプレイ・タウン構想～時代に合わせた子ども会の在り方を」をテーマに、子ども会の衰退や担い手不足という課題に対して３班に分かれてフィールドワーク等を行い、解決策の提案を行いました。A班タイトル「子ども会から“ぐりっ子連合”へ～地域で支える次世代の子どもの在り方」提案内容⇒21行政区単位から3小学校区単位へ活動の単位を変更し、運営にシルバー人材センターを活用して定年退職者が加わることで、子ども会運営の負担を軽減する。B班タイトル「子どもが解決！大人の負担」提案内容⇒小学校から高校までの子どもたちを対象にした既存のジュニア・リーダー事業を活性化させ、ジュニア・リーダーが中心となって子どもたちの「やりたい」を自分たちが運営主体となって具体化することで、子ども会の運営に関わる大人の負担を軽減する。C班タイトル「子どもと大人がつながるキッカケ場づくり計画」提案内容⇒自治体が運営主体となり、住民がやりたいことをサポートする中間支援窓口を設置することで、子どもも大人もやりたいことを実現できる活気にあふれる町、引いては少子高齢化の中でも選ばれる町になる。各班の発表後、地域の区長さんらに感想やご意見をいただき、最後に教育長より講評をいただきました。

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千早公民館FIT高齢者対象のスマホ教室を開催課外活動本学学生32名流やコミュニケーション能力の向上など、学生にとっても貴重な学びの機会となりました。今後も社会連携センターでは、地域貢献を学生の学びの場と捉え、さまざまな活動を支援してまいります。2025年8月21日、22日の２日間、福岡市東区にある千早公民館にて、地域の高齢者を対象としたスマホ教室を開催しました。本教室は、千早校区社会福祉協議会から「一人暮らしの高齢者がスマートフォンを使えるようになってほしい」とのご要望を受け、情報工学科の学生が中心となって企画・運営したものです。２回目を迎えた今年は、「安否確認や情報伝達が通信アプリLINEで出来るようになること」を目標に、学生16名がマンツーマンで丁寧にレクチャーを行いました。講座は2日間構成で行われ、1日目は「スマホの基本操作」、2日目は「LINEを使ってみよう」をテーマに実施。60代から80代の延べ32名の方々にご参加いただき、学生たちは資料作成から説明まで主体的に取り組み、参加者との交流を通じて楽しく学びの場を提供しました。参加者からは「大学生が教えてくれることで楽しく学べた」「これを機にスマホをもっと活用したい」「今後もこうした教室を続けてほしい」といった声が寄せられました。また、学生からも「昨年に続き楽しく教えることができた」「感謝の言葉をいただき、やりがいを感じた」「来年もぜひ参加したい」といった感想があり、世代間交情報工学部情報工学科３年園田あさひさんのコメント当日はとても緊張していたのですが、温かい雰囲気と積極的に参加してくださる様子に助けられ、楽しく意義のあるものにできたのではないかと思っています。教室終了後も、オープンチャットが教室の感想や、公民館のイベント案内などに使われているのを見て本当に嬉しく思いました。教室に参加していただきありがとうございました。和白東公民館情報システム工学科木室研究室の学生がプログラミング教室を実施課外活動本学学生5名2025年８月23日、和白東校区の和白東公民館が主催する「こどもプログラミング教室」にて、情報工学部情報システム工学科木室教授が小学生対象にロボットプログラミング教室を開催しました。この夏休み企画は、ロボットのプログラミング学習を通じてモノづくりの楽しさや、難しさを体験してもらうことを目的としています。当日は木室教授が講師となり、木室研究室の学生5名がサポートしました。和白東校区の小学生10名と保護者や職員の方7名が参加し、キャタピラー型ロボット「タミヤマイコンロボット」とドローン型ロボット「CoDorone」を使って、プログラミングの基礎を学びました。参加者には1人１台ずつロボットが配布され、木室教授の説明を聞きながら、ボタン操作によるプログラミングに取り組みました。初めて操作するロボットに戸惑う様子も見られましたが、サポートの学生たちが操作方法を分かりやすく説明し、楽しい雰囲気づくりに努めました。自分のプログラミング通りにロボットが動いたりドローンが飛んだりすると、子どもたちから笑顔があふれました。この活動はこれからの理系人材の育成に資する地域貢献活動の一助となりました。社会連携センターでは、今後も、大学の持つ教育研究シーズや地域と関わっていく学生・教職員の力により地域と共生・共創し、今後も地域貢献活動に努めてまいります。

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域連携福岡未来創造大学連携プラットフォームデザイン思考ワークショップを開催課外活動本学学生5名他大学の学生と交流しながら新しいアイデアを生み出す力を学ぶ協働教育プログラム参加学生から、アイデアの創造に役立つ新しい思考方法が楽しく学べたとして高評価地本学が加盟する「福岡未来創造プラットフォーム」では、企業研修でも活用されるデザイン思考ワークショップを、2023年・2024年の商店街PBL参加学生向けに実施してきました。デザイン思考は、新しい発想力を高め、課題解決に有効な思考法です。2025年は対象をプラットフォーム加盟大学の学生全体へ広げ、本学6名、他大学13名の計19名が受講しました。ワークショップでは、デザイン思考の概要を学んだ後、デザイン思考の実践的なプロセスを用いて、実社会をテーマにグループで「望ましい暮らしを実現するアイデア」を創出し、発表しました。受講者アンケートでも高い評価を得ました。福岡未来創造プラットフォームサイバー捜査体験会を開催2025年12月10日、サイバーセキュリティに関する連携協定を締結している福岡工業大学と福岡県警察では、福岡未来創造プラットフォーム加盟大学の学生対象にサイバーセキュリティに関する知識・スキルならびに警察専門捜査官の仕事を学ぶ「サイバー犯罪捜査体験会」を本学にて開催し、本学学生12名他大学学生11名が参加しました。本学と福岡県警察は2022年6月、本学研究者との共同研究を発展させ、サイバーセキュリティに関する協定を締結し、サイバー空間の脅威に関する情報共有や技術的な交流、人材の育成などについて連携しています。今回は本学だけではなく福岡未来創造プラットフォームの大学課外活動本学学生16名の学生も受講可能としました。まずはサイバー犯罪に関する講義を経て、捜査から犯人特定に至るまでの捜査体験、専門捜査官の業務紹介が行われました。捜査の流れを疑似体験でき、将来的に情報工学を生かす道として就職先に警察を考えるきっかけになったのではないでしょうか。東部地域大学連携どんたく港まつり東区演舞台に本学サークルが参加課外活動本学学生35名2025年5月4日にどんたく東区演舞台に本学のサークルが出演をしました。これは、福岡を代表する祭り「博多どんたく港まつり」において、東区に設けられる「東区演舞台」で、学生が多い町「東区」をアピールし、学生の力で街を盛り上げていきたいとの意向から、東部地域大学大学と令和健康科学大学に主催者枠として、博多どんたく港まつり東区演舞台実行委員会（事務局；東区役所総務部企画振興課）から参加依頼があったものです。本学からは、福岡女子大学との合同のダンスJackと吹奏楽団が出演しました。ClassJackは多彩な元気あふれる息の合ったダンスを披露しました。吹奏楽団は、演奏だけでなく、曲目に合わせたパフォーマンスもありました。途中ドラえもんのテーマソングでは、ドラえもん、のび太、ジャイアン、スネ夫に扮した学生が登場し、会場中を駆け回り会場の一体感が演出され、演奏は大変好評でした。

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東部地域大学連携東警察署と香椎駅で防犯キャンペーンを実施課外活動本学学生6名2025年4月9日福岡市のJR香椎駅において「痴漢・盗撮撲滅キャンペーン」が実施され、本学の学生6名が参加しました。このキャンペーンは、福岡県東警察署が主催する性犯罪防止キャンペーンの一環で、福岡工業大学・九州産業大学・福岡女子大学からなる東部地域大学連携「みんなの防犯会」が協力して行われました。福岡県では10代から20代の女性を中心とした性犯罪被害が多発しており、新年度の始まりに合わせて、同年代の学生が駅利用者に啓発の声かけを行うことで、防犯意識の高揚を図ることを目的としています。学生たちは東警察署の指導の下、他の防犯組織の方々と共に駅を行き交う人々に防犯を呼びかけながら、啓発グッズを配布しました。最初は躊躇していた学生も、警察署の方々のサポートを受けながら、徐々に慣れて活動に取り組むことができました。参加した1年生は、「最初はなかなか堂々と話しかけられなかったが、このような活動を通して、コミュニケーション力の向上を図りたい」と感想を述べました。東部地域大学連携は、今後も警察署との防犯活動をサポートしていきます。東部地域大学連携東警察署と放生会会場周辺をパトロール課外活動本学学生15名福岡県東部地域に位置する福岡工業大学、福岡女子大学、九州産業大学の３大学は「東部地域大学連携」を結成し、教育・研究活動全般における交流および連携を推進し、主に地域社会に寄与することを目的に活動しています。9月17日、筥崎宮放生会で行われた「東区合同防犯パトロール」に、東部地域大学連携の学生懇話会メンバーを含む学生たちが参加しました。このパトロールは、放生会の安全を守るために地域住民が中心となって行っている歴史ある防犯活動です。東部地域大学連携も、福岡東警察署と東福岡防犯協会の協力要請を受け、学生懇話会の地域貢献活動の一環として参加しています。本学からは「地域の皆さんの安全のために役に立ちたい」と、学生自治会の5名と有志5名が参加しました。東福岡防犯協会長、福岡東警察署による出発の挨拶に続き、筥崎宮本殿の参道から脇道を往復し、他大学メンバーとの交流を深めながら約30分の防犯パトロールを行いました。主催者からは暑い中での学生達の協力に対して、感謝の言葉が寄せられました。東部地域大学連携の学生懇話会では、今後も地域の防犯活動に積極的に参加していきます。放生会とは春の博多どんたく・夏の博多祇園山笠とならび博多三大祭りに数えられる筥崎宮放生会は、「万物の生命をいつくしみ、殺生を戒め、秋の実りに感謝する」お祭り。毎年9月12日～18日の七日七夜にわたり様々な神事や数多くの神賑わい行事が執り行われ、お化け屋敷をはじめ射的やヨーヨー釣り、新ショウガの販売など500軒もの露店が参道一帯に立ち並び、連日大変な賑わいをみせます。東部地域大学連携テクノロジーを活かす認知症サポーター養成講座を開催福岡工業大学、九州産業大学、福岡女子大学で構成する「東部地域大学連携」では、福岡市東区保健福祉センターが若い世代に対し、認知症への理解を深めてもらうために取り組んでいる「福岡市東区認知症に優しいまちづくり事業」と連携し、講座やフィールドワークなどのイベントを行っています。この一環として、10月15日に認知症ライフサポートワーカーにより「認知症サポーター養成講座」が開催され、本学学生13名と教職員3名が受講しました。認知症は誰にでも起こりうる脳の病気によるものです。家庭や社会の中で高齢者と関わる場面も多い現代ですが、福岡市では、認知症の方の意思を尊重し、できる限り住み慣れた地域の良い環境で、自分らしく暮らし続けることができるまちづくりをすすめています。そこで認知症を正しく理解し、認知症の方と家族を温かく見守るため、「認知症サポー課外活動本学学生13名ター養成講座」が開催されました。講座の終盤班に分かれて講師の方々も班に入り、認知症にテクノロジーを活かすアィデアを話し合うワークが行われました。最後にそれぞれの班で出た意見などを共有しました。そのなかには「文字おこしのアプリをつくる」「やることリストを表示させ終わったら消していくようにするしくみをつくる」などのアイディアがありました。また、参加者は、認知症に関する正しい知識や対応方法を学び、認知症の人との関わり方について理解を深めるよい機会だったと感じており、接し方として「説得」ではなく「納得」を心がける重要性、優しい声掛けや態度の大切さを挙げていました。社会連携センターでは、今後も福岡市への取り組みへの協力をすすめてまいります。

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地域連携文化教養講座（前期・後期）大学連携FITオープンカレッジ2025概要語講座名受講者講座名受講者講座名受講者1英会話・IntermediateⅠ1美文字講座1リラックス&デトックスヨガ2英会話・IntermediateⅡ2俳句（水曜）［山本先生］2巡り整えるヨガ3スキルアップ英会話3俳句（木曜）［田中先生］3ヨガ－毎日をイキイキと－4おもてなし英会話4絵はがき・水彩画・油彩画教室4アイアンガーヨガ学養動2025年度語学29系ジネス系系就職対策その7※：5中国語講座［青山先生］5絵画教室・あとりえ（午前）5健身太極拳初級（通学）Webクリエイター能力認定試験（エキスパート）5基本情報技術者試験（通学）宅地建物取引士講座名座名6韓国語入門2［金先生］6受講者教絵画教室・あとりえ（午後）運6大人のための楽しむバレエ12フラワーペインティング2292521497韓国語初級［金先生］7フルート教室A①～⑧7リフレッシュ・フラ初級8韓国語初級［慎先生］8フルート教室B①～⑧8ロコモ・メタボ予防体操コース9韓国語中級［慎先生］9ステンドグラス9気分そう快！いきいき体操10韓国語上級［慎先生］10シルバークレイ10身体メンテナンス体操11韓国語フリートーキング［慎先生］11ポリクレイ総計：630FIT講座（本学教職員等による公開講座）講座名1地域の防災意識を高めるには？2伝統工芸産業界を元気に!3人工知能（AI）ってどんなもの？2025年版4熱中症予防について3025福岡市災害ボランティアセンター設置・訓練FITオープンカレッジ資格取得支援講座6レジンキーホルダーを作ろうホームページホームページ7資産運用という選択スタディサプリENGLISH1TOEIC®L&RTEST対策コースベーシックプラン1資格支援講座情ITパスポートeラーニングコース※【12月テスト対策】スタディサプリENGLISH他講一般受講可2TOEIC®L&RTEST対策コースコーチプラン【12月テスト対策】2ITパスポート対面コース【12月試験対策】※1行政・事務職専門科目オンライン講座ビリテールマーケティング（販売士）3級【7月試験対策】※45報2リテールマーケティング（販売士）2級【9月試験対策】科目免除対策※33基本情報技術者科目A試験免除対策（2025.4月スタートクラス）※1191公務員入門コース※2年生対象4基本情報技術者科目A試験免除対策（2025.10月スタートクラス）※2公務員教養試験対策コース45（通学）Unity認定試験（認定アソシエイト：ゲーム開発者）総計：245

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2025年度主な活動一覧4月●古賀市「学童保育所補助指導員」各月●福岡市「放課後児童クラブ補助指導員」各月●本学「学術支援機構説明会」●東部地域大学連携「香椎駅前防犯キャンペーン」●古賀市「企業の課題解決をテーマとしたシステムマネジメント学科PBL」4月－1月●古賀市「プラズマ照射によるスイートコーンの実証実験」4月－6月●福岡市「わひがのWaこども食堂ボランティア」各月●新宮町「水生生物調査PBL調査報告会」5月6月●福岡市「学生サポーター」各月●新宮町「子ども体験クラブ」5月･7月･10月･12月●和白東公民館「泥リンピック」「田植え体験」●福岡市「福岡グローバルＭＩＣＥスクール」各月●和白5校区など「令和7年度キャンパスサミット」●KMITLモノづくり体験●東部地域大学連携「どんたく港まつり東区演舞台」●コミセン和白「GOGO!えんにち」●新宮町「新中PLUSONE」6月－2月●篠栗町「連携協議会」●福岡市「ラブアース・クリーンアップ2025塩浜」7月8月9月10月●東部地域大学連携「第1回学生懇話会」●和白東公民館「夏休み学習」7月－8月●古賀市「高齢者メッセージカード」7月－9月●古賀中学校モノづくり体験●古賀市「工場見学したいけんツアー」●東箱崎公民館「ロボット体験」●新宮町「サマーキャンプ」●サイエンスフェスタ2025inFIT●わじろ地域大学●福岡未来創造プラットフォーム「こども博士プロジェクト」●福岡未来創造プラットフォーム「わいわい広場プレイワーカー」●福岡商工会議所「スタートアップ体験イベントHAPPYCAN!P」●和白丘中学校職場体験●立花小学校受入講座●和白東小学校受入講座●東部地域大学連携「馬出九大病院前防犯キャンペーン」●東部地域大学連携「認知症サポーター養成講座」●古賀市「ウォーカブル社会実験」●新宮町「寺子屋見守りボランティア」7月－8月●古賀市「連携協議会」●志免東中学校モノづくり体験●わくわく体験ものづくり教室「紙飛行機を作って飛ばそう」●千早公民館「スマホ教室」●和白東公民館「プログラミング教室」●福津市郷育カレッジモノづくり体験●デジタル＆モノづくり相談８月～９月●福岡未来創造プラットフォーム「デザイン思考ワークショップ」●東部地域大学連携「放生会防犯パトロール」●新宮町「立花小学校・相島小学校ICT体験授業」●デジタルファブリケーション入門講座●相島小学校受入講座●新宮中学校職場体験●東部地域大学連携「ボランティアサミット2025」●和白東公民館「和白東校区秋祭り」●古賀市「防災Go実証実験」11月●福岡市「RUN伴」●東部地域大学連携「東区芸術文化祭合同作品展」●福岡市「ユースフェスタ・ひがし2025」●福岡県警「システムやアプリ開発をテーマとしたシステムマネジメント学科PBL」11月－1月●新宮東中学校「東っ子フェスタ」●さくらサイエンスワークショップ●古賀市「子どもわくわくフェスタ」12月●福岡未来創造プラットフォーム「エンジニア天神クラス」●和白5校区など「令和7年度キャンパスサミット」●FIT講座「レジンアクセサリーを作ろう」●福岡未来創造プラットフォーム「サイバー犯罪捜査体験会」●東部地域大学連携「サンタウォークin千早」●唐津みんなの科学館広場1月●古賀市「プラズマ照射によるスイートコーンの実証実験の成果報告会」●福岡市「ネクストエンジニアカタパルト」2月3月●新宮町「楯の松原保全活動」●大学連携「武庫川女子大学との包括連携協定」●香椎公民館「レジンアクセサリー制作体験」●岩戸小学校モノづくり体験●東部地域大学連携「連携推進協議会」（書面会議）●福津市「福津市との人材育成に関する協定」●J-SPASE大学見学●東部地域大学連携「第2回学生懇話会」（書面会議）●那珂川市「岩戸小学校ICT体験授業」●粕屋町「こども向け理科実験教室」●東部地域大学連携「学長懇話会」（書面会議）●新宮町「連携協議会」●モノづくりセンターの活動福岡工業大学社会連携センター〒811-0295福岡県福岡市東区和白東3-30-1TEL：092-606-7089FAX：092-606-7095E-mail：ccc-office@fit.ac.jp発行：2026年4月

