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# 音声-施工

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S-01.「施工計画」／音声テキスト音声ｺｰﾄﾞ大項目小項目カテゴリー読上内容該当問題S_01_001工程計画総合施工計画書その他総合施工計画書は，工事の着手に先立ち，総合仮設を含めた工事の26012，01013，04012全般的な進め方や，主要工事の施工方法，品質目標と管理方針，重要管理事項等の大要を定めた，総合的な計画書で，受注者が作成する．S_01_002施工計画工種別施工計画その他工種別施工計画書は，総合施工計画書に基づいて，工種別の施工計画を定めたものであり，施工要領書を含む．22011S_01_003施工計画工種別施工計画その他工種別施工計画書は，各工程ごとに作成するものであるが，工種によっては省略することもある．25011S_01_004施工計画工種別施工計画その他施工計画書には請負者の責任において定めるべき仮設計画なども含み記載したものが提出され，監理者は，これに承諾した旨を押印などするが，承諾するのは「品質計画」に関する部分であり，その他については提出を受けただけの扱いである．22012，28014，01011，03012，07013S_01_005施工計画工種別施工計画用語【特記】とは，「現場説明書，特記仕様書，図面，標準仕様書」に対する質問回答書，現場説明書，特記仕様書，図面において指定された事項をいう．23011，28011S_01_006施工計画工種別施工計画用語【品質管理計画】は，工種別施工計画書の一部をなすもので，「品質管理組織」，「管理項目及び管理値」，「品質管理実施方法」，「品質評価方法」及び「管理値を外れた場合の措置について，監督職員が記載するものである．24013，01012，03011S_01_007施工計画施工計画書その他公共建築工事において，工事の施工上の必要から材料，施工方法等を考案し，これに関する特許の出願等を行う場合は，あらかじめ発注者と協議する．07014S_01_008施工計画標準仕様書用語【標準仕様書】は，建築物の質的水準の統一や設計図書作成の合理化を図ることを目的として，工事に使用される材料，工法，試験方法等の標準的な仕様について，あらかじめ作成されたものである．24102，30102S_01_009施工計画施工計画の立案用語工期全体にわたる工事の実施について作成された実施工程表（全体工程表）は，施工の順序及び工期全体を監視できるものであり，大きな設計変更等があった場合には，速やかに訂正されなければならない．24011，27011，01014，04023S_01_010施工計画工種別施工計画用語プレキャストコンクリート部材の運搬・揚重・保管について，搬入される27013部材を，直接，運搬車より組立て用クレーンで吊上げて組み立て，悪天候により作業ができない場合には荷降しのみとし，現場内に仮置きするという施工計画書とすることもある．S_01_011施工計画工種別施工計画用語総合図とは，設計図書に基づき，相互に関連する工事内容を一枚の図面に表したもので，コンクリート躯体図等の作成前に作成する．04013S_01_012施工計画工種別施工計画用語概成工期とは，建築物等の使用を想定して総合試運転調整を行う上で，関連工事を含めた各工事が支障のない状態にまで完了しているべき期限のことである．04014S_01_013施工計画設計図書その他設計図書に選ぶべき専門工事業者の候補が記載されている場合は，その中から選定するものとし，記載がない場合は設計図書に示された工事の内容・品質を達成し得る専門工事業者を選定する．25012，03013S_01_014施工計画設計図書の優先順位その他設計図書間に相違がある場合の優先順位は，一般に，①現場説明書および質問回答書を含む見積要項書，②特記仕様書，③設計図，④標準仕様書である．18034，19012，22024，03021S_01_015施工計画基本工程表その他施工計画書における基本工程表には，主要な工事項目とともに，監理者に求める検査，承認等の日程も記入し，監理者の承認を受ける．22013S_01_016施工計画ネットワーク工程表S_01_017施工計画監理者の承認を受けるべきS_01_018施工計画監理業務用語その他その他【クリティカルパス】とは，最も時間のかかる作業経路のことであり，こ20033，26011，27241，04011の経路の通算日数が工期を決定する．工期内に計画を完成するためには，クリティカルパス上の作業が遅れないように工程管理をすることが最も有効である．施工者は部材・部品の工場生産に先立ち，製作図・製作要領書・製品検査要領書・生産工程表等を工場生産者に作成させ，監理者に提出し必要に応じて承認を受ける．27012監理者は，監理業務の着手に先立って，監理体制・監理業務内容・29011監理業務の進め方等の監理方針を策定し，建築主，工事施工者等に対してその監理方針を説明する．1/3ページ

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S-01.「施工計画」／音声テキスト音声ｺｰﾄﾞ大項目小項目カテゴリー読上内容該当問題S_01_019施工計画監理業務その他監理者は，工事施工者から提出される請負代金内訳書に記載されている項目・数量・単価等の適否について，合理的な方法により検討を行い、その結果を建築主に報告する．29012，30014，05014S_01_020施工計画監理業務その他監理者は、工事施工者から提出される工程表について，工期又は品質が確保できないおそれがあると判断した場合には，速やかにその旨を建築主に報告する．29013S_01_021施工計画監理業務その他監理者は，工事監理に当たり，設計図書等に定めのある方法による29014確認のほか，目視による確認，抽出による確認，工事施工者から提出される品質管理記録の確認等，確認対象工事に応じた合理的方法により確認を行う．S_01_022施工計画監理業務その他監理者は，設計図書の内容を把握し，設計図書に明らかな矛盾，誤謬，脱漏，不適切な納まり等を発見した場合には，建築主に報告し，必要に応じて建築主を通じて設計者に確認する．02011，06011S_01_023施工計画監理業務その他監理者は，設計図書の定めにより，工事施工者が提案又は提出する工事材料，設備機器等及びそれらの見本が設計図書の内容に適合しているかについて検討し，建築主に報告する．02012，06012S_01_024施工計画監理業務S_01_025施工計画監理業務S_01_026施工計画監理業務S_01_027施工計画監理業務S_01_028施工計画監理業務S_01_029施工計画仮設計画S_01_031施工計画仮設計画その他その他その他その他その他その他その他監理者は，設計図書の定めにより，工事施工者が作成し，提出する02013施工計画について，工事請負契約に定められた工期及び設計図書に定められた品質が確保できないおそれがあるかについて検討し，確保できないおそれがあると判断するときは，その旨を建築主に報告する．監理者は，工事請負契約に定められた指示，検査，試験，立会い，確認，審査，承認，助言，協議等を行い，また工事施工者がこれを求めたときは，速やかにこれに応じる．監理者は，建築基準法等の法令に基づく関係機関の検査に必要な書類を工事施工者の協力を得て取りまとめるとともに，当該検査に立会い，その指摘事項等について，工事施工者等が作成し，提出する検査記録等に基づき建築主に報告する．0201405011監理者は，工事と設計図書との照合及び確認の結果，工事が設計図05012書の通りに実施されていないと認めるときは，直ちに，工事施工者に対して，その旨を指摘し，当該工事を設計図書のとおりに実施するよう求め，工事施工者がこれに従わないときは，その旨を建築主に報告する．監理者は，工事施工者の行う工事が設計図書の内容に適合していない疑いがあり，かつ，破壊検査が必要と認められる相当の理由がある場合にあっては，工事請負契約の定めにより，その理由を工事施工者に通知の上，必要な範囲で破壊して検査する．30013，05013荷受け構台は，荷重に対して十分に安全な構造のものとする．クレー22022，28013ンやリフト，エレベーター類からの材料の取り込みに使用されるが，材料置き場と兼用するものもある．仮設計画に必要な手段については，契約書や設計図書に特別の定めがない場合には，受注者の責任において定めた施工計画書とすることもある．27014S_01_032施工計画コンクリートポンプの機種選定その他S_01_033施工計画地盤アースアンカー工法その他軽量コンクリートをポンプを用いて圧送する場合，高所圧送や長距離圧送の場合には配管径を125mm以上とするのが望ましい．地盤アンカー工法は，不整形な掘削平面の場合，敷地の高低差が大きくて偏土圧が作用する場合，掘削面積が大きい場合，山留め変形を極力少なく抑えたい場合等には有効である．18015，21012，28113，0611421014S_01_034施工計画建入れ直しその他ターンバックル付き筋交いを有する構造物においては，その筋交いを用いて建入れ直しを行ってはならない．19024，22142S_01_035施工計画仮使用その他積載荷重1t以上の本設エレベーターは，労働基準監督署長の落成検査後でなければ使用することができない．20035，26014，07012S_01_036施工計画コンクその他リート工事コンクリートの乾燥ひび割れの補修は，型枠取外し後，仕上材の施工前までにできる限り長期間経過した後に行う計画とする．24014S_01_037施工計画コンクその他リート工事Ｈ形鋼を用いた鉄骨鉄筋コンクリートの梁へのコンクリートの打込みについては，フランジの下端が空洞とならないように，フランジの片側からコンクリートを流し込み，反対側にコンクリートが上昇するのを確認した後，両側から打ち込むこととする．250142/3ページ

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S-01.「施工計画」／音声テキスト音声ｺｰﾄﾞ大項目小項目カテゴリー読上内容該当問題S_01_038施工計画根切り工事その他掘削面の高さが2m以上となる地山の掘削の作業には，作業主任者の選任が必要である．28022S_01_039施工計画切ばり軸力計算その他盤圧計を切ばりの中央に設けると，腹起しから盤圧計までの距離が長くなり，その間で荷重がつなぎ材や直角方向の切ばりり等に吸収されてしまい，全荷重を示さないので，腹起こしと切ばりの接合部に設置する．18071，25013，02064，07064S_01_040施工計画PCBの保管その他建築物の解体工事において，PCBを含有する電気機器(蛍光灯器具の安定器等)がある場合，事業者(所有者)は，原則として，当該PCBが処理されるまでの間，適切に保管しなければならない．20034，30023S_01_041施工計画鉄骨工事工程計画その他施工者は，監理者による鉄骨の工作図の承認を受ける前に，設備工事における梁貫通スリーブの位置及び大きさを検討する．20032S_01_042施工計画材料その他工事用材料について，設計図書に製品名及び製造所が3種類指定されている場合，指定された材料の中から請負者が自由に選定することができる．20012，04031S_01_043施工計画コンクその他リート工事コンクリートの乾燥収縮ひび割れの補修は，型枠取外し後，仕上材の施工前にできる限り長期間経過した後に行う．19021S_01_044施工計画山留め工法S_01_045施工計画工程計画その他その他堀削する平面形状が単純な矩形で，周辺に特殊な条件がない敷地においては，山留め切ばりにかかる軸力を測定する盤圧計については，切ばり各段ごとにX方向，Y方向に各1か所ずつ設置することができる．ALCパネル工事の工程計画の作成において，ALCパネルの受け材の21013検討については，鉄骨図の監理者による承認の前に行う計画とする．19022，012413/3ページ

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S-02.「現場管理」／音声テキスト音声ｺｰﾄﾞ大項目小項目カテゴリー読上内容該当問題S_02_001現場管理請負契約その他請負者は現場代理人および監理技術者または主任技術者を定め，書面をもってその氏名を発注者に通知する．19013，21023，22021，25023，29034，30022S_02_002現場管理請負契約その他請負者は，工事現場に搬入した工事材料を持出すときは，監理者の承認を受ける．22023，26024S_02_003現場管理請負契約その他検査または試験に合格しなかった工事材料･建築設備の機器は，請負者の責任においてこれを引き取る．18244，23251S_02_004現場管理請負契約その他建築工事とこれに関連する別途発注された設備工事との総合調整は，発注者，または発注者より委任された監理者が行う．23024，05021S_02_005現場管理鋼材規格証明書S_02_006現場管理鋼材規格証明書S_02_007現場管理安全衛生責任者その他その他その他S_02_008現場管理鉄筋コンクリートの解体作業その他JISの規格品であることを証明する鋼材規格証明書を監理者に提出し，承諾を受ければ，鉄筋の材料試験は省略できる．工事現場に搬入した材料の検査において，立会い検査に合格した材料と同じ種別の材料については，以後の検査を，必要な証明書類により確認することとし，状況に応じて，抽出による立会い検査とすることができる．安全衛生責任者は，統括安全衛生責任者と請負人の労働者等の行う作業の連絡調整を行う．高さが5m以上のコンクリート造の工作物の解体等又は破壊の作業については作業主任者を選任しなければならない．24033，01032，040320103118033，2702223022，27021，01021S_02_009現場管理作業主任者その他山留め支保工の切ばりまたは腹起しの取付け，または取外しの作業には，土止め支保工作業主任者を選任しなければならない．18031，27024，01023，07022S_02_010現場管理作業主任者その他石綿をその重量の0.1%を超えて含有する建材の除去にあたり，石綿作業主任者を選任しなければならない．20052，28023，01022S_02_011現場管理監理技術者その他監理技術者を置かなければならない工事現場において，専任の監理技術者が研修などにより該当工事現場を離れる場合は，発注者の了解のもと，必要な資格を有する代理の技術者を配置する．02023S_02_012現場管理監理技術者その他監理技術者を置かなければならない工事現場に掲示する建設業の許可票については，監理技術者の氏名を記載しなければならない．18032S_02_013現場管理現場の安全衛生管理その他労働安全衛生法において，事業者は，安全委員会及び衛生委員会を19011設けなければならないときは，それぞれの委員会の設置に代えて，安全衛生委員会を設置することができる．S_02_014現場管理監理技術者その他専任の監理技術者を置くべき工事現場において，監理技術者補佐を工事現場に専任で置く場合には，監理技術者は2つの現場の兼務が可能である．03023，06201S_02_015現場管理鉄筋その他鉄筋工事に用いる鉄筋については，有害な曲がりや損傷のあるもの01034は使用せず，設計図書に従い，寸法及び形状に合わせて常温で加工し，組立てを行っていることを確認する．S_02_016現場管理玉掛けワイヤーロープの安全係数S_02_017現場管理第三者等に対する損害防止その他数値玉掛けワイヤロープの安全係数については，6以上としなければならない．特定建設作業に伴って発生する騒音は，特性建設作業場所の敷地境界線において85dBを超えてはならない．21052，0602228024，02021S_02_018現場管理第三者等に対する損害防止その他杭打ち作業などにより発生する著しい振動については，規制基準の管理のための測定場所を，特定建設作業場所の敷地境界線に設けることが望ましい．30054S_02_019現場管理再生資源の利用促進S_02_020現場管理請負契約その他その他設計図書に定められた以外に，工事における発生材の再利用，再生19014，07021資源化又は再生資源の積極的活用を行う場合には，監理者と協議する．部分使用につき，法令にもとづいて必要となる手続きは，発注者または監理者が行う．また，手続きに要する費用は，発注者の負担とする．012511/2ページ

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S-02.「現場管理」／音声テキスト音声ｺｰﾄﾞ大項目小項目カテゴリー読上内容該当問題S_02_021現場管理請負契約その他公共工事において，特別な要因により工期内に主要な工事材料の日本国内における価格に著しい変動が生じ，請負代金額が不適当と認められたときは，発注者又は請負者は，請負代金額の変更を請求することができる．21021，25022，03022S_02_022現場管理型枠支保工その他鋼管(パイプサポートを除く．)を支柱として用いるものにあっては，高さ2m以内ごとに水平つなぎを2方向に設け，かつ，水平つなぎの変位を防止すること．22093，02092，05093S_02_023現場管理工事種別施工計画書S_02_024現場管理工事種別施工計画その他施工計画書には，仮設計画，安全・環境対策，工程計画，品質計画，養生計画などについて記載する．その他組立てから解体までの期間が75日，高さ15mの足場の計画の作成において，工事における安全衛生の実務に3年以上従事した経験を有する一級建築士を参画させることは望ましい．20031，23013，2602126054S_02_025現場管理工事種別施工計画その他型枠の組立てに先立ち，工事施工者が，コンクリート躯体図に基づき型枠計画図及び型枠工作図の双方を作成し，工事監理者に提出する．26092S_02_026現場管理工事種別施工計画その他鉄筋コンクリート造の外壁へのタイル割りについては，外周の躯体寸02022法，外壁開口寸法等にかかわるため，コンクリートの躯体図の作成に先立ち行う．S_02_027現場管理作業床その他労働安全衛生規則において，事業者は高さが2m以上の作業床の端，開口部等で墜落により労働者に危険を及ぼすおそれのある箇所には，原則として，囲い，手すり，覆い等を設けなければならない．18063，19015，27023，28053S_02_028現場管理協議組織の設置及び運営S_02_029現場管理鋼製巻尺その他その他統括安全衛生責任者を選任した事業者は，元方安全衛生管理者を選任し，その者に技術的事項を管理させなければならない．鋼製巻尺については，同じ精度のJIS規格の巻尺を2本用意し，工事着手前にテープ合せを行い，そのうちの1本を基準の巻尺として保管する．21024，26023，0702327054S_02_030現場管理足場その他高さ5m以上の枠組足場の解体作業では，足場の組立て等作業主任者を選任しなければならない．21053，01024S_02_031現場管理フロン回収その他建築物の解体工事において，特定解体工事元請け業者は，その建築物に第一種特定製品の設置の有無の確認を行い，その結果を発注者に書面を交付して説明しなければならない．20051S_02_032現場管理監理その他後日の目視による検査が不可能の部分の施工を行う場合は，施工の記録や写真などを整備しておく．20054，21011S_02_033現場管理仮設計画その他仮設，工法などの方法については，設計図書に指定のある場合を除き，施工者の責任において決定する．20055，24022，03014S_02_034現場管理仮設計画その他事業者は，満18歳未満の者を，地上又は床上における補助業務を除く足場の組立，解体等の業務に就かせてはならない．25024，02024，06023S_02_035現場管理埋蔵物その他工事の施工において，文化財などの埋蔵物が出てきた場合の埋蔵物の権利は，発注者が保有する．23012S_02_036現場管理安全衛生責任者S_02_037現場管理排水基準S_02_038現場管理塩化ビニル管その他数値数値関係請負人の労働者の数が常時50人以上となる工事現場においては，請負者は統括安全衛生責任者及び元方安全衛生管理者を選任し，下請業者は安全衛生責任者を選任しなければならない．24023海域以外の公共用水域において，1日当たりの平均的な排出水の量28021，07024が50m3以上である工場，または事業場の排出水の水素イオン濃度の以上8.6以下とする．呼び径150mm以下の硬質ポリ塩化ビニル管の屋外での保管につい29021ては，ビニル管の反りや変形防止のため，通気性のよいシートで覆い直射日光を避けた平坦な場所に，角材の上に井げた積みで，その高以下とする．S_02_039現場管理GRC数値外壁工事に用いるガラス繊維補強セメントパネルについては，特記がなければ，パネルの辺長の寸法許容差を±3mmとする．29024S_02_040現場管理専門技術者その他元請として建築一式工事を施工する特定建設業者は，当該工事に含まれる請負代金の額が500万円の屋根工事を自ら施工する場合には，当該屋根工事について所定の要件に該当する専門技術者を工事現場に置かなくてはならない．290312/2ページ

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S-03.「届出書類」／音声テキスト音声ｺｰﾄﾞ大項目小項目カテゴリー読上内容該当問題S_03_001申請・届出建設工事計画届その他支柱の高さが3.5m以上の型枠支保工を設置する場合は30日前までに労働基準監督署長に届け出る．25044S_03_002申請・届出計画の届出その他高さが10m以上の足場は労働基準監督署長に届け出が必要だが，18064，22043，03051，06042組み立てから解体までの期間が60日未満の場合には届け出を要しない．S_03_003申請・届出建設工事計画届S_03_004申請・届出建設工事計画届その他その他高さが31mを超える建築物の建設，改造，解体または破壊の仕事は20022，24041，28042，02043，開始の日の14日前までに，労働基準監督署長に届け出なければなら06024ない．石綿含有吹付け材や石綿含有保温材が使用されている建築物の解体工事を施工する場合は，その工事を施工する事業者が，「建設工事計画届」を，石綿含有吹付け材や石綿含有保温材を除去する作業の開始の14日前までに労働基準監督署長あてに提出する．05044S_03_005申請・届出ボイラー設置S_03_006申請・届出エレベーター設置S_03_007申請・届出クレーン設置その他その他その他ボイラー設置届をその事業場の所在地を管轄する労働基準監督署長に提出しなければならない．エレベーターを設置しようとする事業者が，エレベーター設置届を，所轄労働基準監督署長に提出しなければならない．クレーンを設置しようとする事業者が，クレーン設置届を所轄労働基準監督署長に提出しなければならない．24042，280442204230041，07043S_03_008申請・届出寄宿舎設置その他建設業に附属する寄宿舎設置については建設業附属寄宿舎規程により，行政官庁(労働基準監督署長)に届け出なければならない．18045S_03_009申請・届出振動規制法S_03_010申請・届出建築工事届その他その他振動規制法に基づく特定建設作業実施届出は作業開始の7日前までに市町村長に届け出る．建築工事届は建築主事を経由して，その旨を都道府県知事に届け出る．19045，21042，24043，30043，03042，0604320021，24044，01043，04042S_03_011申請・届出建築物除却届その他建築物除却届は，建築主事を経由して，その旨を都道府県知事に届け出る．18044，23043，02044，07042S_03_012申請・届出危険物貯蔵その他危険物貯蔵所設置許可申請書は消防本部及び消防署をおく市町村20024，27044，07041は長に，消防本部等所在市町村以外では都道府県知事に届け出る．S_03_013申請・届出安全上の措置に関する計画その他建築主はあらかじめ，工事の施工中における建築物の安全上，防火上又は避難上の措置に関する計画を作成して特定行政庁に届け出なければならない．26043，29033，02041S_03_014申請・届出道路使用許可申請S_03_015申請・届出道路占用許可申請その他その他道路において工事若しくは作業をしようとする者又は作業の請負人は，工事等の場所を管轄する警察署長の許可を受けなければならない．道路に工作物，物件又は施設を設け，継続して道路を使用しようとする場合においては，道路管理者の許可を受けなければならない．2304118042，22041，28043，03044，04041S_03_016提出書類特殊車両通行許可申請その他道路法の規定による通行の禁止又は制限を受ける車両の通行のため，「特殊車両通行許可申請書」を道路管理者あてに提出する．19042，21044，25041，05043S_03_017申請・届出共同企業体代表者届その他共同企業体代表者届は，当該仕事が行われる場所を管轄する労働基準監督署長を経由して，都道府県労働局長に提出しなければならない．21041，01042，05041S_03_019申請・届出消防用設備設置届S_03_020申請・届出工事監理報告その他その他技術上の基準に従つて設置しなければならない消防用設備等を設置26042，30044，06044したときは，その旨を消防長又は消防署長に届け出て，検査を受けなければならない．建築士は，工事監理を終了したときは，直ちにその結果を文書で建築主に報告しなければならない．20025，26044，01044S_03_021申請・届出高層建築物等予定工事届その他電波障害防止区域内において，その最高部の地表からの高さが31mをこえる高層建築物等を建築する場合は，総務大臣に届け出なければならない．20023，23044，27041，020421/2ページ

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S-03.「届出書類」／音声テキスト音声ｺｰﾄﾞ大項目小項目カテゴリー読上内容該当問題S_03_022申請・届出産業廃棄物管理票その他事業者は，産業廃棄物の運搬又は処分を委託する場合，当該産業廃棄物について発生から最終処分が終了するまでの一連の処理の行程における処理が適正に行われるために必要な措置を講ずるように努める．18035，21043，24024，03024S_03_023申請・届出リサイクル届S_03_024申請・届出エネルギーの使用の合理化その他その他特定建設資材が用いられた建築物に係る解体工事では，工事の発注者又は施工者は，工事に着手する日の七日前までに，届出書を都道府県知事に届け出なければならない．建築主事を置かない市町村において，エネルギーの使用の合理化に関する法律による特定建築物の新築に先立ち，「外壁，窓等を通しての熱の損失の防止」及び「空気調和設備等に係るエネルギーの効率的利用」のための措置に関する届出書は，都道府県知事あてに提出する．18041，28041，30042，04043，0704419041，25043S_03_025申請・届出中間検査その他中間検査を受ける必要のある建築物について，指定された特定工程に係る工事が終了した後で，「中間検査申請書」を，建築主事あてに提出する．19043，25042，27043，03041S_03_026申請・届出完了検査その他建築主は，完了検査を受ける必要のある建築物について，「完了検査申請書」を，工事が完了した日から4日以内に，建築主事等に到達するように提出する．04044S_03_027申請・届出特定粉じん排出等作業S_03_028申請・届出土地の形質の変更その他その他特定粉じん排出等作業を伴う建設工事（特定工事）を施工しようとす19044，23042，27042，01041る者は，特定粉じん排出等作業実施届出書を，作業の開始の14日前までに，都道府県知事に提出しなければならない．土壌汚染対策法における指定区域内において，土壌の採取その他の土地の形質の変更を行う場合は，土地の形質の変更の届出をしなければならない．20045，29041S_03_029申請・届出事業開始報告その他特定元方事業者は，特定元方事業者の事業開始報告を工事開始後，遅延なく労働基準監督署長に提出しなければならない．22044，03043S_03_030申請・届出宅地造成S_03_031申請・届出特定建築物についての届出その他その他宅地造成に関する工事の許可申請書は，造成主が，工事に着手する前に，都道府県知事に提出する．26041「建築物における衛生的環境の確保に関する法律」に基づく「特定建29044築物についての届出」は，特定建築物の所有者等が都道府県知事に提出する．2/2ページ

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S-04.「鉄筋工事」／音声テキスト音声ｺｰﾄﾞ大項目小項目カテゴリー読上内容該当問題S_04_001鉄筋工事かぶり用語かぶり厚さとは，部材の最外側にある鉄筋表面から，コンクリートの表27084面までの最短距離のことであり，各部位において定められた最小かぶり厚さ以上を確保する．S_04_002鉄筋工事かぶり数値屋内の柱の最小かぶり厚さは30mmであり，設計かぶり厚さは40mmである．07082S_04_003鉄筋工事かぶり数値土に接する基礎梁の設計かぶり厚さは50mm以上である．04084S_04_004鉄筋工事かぶりその他コンクリートの打継ぎ目地部分における鉄筋のかぶり厚さは，シーリングにより防水する箇所であっても，目地底から所定のかぶり厚さを確保する．S_04_005鉄筋工事かぶり数値鉄筋とコンクリートの付着性能を守り，鉄筋に沿ったひび割れや破壊等の付着割裂破壊を防ぐために，太径鉄筋を用いる場合には，かぶり厚さを鉄筋の呼び名の数値の1.5倍以上とする．2008507084S_04_006鉄筋工事鉄筋材料その他ＪＩＳ規格品である異形鉄筋は，圧延マーク又は色別途色により種類を確認することができる．20011，22082，25033，28083，02032S_04_007鉄筋工事加工数値帯筋，あばら筋又はスパイラル筋の加工寸法の許容誤差は，計画供用期間の級にかかわらず，±5mmである．24083，05083S_04_008鉄筋工事加工その他鉄筋の折り曲げは，冷間加工とする．19093S_04_009鉄筋工事組立てその他組立てに先立ち，鉄筋表面の油類・土などは除去する必要があるが，ごく薄い赤錆は除去しなくてもよい．19032，30032S_04_010鉄筋工事組立て数値異形鉄筋の相互のあきは，呼び名の数値の1.5倍以上，粗骨材最大寸法の1.25倍以上，かつ，25mm以上とする．18123，21081，26082，27083，06083，07081S_04_011鉄筋工事スペーサーその他梁主筋に用いるスペーサーは鋼製，コンクリート製またはモルタル製とし，設置間隔は端部は0.5m以内，端部以外は1.5m程度間隔とする．05082S_04_012鉄筋工事スペーサーその他鉄筋の組立てに用いるスペーサーの材質は，スラブ及び梁の底部では鋼製とし，柱，梁及び壁の側面ではプラスチック製としてもよい．20081，26083S_04_013鉄筋工事各種配筋数値片持ちでない【小梁の下端筋の定着長さ】は，コンクリートの設計基準05084強度及び鉄筋強度によらず20d直線または10dフック付き以上とする．なお，片持ちでない【床スラブの下端筋の定着長さ】は，コンクリートの以上である．S_04_014鉄筋工事各種配筋その他大梁のせいが小さく，大梁に90°フック付き定着とする小梁の上端筋の定着長さが確保できない場合には，斜め定着とすることができる．19091S_04_015鉄筋工事各種配筋その他ダブル配筋の耐力壁の開口補強筋については，壁筋の内側に配筋する．19094S_04_016鉄筋工事各種配筋その他増設壁の鉄筋を既設架構の鉄筋に定着する場合は，135°以上に折り曲げたフックを鉄筋にかけるか溶接する．21222，24222，03223S_04_017鉄筋工事定着・継手その他大梁の主筋の柱への定着において，縦に折り曲げた先を定着長さに含む場合は，投影定着長さは柱せいの3/4以上とする．29081S_04_018鉄筋工事定着・継手その他機械式継手の隣り合う鉄筋の継手位置は，原則として，400mm以上，かつ，カップラーの長さ+40mm以上ずらすものとし，コンクリートが十分にまわるようにする．26081，30083S_04_019鉄筋工事定着・継手その他設計基準強度が27N/mm2のSD295Aの鉄筋の重ね継手長さは，35d直線または25dフック付きである．20082，30082，04083S_04_020鉄筋工事圧接数値ガス圧接継手において，圧接部における鉄筋軸心の偏心量は鉄筋径の1/5以下としなければならない．S_04_021鉄筋工事圧接その他ガス圧接継手の修正は，圧接部の膨らみ・長さが規定値以下，又は20084，21084，24084，29083著しい曲がりの生じた場合は再加熱をし，その他の場合は再圧接をして修正を行う．S_04_022鉄筋工事圧接その他加熱中にバーナーの不調により加熱を中断した場合は，圧接部を切り取って再圧接する．ただし，圧接端面同士が密着した後であれば加熱炎に異常があっても圧接面に酸化皮膜は生じないので，再加熱して圧接作業を続行してもよい．3008422081，280821/2ページ

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S-04.「鉄筋工事」／音声テキスト音声ｺｰﾄﾞ大項目小項目カテゴリー読上内容該当問題S_04_023鉄筋工事圧接その他JISに基づいて認定された技量資格種別2種を有する者は，SD345で以上のガス圧接を施工してもよい．23082S_04_024鉄筋工事圧接その他圧接端面の鉄筋の切断は，鉄筋冷間直角切断機で切断することが原則である．S_04_025鉄筋工事圧接数値ガス圧接継手の検査を超音波探傷法により行う場合，検査ロットは一19031，22084，06034組の作業班が1日に施工した圧接の箇所とし，1ロット当たり30箇所の抜取検査とする．S_04_026鉄筋工事圧接数値柱主筋の継手位置は，下は梁上端レベルから50cm以上，上は梁下29082端レベルから柱内法高さの1/4以下とし，隣接する鉄筋の圧接位置は400mm以上ずらす．18121S_04_027鉄筋工事圧接数値鉄筋径または呼び名の差が7mmを超える場合には，圧接継手を設けてはならない．S_04_028鉄筋工事加工数値SD345のＤ29の鉄筋に180度フックを設けるための折曲げ加工を行う場合，その余長は4ｄ以上とする．S_04_029鉄筋工事組立てその他交差する鉄筋相互の結束は，帯筋，あばら筋では四隅の交点で全数，その他の交点において半数以上行う．18122，23083，27082，2808125081，0408218125，22083，24081S_04_030鉄筋工事組立てその他スラブ筋の結束は，鉄筋の交点の半数以上とする．25082，28084S_04_031鉄筋工事各種配筋その他屋根スラブの出隅及び入隅の部分には，ひび割れを防止するため，補強筋を屋根スラブの主筋の上端筋の下側に配置する．21082S_04_032鉄筋工事圧接数値ガス圧接継手において，圧接部における膨らみの頂部からの圧接面のずれは鉄筋径の1/4以下としなければならない．19092，25084，05081S_04_033鉄筋工事スペーサー数値スラブに設置するスペーサーは鋼製，コンクリート製またはモルタル製とし，設置間隔は上端筋・下端筋それぞれに端部は0.1m以内，端部以外は0.9m程度間隔とする．30081，07083S_04_034鉄筋工事定着・継手数値柱にスパイラル筋を使用する場合，柱頭及び柱脚の末端の定着は，1.5巻き以上の添え巻きとする．20083S_04_035鉄筋工事定着・継手数値柱にスパイラル筋を使用する場合，重ね継手の長さは，50d以上か23081，04081つ，300mm以上とし，末端の折り曲げ角度が90°の場合は余長を12d以上，135°の場合は6d以上とする．S_04_036鉄筋工事定着・継手その他径が異なる異形鉄筋の重ね継手の長さについては，細いほうの鉄筋の径を基準として定める．21083，24082，25083，27081，06082S_04_037鉄筋工事組立て数値スパイラル筋の重ね継手の末端については，折曲げ角度を135度とし，余長を6d以上とする．18124S_04_038鉄筋工事定着・継手数値大梁にＵ字形のあばら筋とともに用いるキャップタイについては，梁天端と段差のないスラブが取り付く側を90度フックとしても良い．290842/2ページ

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S-05.「コンクリート工事」／音声テキスト音声ｺｰﾄﾞ大項目小項目カテゴリー読上内容該当問題S_05_001コンクリート用語用語エントレイドエアとは，AE剤や空気連行作用がある混和剤を用いてコ04243工事ンクリート中に連行された独立した微細な空気泡のことである．S_05_002S_05_003コンクリート工事コンクリート工事用語用語プラスティシティーとは，容易に型枠に詰めることができ，型枠を取り去るとゆっくり形を変えるが，崩れたり，材料が分離することのないようなフレッシュコンクリートの性質のことである．用語用語クリープ現象とは，材料や部材に一定の荷重が持続することによって時間とともにひずみが増大する現象のことである．2024503242S_05_004コンクリート工事用語用語ブリーディングとは，フレッシュコンクリート及びフレッシュモルタルにおいて，固体材料の沈降又は分離によって，練混ぜ水の一部が遊離して上昇する現象のことである．05242S_05_005コンクリート工事要求性能その他計画供用期間の級が標準，長期及び超長期で，耐久性上有効な仕上げを施す場合は，屋外側では，設計かぶり厚さを10mm減じることができる．23084S_05_006コンクリート工事要求性能その他コンクリート埋込みとなるボックス，分電盤の外箱などは，型枠に取り付ける．30201，06201S_05_007コンクリート工事要求性能その他コンクリート工事における調合管理強度の判定は，3回の試験で行い，1階の試験における圧縮強度の平均値が調合管理強度の85%以上，かつ，3回の試験における圧縮強度の総平均値が調合管理強度以上であるものを合格とする．05031S_05_008コンクリート工事要求性能その他コンクリートの中性化速度係数は，コンクリートの圧縮強度が高くなるほど，小さくなる．27114S_05_009S_05_010コンクリート工事コンクリート工事強度数値「計画供用期間の級」が標準で，設計基準強度が24N/mm2の場合，コンクリートの品質基準強度は24N/mm2である．品質数値高強度コンクリートのスランプフローは60cm以下とし，スランプフローの許容差は，スランプフローが50cm以下の場合は±7.5cm，50cmを超える場合は±10cmである．1911304102，07111S_05_011コンクリート工事品質数値スランプが8cm以上18cm以下のフレッシュコンクリートのスランプ試験許容差は±2.5cmである．21103，23101，27102，01111，03111S_05_012S_05_013S_05_014S_05_015S_05_016S_05_017S_05_018コンクリート工事コンクリート工事コンクリート工事コンクリート工事コンクリート工事コンクリート工事コンクリート工事品質数値コンクリートに含まれる塩化物量は，塩化物イオン量として0.30kg/m3以下とする．品質数値普通コンクリートの場合は受入時のコンクリート温度が30℃以下とする．品質その他アルカリ骨材反応の抑制対策として，アルカリシリカ反応性試験で無害と判定された骨材の使用，アルカリ量の低減，抑制効果のある混合セメントの使用などがある．調合その他流動化コンクリートのベースコンクリートの単位水量は185kg/m3以下とする．調合数値普通ポルトランドセメントを用いた普通コンクリートにおける水セメント比は65%を最大とする．また，単位水量は185kg/m3以下とし，可能な限り小さくする．調合数値高性能AE剤を用いる普通コンクリートの単位セメント量の最小値は，290kg/m3とする．調合数値コンクリートが鋼管に被覆された状態となるCFT造では，鉄筋コンクリート造に比べ，コンクリート中の空気量が部材の耐久性に与える影響が少ない．したがって，鋼管充填コンクリートの空気量は，所要の%の間で設定すればよい．01114，041010111319111，2610418103051021911422113S_05_019コンクリート工事調合数値レディーミクストコンクリートの受入れ時の検査における空気量の許容差は，±1.5%である．23102，27103，01112S_05_020S_05_021コンクリート工事コンクリート工事製造その他レディーミクストコンクリートは，荷卸し直前にトラックアジテーターのドラムを高速回転させ品質を均一にした後に排出する．運搬数値コンクリートの練混ぜから打込み終了までの時間の限度は，外気温が25℃未満の場合120分とし25℃以上では90分とする．1912221104，24112，281121/5ページ

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S-05.「コンクリート工事」／音声テキスト音声ｺｰﾄﾞ大項目小項目カテゴリー読上内容該当問題S_05_022コンクリート運搬数値コンクリートをポンプにより圧送するに当たり，粗骨材の最大寸法が19121，26113工事20mmおよび25mmの場合は，輸送管の呼び寸法は100A（mm）とする．S_05_023コンクリート工事運搬その他コンクリートをポンプにより圧送するに当たって，コンクリートに先立って圧送した富調合モルタルについては原則破棄する．ただし，適切な対策を行い，工事監理者の承認を受けた場合は，型枠内に打込んでもよい．21112，29111，04113S_05_025S_05_026コンクリート工事コンクリート工事運搬その他運搬機器としてコンクリートポンプを用いる場合，圧送中に閉塞したコンクリートは廃棄する．運搬その他レディーミクストコンクリートの受入検査時における輸送時間の確認は，運搬車ごとにレディーミクストコンクリート納入書により行う．0511119123S_05_027S_05_028コンクリート工事コンクリート工事打継ぎその他梁および床スラブの鉛直打継ぎ部は，スパンの中央あるいは端から1/4の付近に設ける．打継ぎその他コンクリートの打継ぎ面のレイタンスについては，高圧水洗やワイヤーブラシ掛けにより除去し，健全なコンクリート面が露出していることを確認する．19125，24111，28114，0110230113S_05_029コンクリート工事打込みその他数スパン連続した壁にコンクリートを打込む場合は，横流しをできるだけ避け，目的の位置に近づけて打ち込む．18011，24114S_05_030コンクリート工事打込み数値コンクリートの打重ね時間間隔は，外気温が25℃未満の場合は150分，25℃以上の場合は120分を目安とする．26114，01104，06111S_05_031S_05_032コンクリート工事コンクリート工事打込みその他部材の高さが高い方がコンクリート打設後の沈み量が大きいため，一般に，壁や柱のコンクリートを打設し，それらのコンクリートの沈みが落ち着いた後に梁にコンクリートを打設し，そのコンクリートの沈みが落ち着いた後に床スラブに打設する．打込みその他コンクリートの打込みに当たって，同一打込み工区には，2以上のレディーミクストコンクリート製造工場のコンクリートが打ち込まれないようにする．0511221111S_05_033コンクリート工事締固め数値コンクリート棒形振動機を用いて締固めを行う場合，締固めは打込み各層ごとに行い挿入間隔は60cm以下とする．20111，29112，03114S_05_034コンクリート工事上面仕上その他コンクリートの沈みによる割れやブリーディング等による欠陥は，コンクリートの凝結前にタンピングにより処置する．20112，24113，04114S_05_035S_05_036コンクリート工事コンクリート工事養生数値「計画供用期間の級」が標準で，普通ポルトランドセメントを用いたコンクリートの湿潤養生期間は5日間以上である．養生数値打込み後5日間は，適切な養生を行い，コンクリートを2℃以上に保つ必要がある．2210429114，06033S_05_037S_05_038コンクリート工事コンクリート工事養生その他コンクリートの打ち込みをした翌日に次工程の墨出しを行う場合は，適切な養生を行い，コンクリートに振動や衝撃等の悪影響を与えないことなどを確認する．養生その他柱や壁の打込み後のコンクリートの養生において，透水性の小さいせき板で保護されている部分については，湿潤養生されているものとみなして，湿潤養生を省略してもよい．2911330114S_05_039コンクリート工事品質管理その他スランプとは，スランプコーンのフレッシュコンクリートが重力によって変形するときの上面の下がり量のことである．19223，23241，01241，06244S_05_040コンクリート工事品質管理数値計画供用期間の級が標準の場合，コンクリート部材の位置の許容差は，設計図に示された位置に対して±20mmである．20101，06104S_05_041コンクリート工事品質管理数値計画供用期間の級が標準の場合，柱・梁・壁の断面寸法の許容差は-5～+20mmである．20102，20103S_05_042コンクリート工事品質管理数値計画供用期間の級が標準の場合，床スラブ・屋根スラブの厚さの許容差は-5～+20mmである．20104S_05_043コンクリート工事品質管理数値計画供用期間の級が標準の場合，基礎の断面寸法の許容差は-10～+50mmである．20105S_05_044コンクリート工事品質管理数値構造体コンクリートの１回の圧縮強度検査のための供試体は，適当な間隔をあけた任意の運搬車から各一個ずつ，合計3個採取する．18101，22111，25104，28111，01103，051142/5ページ

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S-05.「コンクリート工事」／音声テキスト音声ｺｰﾄﾞ大項目小項目カテゴリー読上内容該当問題S_05_045コンクリート品質管数値構造体コンクリート強度の検査において，標準養生による３個の供試27104，30104，06102工事理体の材齢28日における圧縮強度の平均値がコンクリートの調合管理強度以上である場合は合格とする．S_05_046コンクリート工事品質管理数値構造体コンクリートの圧縮強度の試験回数は，コンクリート打込み工区ごと・打込み日ごと，かつ150m3又はその端数ごとに1回である．18102，24102S_05_048コンクリート工事品質管理数値コンクリートのスランプの許容差は，スランプが8cm以上18cm以下の場合は±2.5cm，スランプが18cmを超える場合は±1.5cmとする．ただし，調合管理強度27N/mm2以上で，高性能AE減衰剤を使用する場合のスランプの許容差は±2cmとする．25101，29022，30103，04103S_05_049コンクリート工事品質管理数値フレッシュコンクリートの温度測定は，試料を「一輪車のような容量の大きい容器」に採取し，その中央部に接触方式のガラス製棒状温度計を挿入して測定する．25102S_05_050コンクリート工事品質管理数値スランプ試験や空気量試験の値が許容差を満足しない場合は，試料採取のばらつきや試験誤差があるので，許容差をはずれた場合でも，同一の運搬車から別の試料を採取して再試験を行い，前回の結果と併せて判断することができる．25103，04104S_05_051コンクリート工事品質管理その他計画供用期間の級が超長期及び高強度コンクリートの場合，コンクリートの練混ぜ水にスラッジ水を使用してはいけない．03032，構造27284S_05_052コンクリート工事品質管理その他計画供用期間の級が超長期の建築物に使用するコンクリートについては，普通ポルトランドセメントを用いる．23031S_05_053コンクリート工事品質管理その他コンクリートの打設において，打設中のコンクリートが自由落下となる場合，分離が生じない高さであれば，継続して打ち込んでもよい．なお，自由落下高さは1.5m以下を標準とする．25112，02114，03112S_05_054コンクリート工事品質管理その他場所打ちコンクリート杭に打ち込むコンクリートの品質管理については，供試体の養生を標準水中養生で行う．25114S_05_055コンクリート工事品質管理その他コンクリートの水和熱は，単位セメント量が少なくなるほど，小さくなる．27111S_05_056コンクリート工事品質管理その他アスファルト防水工事において，コンクリート下地の乾燥状態については，高周波水分計による下地水分の測定により判断する．28161，30161S_05_057コンクリート工事要求性能その他コンクリートの中性化は，コンクリートがフェノールフタレインアルコール溶液によって，赤色に変化しない部分としている．21221，24243，26221，28224S_05_058コンクリート工事要求性能その他コンクリートの乾燥収縮のひずみ度は，部材の体積表面積比(体積/表面積)が大きくなるほど，小さくなる．27113S_05_059コンクリート工事寒中コ数値ンクリート寒中コンクリートの施工において，荷卸し時のコンクリート温度は10～20℃とする．23104，26112S_05_060コンクリート工事寒中コその他ンクリート寒中コンクリートは，AE剤，AE減水剤，または高性能AE減水剤を使用して，所定の空気量を確保しなければならない．18104S_05_061コンクリート工事寒中コその他ンクリート寒中コンクリートの練混ぜでは，セメントを投入するときのミキサー内の材料の温度の上限は40℃とする．21102，04112S_05_062コンクリート工事寒中コその他ンクリート寒中コンクリートにおける初期養生の打切り時期を決定するための温度管理は，打ち込まれたコンクリートのうち，最も温度が低くなる部分を対象に行う．19124S_05_063コンクリート工事暑中コ数値ンクリート暑中コンクリートにおいては，荷卸し時のコンクリート温度は，35℃以下とする．23103S_05_064コンクリート工事暑中コその他ンクリート暑中コンクリート工事の適用期間は，日平均気温の平年値が25℃を超える期間を基準とするので，コンクリートの打込み予定日の日平均気温の平年値が25℃を超えている場合に，暑中コンクリート工事として施工計画書を提出させることは望ましい．30111S_05_065コンクリート工事軽量コその他ンクリート軽量コンクリートに用いる人工軽量骨材は，圧送中における圧力吸水が生じないように，あらかじめ十分に吸水させたものを使用する．21114，281033/5ページ

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S-05.「コンクリート工事」／音声テキスト音声ｺｰﾄﾞ大項目小項目カテゴリー読上内容該当問題S_05_066コンクリート工事高強度コンクリート数値高強度コンクリートにおいて，コンクリートに含まれる塩化物量は，塩素イオン量として，0.30kg/m3以下としなければならない．18105S_05_067コンクリート工事高強度コンクリート数値計画供用期間の級が「標準」の建築物における高強度コンクリートの調合において，骨材事情により高性能AE減水剤を用いても良好なワーカビリティーを得るのが困難である場合は，185kg/m3以下の範囲で単位水量を大きくしてもよい．26101S_05_068コンクリート工事高強度コンクリートその他高強度コンクリートの自己収縮を抑制するために，所要のワーカビリティーが得られる範囲で，単位セメント量をできるだけ小さくする．28104，02112S_05_069コンクリート工事高強度コンクリート数値高強度コンクリートの施工において，練混ぜから打込み終了までの時間は外気温にかかわらず120分を限度とする．26111，03113S_05_070コンクリート工事高強度コンクリート数値高強度コンクリートにおいて，設計基準強度が50N/mm2の場合，スランプフロー値は60cm以下とする．24103S_05_071コンクリート工事高強度コンクリートその他高強度コンクリートの計画調合における品質及び施工性の確認については，｢実機プラントを用いた試し練り｣及び｢施工試験｣により行う．20115S_05_073コンクリート工事マスコンクリートその他マスコンクリートの打込み後は，内部温度が最高温度に達した後は保温し，内部と表面部の温度差および内部の温度降下速度が大きくならないような方法で，例えば表面を断熱養生マットで覆うような保温養生などを行う．25111，02113，06112S_05_074コンクリート工事マスコンクリート数値マスコンクリートを適用する構造物については，中庸熱ポルトランドセメントを使用し，構造体コンクリートの強度管理材齢を28日以上91日以内とする．28101S_05_076コンクリート工事マスコンクリートその他マスコンクリートに使用する混和剤については，一般に，単位セメント量を少なくするために，AE減水剤遅延形かAE減水剤標準形とする．19112S_05_077コンクリート工事マスコンクリートその他マスコンクリートにおける荷卸し時のコンクリート温度の上限値は，特記がない場合は35℃とする．21101S_05_078コンクリート工事水密コンクリート数値水密コンクリートにおいては，水セメント比は50%以下とする．26102S_05_079コンクリート工事水密コンクリートその他普通ポルトランドセメントを用いる水密コンクリートについては，実積率ができるだけ大きい粗骨材を使用する．21113，05103S_05_080コンクリート工事水密コンクリートその他コンクリートの乾燥収縮ひずみを抑制するためには，所要のワーカビリティーが得られる範囲で，単位粗骨材量をできるだけ大きくする．28102S_05_081コンクリート工事プレストレストコンクリートその他プレストレストコンクリート工事に用いるＰＣ鋼材について，現場において加工・組立を行う場合，加熱又は溶接を行ってはならない．19033S_05_082コンクリート工事プレストレストコンクリート数値プレストレストコンクリートのスランプは，現場施工の場合は18cm以下，工場で製造する場合は12cm以下とし，流動化コンクリートの場合はいずれの方式でも18cm以下である．22114S_05_083コンクリート工事流動化コンクリート数値品質基準強度が33N/mm2未満の場合，普通コンクリートを使用した流動化コンクリートのスランプは21cm以下，ベースコンクリートのスランプは15cm以下とする．04111S_05_084コンクリート工事流動化コンクリートその他流動化コンクリート流動化剤の添加及び攪拌は工事現場でコンクリート打設直前に行う．20113S_05_085コンクリート工事高流動コンクリートその他高流動コンクリートの打ち込みに際しては，コンクリートが材料分離することなく円滑に流動している場合は，特に締固めは不要である．20114，061134/5ページ

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S-05.「コンクリート工事」／音声テキスト音声ｺｰﾄﾞ大項目小項目カテゴリー読上内容該当問題S_05_086コンクリート凍結融数値凍結融解作用を受けるコンクリートは，凍害対策としてAE剤を用い18104工事解作用を受けるコンクリートて，4～6%の空気量を連行する．S_05_087コンクリート工事シュミットハンマー法その他硬化したコンクリートの強度を測定する方法としてシュミットハンマーがある．18212，23244，27242S_05_089コンクリート工事クラックスケール用語クラックスケールは，コンクリート等に発生したひび割れ幅の測定に使用するものである．18211，28241，06241S_05_090コンクリート工事養生その他コンクリートの養生期間中の温度が過度に高いと，長期材齢における強度の増進が小さくなる．19115S_05_091コンクリート工事養生その他加熱養生，断熱養生の終了時には急激な水分の蒸発，内部と外部の温度差によるひび割れを防ぐよう配慮する．加熱及び断熱養生の終了後は，コンクリートが急激に乾燥したり冷却しないようにする．22112S_05_092コンクリート工事加熱養生その他高強度コンクリートを用いて部材厚の大きなプレキャスト部材を製造する場合には，セメントの水和熱を考慮し，加熱養生を計画する場合もある．24123，04121S_05_093コンクリート工事材料その他コンクリートの乾燥収縮ひずみが小さくなる骨材は，良質の川砂利または石灰岩砕石などである．22101S_05_094コンクリート工事ひび割れその他非耐力壁に設けるひび割れ誘発目地の位置において，壁横筋を1本おきに切断したり，壁の内部に断面欠損材を埋設することは，一般に，ひび割れ誘発目地内にひび割れを集中的に発生させる効果がある．22103S_05_095S_05_096コンクリート工事コンクリート工事材料その他エコセメントとは，都市ごみを焼却した際に発生する灰を主原料とし，必要に応じて下水汚泥焼却灰等も用いて製造させるセメントのことである．材料その他乾燥収縮ひずみを小さくする目的で，粗骨材を吸水率の大きい安山岩砕石から小さい石灰岩砕石とすることは適切である．2324326103S_05_097S_05_098コンクリート工事コンクリート工事材料その他柱，梁，スラブ及び壁に打ち込むコンクリートの粗骨材については，特記がなかったので，最大寸法20mmの砕石が使用されることを確認した．30112強度数値普通ポルトランドセメントを使用したコンクリートの調合管理強度を定めるに当たり，特記がない場合は，コンクリートの打込みから材齢28日までの期間の予想平均気温が8℃以上の場合は，構造体強度補正/m㎡と，0℃以上8℃未満の場合は，6N/mm2とする．24101，30101，05101S_05_099コンクリート工事強度数値高炉セメントB種を使用したコンクリートの調合管理強度を定めるに当たり，特記がない場合は，コンクリートの打込みから材齢28日までの℃以上の場合は，構造体強度補正値を3N/mm2と，0℃以上13℃未満の場合は，6N/mm2とする．021115/5ページ

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S-06.「プレキャスト鉄筋工事」／音声テキスト音声ｺｰﾄﾞ大項目小項目カテゴリー読上内容該当問題S_06_001ＰＣａ工事設計かぶり厚さ数値プレキャスト部材の鉄筋に対するコンクリートの設計かぶり厚さは，最以上を加えたものとする．03123S_06_002ＰＣａ工事最小か数値ぶり厚さプレキャスト部材の鉄筋に対するコンクリートの最小かぶり厚さは，非耐力壁・床・屋根の場合は20mm，耐力壁・柱・はりの場合は30mmとする．26122，30121，07121S_06_003ＰＣａ工事圧縮強度その他PC板のコンクリートの圧縮強度の検査は，PC板と同じ養生を行った供試体を用いて行う．23122，28123，02121S_06_004ＰＣａ工事調合数値プレキャスト部材に用いるコンクリートの空気量は，特記のない場合は3%以下とする．S_06_005ＰＣａ工事養生その他プレキャスト部材の製造に当たり，脱型時に表面温度が高いプレキャスト部材においては，表面部の温度が外気温と同程度となるまで水密シートなどによる養生を行う．21122，26121，0312201124S_06_006ＰＣａ工事加熱養生数値部材の加熱養生において，前養生時間を3時間とし，養生温度の上昇勾配を10～20℃/hとする．26123，29121，06122S_06_007ＰＣａ工事加熱養生その他PC部材を蒸気養生し，脱型した後は，十分な散水養生を行う必要がある．19191，05124S_06_008ＰＣａ工事脱型数値PC板の脱型時にベッドを70°程度まで立て起こしてから吊り上げる場合には，コンクリートの圧縮強度は，約8～10N/mm2程度必要である．18204，29122，06123S_06_009ＰＣａ工事脱型数値平打ち式によるPC部材の製造において，ベッドを傾斜させないで脱型する場合，コンクリートの圧縮強度は，約12N/mm2程度必要である．26124S_06_010ＰＣａ工事施工計画S_06_011ＰＣａ工事製品検査その他その他プレキャスト部材の製造については，部材の大型化や輸送費の低減03121を図るために，工事現場に設置した仮設工場で制作する場合がある．その場合，第三者機関の認定を取得した仮設工場とすることが望ましい．PC部材の部材製造工場におけるコンクリート打込み前には，型枠の組立て状態，配筋状態，先付け部品の取付け状態などについて検査を行う．23121S_06_012ＰＣａ工事製品検査その他プレキャスト部材の非耐力壁の対角線長差の許容差は，特記がない場合は，5mmとして製品の寸法精度の管理を行う．27123S_06_013ＰＣａ工事製品検査その他プレキャスト部材の寸法の許容差は，特記がない場合は，柱・壁柱，床・屋根は±5mm，梁及び耐力壁は±10mmとする．02122，07123S_06_014ＰＣａ工事貯蔵数値PC部材を平置きにする場合，積み重ね程度は6段程度までとし，まくら木の設置は部材の大きさにかかわらず2箇所とする．S_06_015ＰＣａ工事受入れその他工事現場におけるPC部材の受入れに際しては，製造検査済みの表示の有無，運搬中の破損，変形等を確認する．20201，24122，28124，0712423123，30122S_06_016ＰＣａ工事受入れその他PC部材の組立ては，搬入時に組立て用クレーンで運搬車両から直接荷取りして組立てることが一般的である．19192，23124，04123，06124S_06_017ＰＣａ工事部材の組立て数値プレキャスト部材と現場打ちコンクリートとの接合部は，コンクリートの打ち込みに先立ち，散水してせき板及びプレキャスト部材の接合面を湿潤状態とする．29124，05122S_06_018ＰＣａ工事組立て作業その他プレキャスト鉄筋コンクリート工事の鉄筋ユニットの組立の際，アーク溶接を用いて鉄筋を溶接することは，母材の性質に悪影響を与えるので避けなければならない．20204S_06_019ＰＣａ工事接合方法用語PCコンクリート部材の接合方法として，セメント系無収縮高強度グラウト材を充填するタイプのスリーブ接合がある．19194S_06_020ＰＣａ工事接合その他プレキャストの梁の主筋の接合にエンクローズ溶接を用いる場合，接合部の拘束を軽減するために，溶接作業は，一般に，建築物の中央から外側に向かうように進める．S_06_021ＰＣａ工事接合その他プレキャスト部材の接合部に用いる現場打ちコンクリートは，接合部1か所ごとに一度に打ち込む．02123191951/2ページ

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S-06.「プレキャスト鉄筋工事」／音声テキスト音声ｺｰﾄﾞ大項目小項目カテゴリー読上内容該当問題S_06_022ＰＣａ工事接合その他プレキャスト部材の接合において，エンクローズ溶接による鉄筋の接合は，溶接後の鉄筋の残留応力を小さくするため，同一接合部の溶接作業を連続して行うことが望ましい．21124，29123，03124S_06_023ＰＣａ工事防水施工その他建築用シーリング材を充填する部分に欠けのある場合は，建築用22121，27122，01123，04122シーリング材にて捨て打ちを行い，初期補修用プレミックスポリマーセメントモルタルを用いて補修を行う．S_06_024ＰＣａ工事充填グラウトその他プレキャスト部材の柱脚部におけるグラウト材の充填度については，スリーブ継手の一か所の注入ロから注入したグラウト材が，すべての排出口から溢れ出たことを目視により確認する．18205，21123，25123，05123S_06_025ＰＣａ工事設計か数値ぶり厚さ部材の接合用金物に対する設計かぶり厚さは，必要最小かぶり厚さに5mmを加えた値以上とする．20205，24121，28121S_06_026ＰＣａ工事敷きモルタル数値部材の水平接合部に用いられる敷きモルタルの圧縮強度は，現場水中養生による所要の圧縮強度と施工軟度が得られるように定め，材齢28日において品質基準強度以上とする．18202，06121S_06_027ＰＣａ工事防水材料数値外壁の部材の接合部において，ポリウレタン系のシーリング材を使用する場合，目地寸法は，縦目地で幅15mm，横目地で幅20mmが一般的である．27124S_06_028ＰＣａ工事組立精度その他PC部材を現場打ちコンクリートに接合する部分においては，PC部材の位置の許容差と現場打ちコンクリート部分の位置の許容差は同じ値とする．20203，25122，28122，30123S_06_029ＰＣａ工事組立精度その他プレキャスト部材の組立精度の検査は，特記がない場合は，柱・壁の垂直部材と梁・床の水平部材とも，それぞれ±5mm以下とする．27121，30124S_06_030ＰＣａ工事場所打ちコンクリートその他PC部材と現場打ちコンクリートの打ち継ぎ面については，散水してせき板やコンクリート表面を湿潤状態とする．22124S_06_032ＰＣａ工事防水材料S_06_033ＰＣａ工事防水材料その他その他壁部材など水平および垂直接合部の防水は，目地寸法の確保および18201，05121三面接着とならないようにバックアップ材を装填して建築用シーリング材により行う．液状シール材の塗布幅は,日地幅端部より両端ともに60mm以上の範囲とし,塗り厚みは,防水用グラスシートを含め10mm以上を確保する．02124S_06_034ＰＣａ工事敷きモルタルその他プレキャストの耐力壁の水平接合部には，壁厚さと同じ幅で，レベル18203，20202，25124調整材より10mm程度高くなるように敷モルタルを盛り上げて敷込み，壁部材を建て込む．S_06_035ＰＣａ工事検査その他プレキャスト部材の組立て精度の検査は，仮固定完了後，次の部材が組み立てられる前に行う．19193，25121，04124S_06_036ＰＣａ工事検査その他プレキャスト部材の接合部に用いるスリーブ継手などの機械式継手については，施工後に超音波探傷試験等の非破壊試験により品質検査を行うことが困難なため，施工の各段階において材料や施工について厳密に品質管理・検査を行う．22123S_06_037ＰＣａ工事検査数値プレキャスト鉄筋コンクリート工事においては，柱・耐力壁のような垂22122，01121直部材も，梁・床部材のような水平部材も，組み立て精度の判定基準は±5mm以下である．S_06_038ＰＣａ工事保管その他バルコニーのある床板や庇のある屋根板の場合は，部材の組立後に壁板で支持される位置に台木を配置することが望ましい．21121，01122S_06_039ＰＣａ工事調合その他寒冷地において，凍結融解作用を受けるおそれがあったので，プレキャスト部材に使用するコンクリートにAE剤を用いる場合がある．S_06_040ＰＣａ工事グラウトその他プレキャスト部材の接合部コンクリートや目地部等グラウトの圧縮強度は，現場水中養生した供試体の材齢28日の圧縮強度の平均値が品質基準強度以上であることを確かめる．24124071222/2ページ

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S-07.「仮設工事」／音声テキスト音声ｺｰﾄﾞ大項目小項目カテゴリー読上内容該当問題S_07_001仮設工事仮設計画その他建築物の内部に工事用機械を仮設置する場合は，当該建築物の構造的な補強方法や工事用機械の搬出後の復旧方法等を含む仮設工事計画書を作成する30052S_07_002仮設工事仮設計画その他工事用の資材を上階に運搬するために鉄筋コンクリートの床スラブに設ける仮設用の開口等については，仮設工事計画書を作成し，監理者の承認を受ける．03052S_07_003仮設工事仮設計画その他「送電線部分」と「人体，ワイヤロープ，吊り荷」の離隔距離については，送電電圧によって離隔距離が規定されている．03054S_07_004仮設工事仮囲いその他高さ3.0mの仮囲いの設置に当たり，現場ゲートや通用口は通行人の27052交通の妨げにならない位置とし，交通誘導員の配置をさせる等，安全に配慮するよう注意する．S_07_005仮設工事仮設物の構造計算その他高さ40mの枠組足場の強度計算においては，鉛直方向の荷重である28051，06052足場の自重と積載荷重は建枠で支持し，水平方向の風荷重は壁つなぎで支持しているものとみなして部材の強度を検討する．S_07_006仮設工事仮設材料その他仮設に使用する材料は，使用上差し支えない程度のものとする．23014S_07_007仮設工事仮設のための一部使用その他請負者は監理者の承諾を受けて，施工中の建築物を仮設工事のために一部を使用してもよい．18061，27051S_07_008仮設工事架設通路の踊り場数値登りさん橋は，勾配を30度以下とし，高さ8m以上の場合には，7m以内ごとに踊場を設ける．21054S_07_011仮設工事単管足場の壁つなぎ数値単管足場における壁つなぎの間隔は，垂直方向5m以下，水平方向5.5m以下とする．20062，30053，06053S_07_012仮設工事枠組足場の壁つなぎ数値枠組足場の壁つなぎ又は控えは，垂直方向9m以下，水平方向8m以下とする．24053，05051S_07_013仮設工事防護棚数値防護棚のはね出し材は，突き出し長さを2m以上，水平面となす角度は20～30度とする．23052，05054S_07_015仮設工事作業床数値足場の高さ2m以上の作業場所に設ける作業床は，床材と建地とのすき間を12cm未満とする．29053S_07_016仮設工事つりワイヤーロープの安全係数数値吊り足場については，つりワイヤーロープの安全係数が10以上となるようにする．29054S_07_017仮設工事つりチェーン・フックの安全係数数値吊り足場については，つりチェーン及びつりフックの安全係数が5以上になるようにする．18062，26052S_07_018仮設工事安全係数S_07_021仮設工事強風時の措置その他数値杭打ち機の巻き上げ用ワイヤロープの安全係数は，ワイヤロープの切断荷重の値をワイヤロープにかかる最大荷重の値で除した値である．クレーンによる荷の吊り上げ作業において，10分間の平均風速が10m/s以上となる場合，作業を中止する．2005320065，28052S_07_022仮設工事仮設通路数値地下躯体の工事において，切ばり上部に設けた作業用通路の手すりについては，高さを95cm以上とし，中桟を設ける．24052，30051S_07_023仮設工事吊足場の作業床数値吊り足場の作業床については，幅を40cm以上とし，隙間がないようにする．20064S_07_024仮設工事遣方その他遣方の検査において，監理者は，墨出しの順序を変えることにより，請負者が行った方法と異なった方法で確認する．21212，04022S_07_025仮設工事鉄骨上通路数値鉄骨上に設けられた材料置き場及び外足場を結ぶ鉄骨上通路は，その幅を手すりの内側で60cm以上とする．19064，230541/2ページ

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S-07.「仮設工事」／音声テキスト音声ｺｰﾄﾞ大項目小項目カテゴリー読上内容該当問題S_07_026仮設工事縄張りその他縄張りを行い敷地境界との関係を確認した結果，不都合がある場合修正を行い，設計者の立会いのうえ，工事監理者の確認を受ける．18053S_07_027仮設工事防護棚数値防護棚(朝顔)は，1段目を地上より5m以下，2段目以上は下の段より10m以内ごととする．20063，26053，02054，06051S_07_028仮設工事落下物防止シートの取付数値工事用のメッシュシートを鉄骨外周等に用いる場合は，鉛直支持材の水平方向の取付け間隔は4m以下とする．18065，24051S_07_029仮設工事ベンチマークその他建築物の高さと位置の基準となるベンチマークは，相互に確認が行えるように，2か所設置する．18055，20061，23051，27052，02052，05053S_07_030仮設工事ベンチマークその他ベンチマークから引き出した各階の通り心や高さの基準となる基準墨は，建設工事の位置の基準となるので，監理者の検査を受ける必要がある．03053S_07_031仮設工事墨出その他鉄筋コンクリート造の建築物の墨出しにおいて，建築物の四隅の床に小さな穴を開けておき，下げ振りにより下階から上階に基準墨を上げる．S_07_034仮設工事測量その他ＪＩＳ規格1級の銅製巻尺は，50m巻尺では±5mm程度の誤差を生じる可能性があるので，同じ精度を有する巻尺を2本以上用意して，工事着手前にテープ合せを行い，1本は基準巻尺として保管する．S_07_035仮設工事測量その他工事により損傷を生じるおそれのある近隣の建築物については，着工前に住民等の立会いのうえ，クラックの大きさ，建具の建入れ等を測定し，現状を記録することで，工事により損傷が生じたのかどうかを明確にすることができる．180540402128054，05052S_07_036仮設工事仮設計画用語【建設用リフト】とは，荷物のみを運搬することを目的とするエレベーターで，土木，建築等の工事の作業に使用されるものをいう．19062S_07_037仮設工事仮設計画その他単管足場では，足場の脚部についてはベース金具を用い，地上第一の布については地上から2mの位置に設ける．19063S_07_038仮設工事仮設計画その他手すり枠を設けない枠組足場の高さ2m以上の部分には，墜落防止のため，交差筋かい及び高さ15cm以上40cm以下の下桟もしくは高さ15cm以上の幅木を設けなければならない．22213，23021，26051，02053，06054S_07_039仮設工事仮設計画その他型枠に足場や遣り方などの仮設物を緊結させると，足場などが動いた際に型枠の位置がずれたりするので，緊結させない．23093，02093S_07_040仮設工事屋根その他スレートで葺かれた屋根の上の作業において，踏み抜きによる墜落の防止措置として，幅30cmの歩み板を設ける．S_07_041仮設工事用語用語【リストアップ工法】とは，地上で組み立てた大スパン構造の屋根架構等を，ジャッキ又は吊り上げ装置を用いて，所定の位置まで上昇させて設置する工法のことである．1906119221，03244S_07_042仮設工事支保工数値普通ポルトランドセメントを使用したコンクリートにおいて，コンクリートの材齢によるスラブ下の支柱の存置期間については，平均気温が15℃以上の場合は17日以上，5℃以上15度未満の場合は25日以上，5℃未満の場合は28日以上とする．24091S_07_043仮設工事用語用語【スライディング工法】とは，型枠を連続的に上昇滑動させながらコンクリートを打ち込むことにより，サイロや煙突など打継目のないコンクリート構造物を構築する型枠工法のことである．032432/2ページ

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S-08.「型枠工事」／音声テキスト音声ｺｰﾄﾞ大項目小項目カテゴリー読上内容該当問題S_08_001型枠工事材料その他せき板に用いる木材は，できるだけ直射日光にさらされないよう，シー26091トなどを用いて保護する．S_08_002型枠工事材料その他コンクリート表面の硬化不良を起こしやすいせき板を現場で見分けるためには，せき板表面にセメントペーストを塗り付けて2～3日後に剥がして，その表面状態を確認する方法がある．S_08_003型枠工事材料その他コンクリート表面の硬化不良を防止するためには，オーバーレイを施した特殊合板が適している．0509221091S_08_005型枠工事支保工数値の材料・種類鋼材の許容曲げ応力及び許容圧縮応力の値は，その鋼材の降伏強さの値または引張り強さの値の3/4の値のうちいずれか小さいほうの値の2/3の値以下とする．22092，04092，07092S_08_006型枠工事型枠の構造計算その他型枠の構造計算において，地震による荷重は通常考慮する必要はないが，風圧による荷重は，地域，季節等によって考慮する必要がある．25092，26093，30092，04093，07091S_08_007型枠工事型枠の構造計算その他型枠に加わるコンクリートの側圧は，打ち込み速さ，柱の高さ，壁の長さ，コンクリートの単位容積重量に影響される．28093，29091，02091，06093S_08_008型枠工事型枠の構造計算数値コンクリートの打込み速さが同じ場合，フレッシュコンクリートのヘッドの高さにかかわらず，柱と壁の型枠設計用のコンクリートの側圧同じ値となる．25091S_08_009型枠工事型枠の構造計算S_08_010型枠工事型枠の構造計算S_08_011型枠工事型枠の構造計算S_08_012型枠工事型枠の構造計算S_08_013型枠工事型枠の検査S_08_014型枠工事型枠の検査数値数値その他その他数値その他鋼管枠を支柱として用いる場合，型枠支保工の上端に，設計荷重の2.5/100に相当する水平方向の荷重が作用しても安全な構造とする．型枠支保工の計画に当たって，コンクリートの打ち込みをポンプ工法により行う場合，打込み時の積載荷重として1.5kN/㎡を採用して構造計算を行う．高流動コンクリートにおいて，型枠設計用のコンクリートの側圧については，原則として，フレッシュコンクリートの単位容積質量による液圧が作用するものとして算定する．型枠支保工の構造計算において，固定荷重として，鉄筋を含んだ普通コンクリートの荷重(24kN/m3×部材厚さ（m）)に在来工法の型枠の重量0.4kN/m2を加えた値を用いる．支柱としてパイプサポートを用いる場合，パイプサポートを3本継いで使用してはならない．パイプサポートと水平つなぎとの緊結については，根がらみクランプを用いてもよい．21092，0109124092，29092，03091230912709219065，24054，0709320093S_08_015型枠工事型枠の検査その他せき板の締付けに用いる締付け金物については，型枠の変形を防止するために，締め過ぎないようにする．20094S_08_016型枠工事型枠の検査その他せき板と最外側鉄筋とのあき，バーサポート及びスペーサーの材質と配置，各種配管，ボックス，埋込金物類の位置，数量の検査は，型枠の組立てが終了した段階では困難であるため，型枠の組立ての各工程において工事監理者の検査を受ける．26034S_08_017型枠工事型枠の存置期間数値せき板の存置期間における平均気温が12℃の場合，普通ポルトランドセメントを用いたコンクリートにおいて，圧縮強度試験を行わない場合は，材齢が6日に達すれば，柱及び壁のせき板を取り外すことができる．27094，03094S_08_018型枠工事型枠の存置期間数値計画供用期間の級が「標準」の建築物において，普通ポルトランドセ27093メントを使用したコンクリートの湿潤養生を透水性の小さいせき板による被覆で行う計画とした場合は，コンクリート部分の厚さが20cmの壁のせき板については，5日間の存置期間とすることができる．S_08_019型枠工事型枠の存置期間数値基礎，はり側，柱及び壁のせき板は，コンクリートの圧縮強度が5N/m㎡以上に達したことが確認されれば取り外すことができる．19104，28091，01093，04094S_08_020型枠工事型枠の存置期間数値高強度コンクリートの場合は，基礎，はり側，柱及び壁のせき板は，コ20092ンクリートの圧縮強度が10N/mm2以上に達したことが確認されれば取り外すことができる．S_08_021型枠工事型枠の存置期間その他せき板の存置期間は，高炉セメントB種を使用する場合より普通ポルトランドセメントを使用する場合のほうが短くすることが出来る．22094，25093，02094，060921/2ページ

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S-08.「型枠工事」／音声テキスト音声ｺｰﾄﾞ大項目小項目カテゴリー読上内容該当問題S_08_022型枠工事型枠の存置期間数値床スラブ下及びはり下の支保工は，コンクリートの圧縮強度が12N/mm2以上，かつ，計算により安全が確認されれば，取り外すことができる．25094，28092，01094S_08_023型枠工事型枠の存置期間その他計画供用期間の級が標準の建築物のせき板の最小存置期間は，「コ23094ンクリート材料による最小存置期間」と「コンクリートの圧縮強度による最小存置期間」のうち，いずれかを満足すればよい．S_08_024型枠工事支柱の盛替えその他やむを得ずスラブ支柱の盛替えを行う必要がある場合は，その範囲と方法を定めた施工計画書を作成させ，承認する．29094S_08_025型枠工事支保工の存置期間S_08_026型枠工事型枠の加工および組立てその他支保工の存置期間をコンクリートの圧縮強度により決定する場合，「現場水中養生」又は「封かん養生」の供試体による圧縮強度値を使用する場合は「設計基準強度以上」であることを，「標準養生」の供試体による圧縮強度値を使用する場合は「設計基準強度に補正値を加えた強度以上」であることを確認する．その他型枠支保工の組立ては，組立図を作成し，その組立図により行う．2302320095，26094，29093，03093S_08_027型枠工事型枠の加工および組立てその他小さな窓の下の腰壁の型枠で，コンクリートの充填不足が予想されるものについては，腰壁上端の型枠の中央部に空気孔を設ける．21093，05094S_08_028型枠工事品質管その他理・検査せき板と最外側鉄筋とのあきについては，型枠と鉄筋との間に用いているスペーサーの種類により所定のかぶり厚さが確保されていることを，目視により確認してよい．18095，19103，24094S_08_029型枠工事フラットデッキその他床型枠用鋼製デッキプレートには，施工荷重によるたわみを考慮して，10mm程度のむくりがつけてある．05091S_08_031仮設工事仮設物の構造計算その他曲げを受ける型枠材の構造計算において，せき板に合板を用いる場合，転用等による劣化を考慮し，単純梁として扱う．18091S_08_032仮設工事型枠の組立てその他外部に面するコンクリート打放し仕上げの壁において，コンクリートの打継ぎ目地の深さ及び打増し厚さを，それぞれ20mmとする．18092S_08_033仮設工事支保工その他強度が十分に発現していないコンクリートスラブに悪影響を与えないように，上下階の支柱をできるだけ同じ位置に配置する．S_08_034型枠工事支保工その他パイプサポートや単管支柱のような型枠がほぼ水平で現場合せで支保工を組み立てる場合は，鉛直荷重の5%に相当する水平方向の荷重が作用するものとして構造計算を行う．S_08_035型枠工事組立て数値支持梁が鉄筋コンクリート造であるフラットデッキのエンドクローズ部分において，躯体内部へののみ込み代については，フラットデッキに落下防止用金物を取り付けない場合，10mm程度とする．180941910219101S_08_036型枠工事スリーブ材料その他スリーブに用いる材料は，鋼管，硬質塩化ビニル管などが用いられる．ただし，柱及び梁以外の箇所で，開口補強が不要であり，かつ，スリーブ径が200mm以下の部分は紙チューブとしてもよい．20091，23092，28094，03092S_08_037型枠工事組立てその他見え掛りで仕上げがない設備シャフト内の壁の型枠には，丸セパC型のセパレーターを用い，型枠取外し後，その頭を折って除去した跡の座金部分には，錆止め塗料を塗り付ける．21094S_08_038型枠工事組立てその他防水下地となるコンクリート面における丸セパB型のコーン穴の処理として，水量の少ない硬練りモルタルを用いた．23214，30094，07094S_08_039型枠工事型枠材料その他コンクリート打放し仕上げ以外の場合に使用するせき板の材料及び24093，30091，01092，04091，厚さについては，特記がない場合は，「合板の日本農林規格」の「コン06091クリート型枠用合板の規格」によるB-C品とし，厚さを12mmとする．2/2ページ

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S-09.「鉄骨工事」／音声テキスト音声ｺｰﾄﾞ大項目小項目カテゴリー読上内容該当問題S_09_001鉄骨工事材料その他鋼材の種類，形状および寸法は規格品証明書の原本，もしくは，原本21131，03144相当規格品証明書によって現品と照合する．S_09_002鉄骨工事材料用語スプライスプレートとは，H型鋼などの鋼材の継手部分に使用する鋼板の添え板のことをいう．S_09_003鉄骨工事材料用語メタルタグとは，鉄筋1梱包ごとに付けられた，種別の記号，径又は呼び名，溶鋼番号，製造業者名等の表示がある荷札のことをいう．S_09_004鉄骨工事材料用語ミルシートとは，製鋼所で発行する鋼材の化学成分，機械的性質などが記されている試験成績書で，その材料がJIS等に適合していることを保証する規格品証明書のことである．S_09_005鉄骨工事材料用語ボルト頭部またはナットと接合部材の面が，1/20以上傾斜している場合は，勾配座金を使用する．また，勾配座金は，通し座金とするのが望ましい．262412624302243，0524130132，07141S_09_006鉄骨工事製品検査その他施工者が行う鉄骨製品の受入検査は，鉄骨製作工場において，塗装に先立って行う．19134，21213，03141S_09_007鉄骨工事製品検査その他コンクリート充塡鋼管(CFT)造において，鋼管最上部のトッププレートのコンクリート打設孔は，充塡に支障のない範囲に直径150mm程度のものを用いる．27132S_09_008鉄骨工事製品検査その他鉄骨溶接構造の400N及び490N級炭素鋼で板厚が40mm以下であれば，認定グレードＭの鉄骨製作工場でよい．30031S_09_009鉄骨工事工作図と現寸その他床書き現寸は，工作図をもってその一部または全部を省略することができる．21132S_09_010鉄骨工事用語用語鉄骨工事における「ラミネーション」とは，鋼材の製造において，種々の酸化物，けい酸塩，硫化物の非金属介在物や気泡等が圧延によって圧延方向に延ばされ層状に分布することによってできる内部の層状欠陥のことである．30243，07244S_09_011鉄骨工事けがきその他SN490以上の高張力鋼および曲げ加工されるSN400などの軟鋼の外面には，ポンチ・たがねなどによる打こん(痕)を残してはならない．23134S_09_012鉄骨工事孔あけ加工数値高力ボルト孔の孔あけ加工をレーザ孔あけとした場合は，溶損部を含む孔径の精度を±0.5mmとする．01143S_09_013鉄骨工事孔あけ加工数値高力ボルトの孔径は，呼び径がM22の場合，公称軸径に2.0mmを加えた値とする．19143，28154，06134S_09_014鉄骨工事孔あけ加工数値ボルト，アンカーボルト，鉄筋貫通孔はドリルあけを原則とするが，板厚が13mm以下のときは，せん断孔あけとすることができる．22132，25142，27131，03142，04132S_09_015鉄骨工事孔あけ加工その他鉄骨鉄筋コンクリート造における鉄骨の工作図の作成において，基礎梁以外の主筋の貫通孔径については，同一の部位で鉄筋の径が異なり，混同しやすいので，監理者と施工者が協議して，最大径の鉄筋のものに統一することができる．19133，22131，07143S_09_016鉄骨工事孔あけ加工その他鉄骨の孔あけ加工において，設備配管用貫通孔の径が30ｍｍ以上の場合は，ガス孔あけを使用できる．25132S_09_017鉄骨工事孔あけ加工その他鉄筋の貫通孔の孔径は，特記による．特記のない場合は，鉄筋最外形+10mm程度とする．02132，07133S_09_018鉄骨工事摩擦面の処理用語【ブラスト処理】とは摩擦面をショットブラストまたはグリットブラストにて処理することである．27133，01141S_09_019鉄骨工事すべり試験その他「自然発せい」，「ブラスト処理」表面処理を行った場合は，すべり係数もしくはすべり耐力を確認する試験は必要ない．30131，04133S_09_020鉄骨工事すべり試験その他溶融亜鉛めっきを施した鉄骨の接合部の摩擦面については，すべり係数が0.40以上確保することができるように，りん酸塩処理を行う．01133，06133S_09_021鉄骨工事曲げ加工S_09_022鉄骨工事裏当て金数値数値常温曲げ加工での内側曲げ半径は，ブレース端のハンチ等の塑性変形能力が要求される部位においては材料の板厚の8倍以上，ハンチ等以外の部位については4倍以上，特に塑性変形能力を要求されない部位については2倍以上とする．裏当て金を用いた柱梁接合部における裏当て金の組立溶接については，梁フランジ幅の両端から5～10mm以内の位置には行わない．27134，0713222133，051331/6ページ

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S-09.「鉄骨工事」／音声テキスト音声ｺｰﾄﾞ大項目小項目カテゴリー読上内容該当問題S_09_023鉄骨工事組立て数値組立溶接においては，溶接部に割れが生じないように，必要で十分な23142，01142，06143，構造溶接以上の脚長を持つビードを適切な間隔で配置する．24173S_09_024鉄骨工事組立て溶接その他隅肉溶接のT継手における板と板との隙間が2mm以下の場合は，そ05132のまま隅肉溶接を行う．隙間が2mmを超え3mm以下の場合は，隙間の分だけサイズを増して隅肉溶接を行う．隙間が3mmを超えたものは溶接せずに接合箇所を修正する．S_09_025鉄骨工事エンドタブその他エンドタブについては，設計図書に切断する旨の記載がなく，監理者の指示も無い場合は切断しなくてもよい．20122，24143，01243，05134，構造28151S_09_026鉄骨工事気温，天候その他気温が－5℃から5℃においては，接合部より100mmの範囲の母材部分を適切に加熱すれば溶接することができる．29131，02144，05131S_09_027鉄骨工事その他溶接その他板厚25mm以上の400N/mm2級，及び490N/mm2級以上の組立て溶接を被覆アーク溶接で行う場合は，低水素系の溶接棒を使用する．23141，30133，04141S_09_028鉄骨工事完全溶込み溶接その他鉄骨部材の完全溶込み溶接部において，裏はつりが極めて困難となるパネルゾーンでは，裏当て金を用いた溶接とすることができる．19131S_09_029鉄骨工事完全溶込み溶接その他完全溶込み溶接の余盛の管理許容差は，板厚が15mm未満の場合は3mm以下，15mm以上25mm未満の場合は4mm以下とする．23143S_09_030鉄骨工事完全溶込み溶接その他完全溶込みは，裏当て金がある場合または裏はつりをする場合以外は認められない．ただし，サブマージアーク溶接による完全溶込みの場合は，条件付きで，裏はつりを省略することができる．03132S_09_031鉄骨工事エレクトその他溶接組立箱型断面柱ダイヤフラムのエレクトロスラグ溶接において，ロスラグ各溶接箇所とも溶接の途中で中断しないように行う．溶接20124S_09_032鉄骨工事スタッド溶接その他スタッド溶接において，スタッドの仕上り精度については，仕上り高さを指定された寸法の±2mm，スタッドの傾きを5度以内として管理する．30134S_09_033鉄骨工事溶接部の受入検査その他完全溶込み溶接の内部欠陥の検査方法は，超音波探傷検査による．21143，24144，30143S_09_034鉄骨工事溶接部の受入検査その他溶接部の受入検査は，特記による．特記がない場合は，目視による26141抜取検査とし，溶接の部位や種類ごとにロットを構成し，それぞれの％に相当する部材数を検査対象としてサンプリングする．S_09_035鉄骨工事溶接部の受入検査その他完全溶込み部の溶接部の内部欠陥の検査は，特記による．特記のない場合は，抜取検査による超音場探傷検査とする．02141S_09_036鉄骨工事溶接部の補修方法その他オーバーラップは，削り過ぎないように注意しながらグラインダー仕上げを行う．21144S_09_037鉄骨工事溶接部の補修方法その他スラグ巻込み，ブローホールなどの内部欠陥は非破壊検査記録に基26134づいて欠陥の位置をマークした後，はつりとって実際の位置を確認し，欠陥の端部より20mm程度除去し船底型の形状に仕上げてから再溶接する．S_09_038鉄骨工事高力ボルトその他ねじの呼びM22のトルシア形高力ボルトにおいては，ボルトの長さについては締付け長さに35mmを加えたものを標準長さとする．01144，07142S_09_039鉄骨工事接合部の肌すきその他高力ボルト接合において，接合部に1mmを超えるはだすきが生じる箇所には，フィラープレートを使用する．20132，23132，26143，29133S_09_040鉄骨工事高力ボルトの一次締め数値溶融亜鉛めっき高力ボルトの一次締めトルクは，M16は約100N・m，M20とM22は約150N・m，M24は約200N・m，M27とM30は約250N・mとする．23133，28151，061312/6ページ

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S-09.「鉄骨工事」／音声テキスト音声ｺｰﾄﾞ大項目小項目カテゴリー読上内容該当問題S_09_041鉄骨工事高力六角ボルトの締付けその他高力六角ボルトのセットを構成する座金及びナットには，表裏があるので，ボルトを接合部に組み込むときは，逆使いしないように注意する．23131S_09_042鉄骨工事高力六角ボルトの締付けその他トルシア形高力ボルトの使用予定であっても，専用締付け機が使用できない場合には，高力六角ボルトと交換して，トルクコントロール法またはナット回転法によって締付けてもよい．03143S_09_043鉄骨工事高力六角ボルトの締付け数値ナット回転法による本締めは，1次締め付け完了後を起点として，ナットを120°±30°の範囲にあるものを合格とする．28152S_09_044鉄骨工事トルシア型高力ボルトの締付けS_09_045鉄骨工事締付け後の検査その他高力ボルトの締付け作業は，部材の密着に注意した締付け順序で，1次締め，マーキングおよび本締めの3段階で行う．その他締付け完了後，すべてのボルトについて1次締付け後に付したマークのずれによって，共回りの有無，ナットの回転量およびナットから突き出た余長の過不足を目視で検査し，いずれについても異常が認められないものを合格とする．18145，0313127143S_09_046鉄骨工事締付け後の検査その他トルシア形高力ボルトの締付け後の検査は，すべてのボルトについてピンテールが破断されていることを確認するとともに，目視検査を行い，いずれについても異常が認められないものを合格とする．21134，24142S_09_047鉄骨工事締付け後の検査数値ボルトの余長は，ナット面から突き出たねじ山が，1山～6山の範囲にあるものを合格とする．28153，04134S_09_048鉄骨工事締付け後の検査数値トルシア形高力ボルトの締付けの確認において，ナット回転量に著し25134，29134いばらつきの認められるボルト群については，その群のすべてのボルトのナット回転量を測定して平均回転角度を算出し，平均回転角度±30度の範囲のものを合格とする．S_09_049鉄骨工事塗装作業数値鉄骨の錆止め塗装作業において，塗装場所の気温が5℃以下になった場合は，その作業を中止する．29141S_09_050鉄骨工事塗装作業数値製作工場で行う錆止め塗装において，工事現場溶接を行う部分の両側それぞれ100mmおよび超音波探傷に支障を及ぼす範囲を除き塗装する．25131S_09_052鉄骨工事アンカーボルトの出の長さ数値アンカーボルトは，二重ナット及び座金を用い，アンカーボルトの先端は，ねじが二重ナットの外に3山出るように施工する．21133，25212，30142S_09_053鉄骨工事ペースプレート数値柱脚を露出形式柱脚とする場合，鉄骨柱のベースプレートの厚さをアンカーボルトの径の1.3倍以上とする．30141，06144S_09_054鉄骨工事建入れ直しその他建方作業における建入れ直し及び建入れ検査については，建方の進行とともに，できる限り小区画に区切って行う．20134，26212S_09_055鉄骨工事仮ボルトの締付けその他高力ボルト継手では，仮ボルトは中ボルトを用い，ボルト一群に対して1/3程度，かつ，2本以上をバランスよく配置して締め付ける．06032S_09_056鉄骨工事仮ボルトの締付けその他溶接継手におけるエレクションピースでは，仮ボルトは高力ボルトを用い，全数締め付ける．18013，22143，02143S_09_057鉄骨工事仮ボルトの締付けその他混用継手および併用継手では，仮ボルトは中ボルトを用い，ボルト1群に対して1/2程度かつ2本以上をバランスよく配置して締め付ける．20131S_09_058鉄骨工事建方精度数値製品の検査の管理において，柱の長さの誤差の管理許容差は，柱の長さが10m未満の場合は±3mm以下，柱の長さが10m以上の場合は±4mm以下とする．05141S_09_059鉄骨工事建方精度数値製品の検査の管理において，階高の誤差の管理許容差は±3mm以下とする．051423/6ページ

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S-09.「鉄骨工事」／音声テキスト音声ｺｰﾄﾞ大項目小項目カテゴリー読上内容該当問題S_09_060鉄骨工事建方精度数値鉄骨の建方精度の管理において，建物の倒れの管理許容差は，高さ/4,000に7mmを加えた値以下，かつ，30mm以下とする．05144S_09_061鉄骨工事建方精度数値鉄骨の建方精度の管理において，建物の倒れの限界許容差は，高さの1/2,500に10mmを加えた値以下，かつ，50mm以下とする．24131，29144S_09_062鉄骨工事建方精度数値鉄骨の建方精度の管理において，柱の倒れの管理許容差は，高さの1/1,000以下，かつ，10mm以下とする．02142，05143S_09_063鉄骨工事建方精度数値鉄骨の製作精度の管理において、柱の長さについての管理許容差は，柱の長さが10m未満の場合は±3mmとする．01134S_09_064鉄骨工事建方精度階高数値工事現場継手のある階の建方精度については，±8mmを階高の限界許容差とする．26142S_09_065鉄骨工事建方精度階高数値工事現場継手のある階の建方精度については，±5mmを階高の管理許容差とする．26142S_09_066鉄骨工事混用継手その他ウェブを高力ボルト工事現場接合，フランジを工事現場溶接接合とするなどの混用継手は，原則として高力ボルトを先に締め付け，その後溶接を行う．21141，01132S_09_067鉄骨工事デッキプレートその他支持梁が鉄骨造である床型枠用鋼製デッキプレート(フラットデッキ)のエンドクローズ部分については，支持梁への掛り代を50mm以上とし，オフセット寸法を40mm以下とする．27091S_09_068鉄骨工事耐火被覆その他吹付けロックウールによる耐火被覆の施工において，吹付け厚さの確認に用いる確認ピンについては，施工後もそのまま存置しておく．20015，30034S_09_069鉄骨工事耐火被覆その他耐火被覆に用いる湿式吹付けロックウールについては，剥落防止のために下吹きと上吹きの2回吹きとし，下吹きの翌日に上吹きを行う．19142S_09_070鉄骨工事溶融亜鉛メッキする部材その他閉鎖型断面の部材に溶融亜鉛めっきを施すので，部材の両端には，亜鉛及び空気の流出入用の開口を設ける．27142S_09_071鉄骨工事ベースモルタルS_09_072鉄骨工事スタッド溶接S_09_073鉄骨工事板厚の異なる継手その他その他その他ベースモルタルは，鉄骨建方までに3日以上の養生期間を取らなければならない．軸径16mmのスタッドの溶接については，下向き姿勢で行うことが原則であるが，やむを得ず横向き姿勢で行う場合は，スタッド溶接技能者の資格種別B級の資格を有する者が行うようにする．突合せで完全溶込み溶接をする部材の板厚が異なる場合は，厚い部材側にテーパーを付け，開先部の板厚が同一になるようにする．24132，2914219132，0313422102S_09_074鉄骨工事曲げ加工数値曲げ加工は，常温または加熱加工とする．加熱加工の場合は，赤熱状態(850℃～900℃)で行い，青熱ぜい性域(200℃～400℃)で行ってはならない．24134S_09_075鉄骨工事スカラップ用語【スカラップ】とは，構造部材の溶接接合部において，2方向からの溶接線が交差するのを避けるために，片方の部材に設ける部分的な円弧状の切欠きである．19135，25241，07241S_09_076鉄骨工事スタッド溶接部の検査その他スタッド溶接の打撃曲げ検査によって15度まで曲げたスタッドについては，欠陥のないものについては，そのまま使用してよい．20123，24242，02131S_09_077鉄骨工事スタッド溶接部の検査その他スタッド溶接における試験溶接は，2本以上のスタッド溶接を行い，30度の打撃曲げ試験を行って溶接条件の適否を確認する．25133，06141S_09_078鉄骨工事母材の清掃その他母材の溶接面について付着物の確認を行ったところ，固着したミルスケールがあったが，溶接に支障とならないので除去しなくてもよい．21142，26132，01131，04142S_09_079鉄骨工事耐火被覆検査数値耐火被覆の吹付け工法の施工後における厚さとかさ比重は，コアを採取して測定する．その測定頻度は各階ごと，かつ床面積1500㎡ごとに各部位1回を原則として，1回につき5個とする．29143，021344/6ページ

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S-09.「鉄骨工事」／音声テキスト音声ｺｰﾄﾞ大項目小項目カテゴリー読上内容該当問題S_09_080鉄骨工事溶接部の補修方法その他不合格溶接の補修において，表面割れについては，超音波探傷試験により，割れの範囲が局部的であることを確認した場合，その両端か以上削り取って船底型の形状に仕上てから再溶接する．20121，23144，04144S_09_081鉄骨工事製品検査その他梁を高力ボルトにより接合する梁ブラケット付きの柱の「仕口部の長さ」は，所定の柱面から仕口先端の第1孔心までの寸法を指す．18142S_09_082鉄骨工事製品検査S_09_083鉄骨工事製品検査その他その他寸法精度の受入検査は，鉄骨製作業者が行う社内検査記録の書類審査とし，特に必要とする場合は製品を抜取り，寸法を測定する対物検査とする．鉄骨製作工場は，指定性能評価機関によって，加工能力等によりJ→R→M→H→Sの順に適用範囲を含めグレードが高くなる．2514126144，04131S_09_084鉄骨工事製品検査用語すきまゲージは，鉄骨部材のすき間部分などを検査したり，調整するのに用いる厚さゲージで，くさび形や種々の厚さの鋼薄板片（リーフ）を組み合わせたものである．28243S_09_085鉄骨工事材料その他建築構造用圧延鋼材については，ミルシートの他にミルマーク，ステンシル，ラベル等を活用して品質を確認する．18023S_09_086鉄骨工事建方その他スパン数の多い建物では，柱の逃げを十分にとることが困難になるので，建物の中央部などに調整スパンを設け，溶接完了後に高力ボルト接合を行えば，柱の倒れ変形は低減することができる．18131，27144，06142S_09_087鉄骨工事溶接施工一般その他柱梁接合部の梁端溶接部において，入熱量が大きく，かつ，パス間温度が高過ぎると，接合部の強度や変形能力が低下することがあるので，溶接作業中に入熱量とパス間温度の管理を行う．18132，25143S_09_088鉄骨工事材料その他鉄骨部材の組立てにおいて，溶接後の精度を確保するために，溶接により生じるひずみを考慮して，あらかじめ，そのひずみの逆方向に鋼材を曲げ加工することは有効である．18133，22134S_09_089鉄骨工事溶接施工一般その他柱梁接合部でのエンドタブの組立溶接は直接柱梁フランジに行わないのがよい．18134，26131S_09_090鉄骨工事溶接施工一般S_09_091鉄骨工事溶接施工一般S_09_092鉄骨工事溶接施工一般S_09_093鉄骨工事溶接施工一般用語その他その他その他溶接ゲージは，隅肉溶接ののど厚，脚長やビード幅の測定，アンダーカット深度等を測定する器具である．通しダイアフラムと梁フランジとの突合せ継手において，通しダイアフ18135ラムを構成する鋼板の板厚の範囲内で梁フランジを溶接するために，通しダイアフラムを構成する鋼板の板厚を梁フランジの板厚よりも厚いものとする．28242，02244板厚の異なる突合せ継手については，完全溶込み溶接とする部材の20125，26133，29132、04143，板厚差による段違いが薄い部材の板厚の1/4以下，かつ，10mm以下07134の場合は，溶接表面が薄い部材から厚い部材へ滑らかに移行するように溶接する．柱脚部分が鉄骨鉄筋コンクリート造で，建て方の際に柱脚の周囲に22141，07131ある鉄筋が障害になる場合は，850～900℃に加熱して曲げる．また，鉄筋を曲げる場合の角度は30°以下とする．S_09_094鉄骨工事溶接施工一般その他組立溶接に使用する溶接ロボットのオペレーターには，JISZ3841の基本となる級(下向溶接)の技術検定試験に合格した有資格者などを任命する．27141S_09_095鉄骨工事高力ボルト接合その他ナットの回転量が不足しているボルトについては，所要のナット回転量まで追締めする．18141，22144S_09_096鉄骨工事高力ボルト接合その他トルシア形高力ボルトの締付け後の目視検査において，ナット回転量は，一群の平均回転角度±30度のものを適合とするが，ナットとボルト・座金などが供回り・軸回りを生じた場合や，ナット回転量に異常が認められた場合または余長が過大あるいは過小の場合には，新しいセットに取り替える．トルシア形高力ボルトでは追締めは行わない．02133S_09_097鉄骨工事高力ボルト接合その他高力ボルト接合における一群の高力ボルトの締付けについては，接合部の中心から外側に向かって行う．18143，24141S_09_098鉄骨工事高力ボルト接合その他締付け位置によって，トルシア形高力ボルト専用締付け機が使用できない場合には，高力六角ボルトと交換して，トルクコントロール法またはナット回転法によって締付ける．181445/6ページ

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S-09.「鉄骨工事」／音声テキスト音声ｺｰﾄﾞ大項目小項目カテゴリー読上内容該当問題S_09_099鉄骨工事高力ボルト接合その他高力ボルト接合において，ナット回転法で行った場合に，締付け完了後，ナットの回転量が不足しているものについては，所定の回転量まで追締めを行う．30144，06132S_09_100鉄骨工事アンカーボルトその他アンカーボルトのナットについては，アンカーボルトの強度に応じた六角ナットを用いる．19141S_09_101鉄骨工事アンカーボルト数値通り心と構造用アンカーボルトの位置のずれの管理許容差は±3mmとする．24133，30154S_09_102鉄骨工事組立てその他根巻型柱脚において，柱脚の周囲にある柱主筋が建方や建入れ直しの際に障害となるので，やむを得ず30°を超えない範囲で外側に曲げてもよい．19144S_09_103鉄骨工事組立てその他鉄骨工事の化粧用として使用する成形板耐火被覆材の張付けにおいて，鉄骨面が平滑ではない部分については，鉄骨ウェブ部に捨板を取り付けて浮かし張りとする．20135S_09_104鉄骨工事その他溶接その他合成梁として使用するデッキプレートと鉄骨梁との接合については，アークスポット溶接によるものとする場合がある．19145，25144S_09_105鉄骨工事材料その他ガスシールドアーク溶接の溶接材料に用いられるソリッドワイヤは，梱包を解いた後，通常の保管状態ならば数日間は発錆することはないが，表面にほこりが付着していると吸湿し，錆びやすくなる．発錆したワイヤは，溶接時に送給不良が生じたり，通電が阻害され溶接条件が不安定となり溶接欠陥が発生しやすくなるので使用してはならない．22033，25034S_09_106鉄骨工事受入検査その他受入検査における溶接部の外観検査は，表面欠陥及び精度に対する目視検査とし，逸脱していると思われる箇所に対してのみ，適正な器具により測定することが多い．03133，071446/6ページ

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S-10.「木造・組積工事」／音声テキスト音声ｺｰﾄﾞ大項目小項目カテゴリー読上内容該当問題S_10_001メーソンリー工事組積高さ数値ブロックの1日の積上げ高さは，1.6mを上限とする．24211S_10_002木工事用語用語木材の断面を表示する寸法において，引出線により示されている部20144，22244材寸法は｢ひき立て寸法｣とし，寸法線により記入されている部材寸法は｢仕上り寸法｣とする．S_10_003木工事用語数値現場における木材の含水率の測定に当たり，測定箇所については，130152，06031本の製材の異なる2面について，両小口から300mm以上離れた2箇所及び中央部1箇所とし，計6箇所とする．S_10_004木工事用語用語木工事における「セトリング」とは，丸太組構法において，丸太組用木30241材の重みや乾燥収縮により，水平に積んだ丸太組用木材が沈下をおこし，壁の高さが低くなる現象のことである．S_10_005木工事用語用語CLTとは，ひき板または小角材をその繊維方向を互いにほぼ平行に02241して幅方向に並べたものを，主としてその繊維方向を互いにほぼ直角にして積層接着し，3層以上の構造をもたせたものである．S_10_006木工事用語用語通し柱と胴差の接合には，かね折り金物を用いる．23151，構造04092S_10_007木工事用語用語垂木と軒桁の接合には，ひねり金物あるいは折曲げ金物を用い，釘打ちで補強する．23153，03153S_10_008木工事用語用語梁などの横架材については，木材の背を上端にして使用する．05151S_10_009木工事ボルトその他ボルトの孔あけ加工は，特記のない場合はボルト孔の径をボルト径に2mmを加えた大きさ以下とする．29153S_10_010木工事含水率数値木工事において，工事現場搬入時の含水率は構造材20%，造作材15%，仕上げ材13%以下とする．S_10_011木工事ボルトその他筋かいが取り付く柱の脚部において，基礎と土台とを緊結するアンカーボルトについては，その柱の柱心から200mm程度の位置に設ける．21151，24034，02152，03034，0615219162，22154S_10_012木工事防腐処理その他造作材にラワン材を使用するに当たり，ヒラタキクイムシの食害の対策として，JASによる保存処理K1の防虫処理を行ったものを使用する．26154S_10_013木工事釘打ち数値板厚は，釘径の6倍以上とし，かつ，釘の長さは打ち付ける板厚の2.5～3倍のものを，板厚10mm以下の場合は4倍を標準とする．S_10_014木工事釘打ち用語下地材及び造作材に用いる釘は，Nくぎなどを用いる．梱包用のFNくぎはJIS規定外なので使用してはならない．20143，2419226153，30151S_10_015木工事金物用語【ホールダウン金物】とは新築工事に用い，木造建築物の基礎に定着し，土台を貫通させ柱面に緊結し土台の浮上りを防止し，土台から柱が抜けることを防ぐ金物である．S_10_016木工事金物その他建築物の出隅にある通し柱と胴差との仕口は，「傾ぎ大入れ短ほぞ22152，03152，04154差し」とし，かね折り金物当て六角ボルト締め，スクリュー釘打ちにより補強する．21154S_10_017木工事ホルムアルデヒド放散量その他S_10_018木工事アンカーボルト数値比較的気密性の高い居室に普通合板を用いる場合，ホルムアルデヒド放散量による区分がＦ☆☆☆☆のものを選定するのが望ましい．枠組壁工法の土台に用いるアンカーボルトは，その間隔を2m以下として，隅角部および継手の部分にも配置する．2419304152S_10_019木工事アンカーボルト数値土台を基礎に堅結するためのアンカーボルトはM12またはM16を用い，コンクリートへの埋め込み長さは250mm以上とする．24152，07152S_10_020木工事アンカーボルトS_10_021木工事アンカーボルト数値その他内部仕上げの下地を木工事とするに当たり，床組の土台の取付けに使用するアンカーボルトは，位置や埋込み深さが不正確とならないことを重視して，「あと施工アンカー」が適切に使用されていることを確認した．木造軸組工法において，基礎と土台とを緊結するアンカーボルトについては，耐力壁の両端の柱の下部付近及び土台継手の上木の端部付近に設置する．0115402154，05153，071511/3ページ

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S-10.「木造・組積工事」／音声テキスト音声ｺｰﾄﾞ大項目小項目カテゴリー読上内容該当問題S_10_022木工事アンカー数値25kN以下のホールダウン金物をホールダウン専用アンカーボルトで03151ボルト緊結する場合のコンクリートへの埋込み長さは360mm以上とする．S_10_023木工事大引きの継手その他間仕切軸組及び床組の工法において，大引の継手は，束心から150mm程度持ち出し，腰掛あり継ぎ，釘2本打ちとする．19161S_10_024木工事断熱材その他発泡プラスチック保温材は，日射を避け屋内に保管する．18022，19035S_10_025木工事断熱材その他発泡プラスチック断熱材は，原則として，屋内に保管し，反りぐせ防止のため，平たんな敷台などの上に積み重ねる．やむを得ずシートなどの覆いを掛けて屋外保管するときは，薄い色の覆いとするか，覆いと断熱材の間に隙間を設け，通気ができるようにする．05211S_10_026木工事断熱材その他木造軸組工法の建築物の断熱工事において，はめ込み工法を採用した場合，ポリエチレンフィルムの防湿層の継目については，木下地のある部分に設けるとともに，その重ね幅を30mm以上とする．18193，29192，05214S_10_027木工事材料その他木材は乾燥すると木表が反る性質がある．よって，鴨居は木表を下側に，敷居は木表を上側に使うことが多い．S_10_028木工事材料数値土台などで，継ぎ伸しの都合上やむを得ず短材を使用する場合の限度は，1m限度とする．19163，24153，0415122153S_10_029木工事施工方法その他土台や桁などで継ぎ伸ばしの都合上，短材を用いる場合は，土台以外については2m程度の材を使用し，金物で補強する．29151S_10_030木工事施工方法S_10_031木工事施工方法その他数値大壁造の面材耐力壁において，厚さ9mm以上の構造用合板を用い壁倍率3.7とする場合，釘の種類はCN50とし，釘の間隔については，外周部分を7.5cm以下，その他の部分を15cm以下とする．住宅の床組において，フローリング張りの下張り用床板の根太間隔については300mm程度とし，畳下床板の根太間隔については450mm程度とする．0515419164，25152S_10_032木工事施工方法その他大壁耐力壁の1階および2階の上下同位置に構造用面材の耐力壁を設ける場合は，胴差部において，構造用面材相互間に，原則として，6mm以上のあきを設ける．20145，25151S_10_033木工事施工方法その他構造用合板による大壁造の耐力壁において，山形プレートを用いて19165，27151，30153，06151土台と柱とを接合する箇所については，山形プレート部分の構造用合板を切り欠き，その周辺の釘打ちについては，増打ちを行う．S_10_034木工事施工方法その他大壁造の面材耐力壁の構造用合板の張り方は，3×9版を縦張りとする．20142S_10_035木工事施工方法その他筋かいが間柱と取り合う部分は，間柱を筋かいの厚さだけ欠き，筋かいを通す．21152，24151，02153，07153S_10_036木工事施工方法その他追掛け大栓継手では，上木先端部が柱心より150mm内外となるように下木を持ち出すようにする．27152，03154S_10_037木工事施工方法その他床束の下部は，束石に突き付けとし，根がらみを床束に添え付け釘打ちとする．27153S_10_038木工事施工方法その他構造用合板などの面材を併用しない耐力壁において，片筋かいで壁倍率2.0に適合させるためには，45mm×90mmの木材とし，その端部を筋かいプレートBP-2で柱と横架材に緊結する．27154，01153S_10_039木工事品質その他木れんがは，木れんが用接着剤で貼り付けるか，あと施工アンカーで取り付ける．また，木れんがの材料は，ひのきまたはひのきの代用樹種を用いなければならない．20141，26152，01152S_10_040木工事品質用語木材の含水率を測定する方法には，「全乾法」の他に，「電気抵抗式水分計」を用いる方法や，「高周波水分計」を用いる方法がある．26151S_10_041木工事施工方法その他心持ち材の化粧柱には，表面のひび割れを防ぐために，背割りを入れる．21153，構造06091S_10_042木工事材料保管その他木製建具の保管で注意する点は，框・桟の位置をそろえ，中桟などに22034他の框などが当たらないようにすることである．よって框などが傷つきやすい障子や襖は立てかけとし，片面あるいは両面に平らな板を張ったフラッシュ戸は平積みとする．S_10_043木工事品質その他土台に用いる木材は，ひのき，ひば，けやき，くり等を用いる．232112/3ページ

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S-10.「木造・組積工事」／音声テキスト音声ｺｰﾄﾞ大項目小項目カテゴリー読上内容該当問題S_10_044木工事材料その他地表面から高さ1m以下の外周壁内及び水まわり部分に接する壁内における柱，間柱，筋かい，構造用面材及び胴縁類には，木材保存処理材を用いる方法もある．24154，29154S_10_045木工事材料その他鉄筋コンクリート造建築物における内部工事の間仕切壁の木造軸組では，せっこうボードの類を使用するときの胴縁間隔は300mm程度，せっこうラスボードその他を使用する時は450mm程度とする．S_10_046木工事材料その他鉄筋コンクリート造建築物における内部工事の間仕切軸組は杉を，壁及び天井下地の樹種は杉又は松を標準としている．2515325154，02151S_10_047木工事建方精度数値建方精度の許容値は，特記のない場合は，鉛直，水平ともに誤差の範囲は1/1,000以下とする．29152S_10_048木工事換気口その他木造建築物において，床下をコンクリートで覆わない場合は，ねこ土台を用い，外周部の土台の全周にわたって，1m当たり有効面積75cm2以上の換気孔を設ける．01151S_10_049木工事材料その他床組に用いる木製火打ちの断面寸法は，90mm×90mm以上とし，梁・胴差し・けた等との仕口は，かたぎ大入れとし，六角ボルト締めとする．04153，071543/3ページ

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S-11.「地盤調査」／音声テキスト音声ｺｰﾄﾞ大項目小項目カテゴリー読上内容該当問題S_11_001地盤調査地盤調査全般その他山留めの設計を行うための地盤調査においては，建築物の設計を行うための調査と重複した調査項目は省略することができる．19054S_11_002地盤調査地盤調査全般その他総掘りにおける根切り底において，地盤の状態については土質試料等を参考に目視により確認し，レベルチェックについては4mごとに1点を目安として行う．01062S_11_003地盤調査ボーリングS_11_004地盤調査ボーリングその他その他ボーリングにより地下水位を求める場合，無水堀りを行うか，清水掘りによる孔内水位を基にして地下水位を求める．ボーリングにおいて，地表面付近の孔壁が崩壊するおそれがある場合は，孔壁を保護するためにドライブパイプなどを用いる．22053，2505204051S_11_005地盤調査標準貫入試験用語N値とは，標準貫入試験において，質量63.5±0.5kgのハンマーを，76±1cm自由落下させて，試験用サンプラーを地盤に30cm打込むのに要する打撃回数のことである．23242S_11_006地盤調査標準貫入試験その他標準貫入試験において，貫入量が30cmに達しない場合の本打ちの打撃数は50回とし，そのときの累計貫入量を測定する．18051，22054，04053S_11_007地盤調査機械式コーン貫入試験S_11_008地盤調査ベーン試験その他その他粘性土の調査は，貫入抵抗値からせん断強さが推定できる機械式コーン貫入試験により行う．非常に軟らかい粘性土のせん断強さは，ベーン試験により求めることが出来る．1805224241S_11_009地盤調査標準貫入試験結果その他N値から想定される土の性質は，砂質土の場合は相対密度・変形係数・動的性質であり，粘性土の場合は硬軟の程度・一軸圧縮強度である．19052，25054，01054，04054S_11_010地盤調査スクリューウエイト貫入試験その他スクリューウエイト貫入試験（旧スウェーデン式サウンディング試験）のスクリューポイントは，長さ20cm，最大径33mmである．試験に先立って，スクリューポイントの磨耗度を測定し，最大径が3mm以上磨耗している場合は，スクリューポイントを交換する．22051S_11_011地盤調査スクリューウエイト貫入試験その他スクリューウェイト貫入試験は，試料の採取ができないので，間接的07053に地盤の性状を調べる方法であり，深さ10m程度までの部分について調べることができる．S_11_012地盤調査孔内水平載荷試験その他ボーリング孔内水平載荷試験は，地盤の変形係数を推定するために行う．25053，07052S_11_013地盤調査透水試験用語透水係数は，揚水井と観測井を設け，揚水によるそれらの水位低下を測定した結果から求めることができる．29051S_11_014地盤調査平板載荷試験数値平板載荷試験により調査できるのは，載荷板直径の1.5～2.0倍程度の深さにおける地盤の支持力特性である．21051S_11_015地盤調査平板載荷試験数値平板載荷試験において，試験地盤面については，載荷板の中心から1.0m以上の範囲を水平に整地する．20071，27072，02051，07054S_11_016地盤調査平板載荷試験その他平板載荷試験については，地盤の変形や強さ等の支持力特性を直接把握するために，根切り工事後に実施する．22052，25051，29052S_11_017地盤調査土質試験用語ひび割れのある粘性土のせん断強さの測定は，側圧をかけた三軸圧縮試験を用いる．19053，07051，構造22222，構造23233S_11_018地盤調査地盤調査全般その他孔内に地下水が認められたときは，なるべく長時間放置し，水位が安定してからその深さを測定する．19051，01053，04052S_11_019地盤調査地盤調査全般その他直接基礎の建築物の場合，その調査深さを建築物の幅の2倍程度とする．01051S_11_021地盤調査PS検層その他ボーリング孔を利用したPS検層により，地盤のP波及びS波の速度分布を測定し，その速度値から，地盤の硬軟を判定する．19055，01052，構造062041/1ページ

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S-12.「土工事・山留工事」／音声テキスト音声ｺｰﾄﾞ大項目小項目カテゴリー読上内容該当問題S_12_001土工事掘削その他根切り工事で，施工者が障害物を見つけた場合には，撤去の方法，処分の方法や時期などについては，工事監理者と協議する．04061S_12_002土工事用語用語土工事におけるリバウンドとは，根切り等の応力解放に伴う周辺基盤の浮き上がりのことである．S_12_003土工事埋戻しその他山砂を使用する埋戻しにおいて，埋戻し部の底部から排水しながら30cmごとに水締めを行う必要がある．3024201063S_12_004土工事水替用語【ウェルポイント工法】とは，根切り部に沿ってウェルポイントという小さなウェルを多数設置し，真空吸引して揚排水する工法であり，粗砂層からシルト質細砂層程度の地盤に適用される．S_12_005土工事水替その他ウェルポイントの揚水能力は，配管の気密性に大きく左右されるの03061で，スイングジョイントライザーパイプなどの配管接続箇所で空気漏れがないようにする．19071S_12_006土工事山留材料その他再使用する鋼材およびリース形鋼材の許容応力度は，長期許容応力度と短期許容応力度の平均値以下の値とする．19075S_12_007土工事山留材料その他ソイルセメント壁の芯材として新品の形鋼を用いる場合は，芯材の許容応力度は短期許容応力度の値とする．28064，01061S_12_008土工事山留その他親杭横矢板工法において，掘削後速やかに横矢板を設置する．27061S_12_009土工事山留その他親杭横矢板工法は，止水性は期待できないが，比較的硬い地盤における施工が可能である．19073，05061S_12_010山留工事山留その他親杭横矢板工法の親杭をプレボーリングにより設置する場合には，受働抵抗を十分に発揮させて水平方向の変形を抑制するために，杭の根入れ部分はセメントベントナイト液の注入を行い，根入れ部分より上の杭回りの空隙も充填しておく必要がある28062S_12_011山留工事山留その他粘性土地盤に設置した山留め壁の撤去に当たり，地盤沈下を引き起こすおそれがあるので，鋼矢板を引き抜いた跡に直ちに砂を充塡する．30064S_12_012土工事山留その他ソイルセメント壁の施工において，掘削対象土がロームの場合は，撹27062拌不良に注意し，入念に原位置土とセメント系懸濁液との混合撹拌を行う．S_12_013土工事山留その他ソイルセメント柱列山留め工法は，鋼矢板工法に比べて，振動・騒音が小さい．21064S_12_014土工事山留その他ソイルセメント壁の施工において，掘削対象土がロームである場合27063，02063は，撹拌不良の可能性があるため，入念に原位置土とセメント系懸濁液との混合撹拌を行うなどの注意が必要である．S_12_015土工事山留その他軟弱地盤での大規模大深度掘削において，現場打ち鉄筋コンクリート地中壁(連続地中壁)が適している．18073，25063S_12_016土工事山留用語【逆打ち工法】とは，山留め壁を設けた後，本体構造の1階床を築造して，これで山留め壁を支え，下方へ掘り進み地下各階床，梁を支保工にして順次掘り下がっていき，同時に地上部の躯体施工も進めていく工法である．20041，04244，05062S_12_017土工事山留その他地盤アンカー工法は，アースアンカーによって山留め壁を支えるので，切ばりは不要である．24061，05063S_12_018土工事山留用語【法付けオープンカット工法】とは，山留め壁や支保工を設けない工法で，敷地に余裕がある場合などに用いる．23061，27062S_12_019土工事切梁その他水平切ばり工法において，切ばりには鋼材を使用し，腹起しは鉄筋コンクリートとすることができる．19072S_12_020土工事切梁その他切ばりの継手は，できるだけ切ばりの交差部近くに設置する．24062，29062S_12_021土工事切梁その他山留め支保工の支柱は，十分な安全性を確保した上で，工事用さん橋又は，乗入れ構台の支柱と兼用することができる．S_12_022土工事切梁その他切ばり支柱の施工精度が低く，切ばり支柱が平面的に切ばりの位置と一部重なった場合，切ばり支柱の一部を切り欠いて補強を行ったうえで，切ばりをまっすぐに設置する．S_12_023土工事切梁その他山留工事の撤去において，切ばりジャッキの軸力を緩めてから，腹起こしと切ばりを撤去する．21063，2806326064，29064，03064040641/3ページ

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S-12.「土工事・山留工事」／音声テキスト音声ｺｰﾄﾞ大項目小項目カテゴリー読上内容該当問題S_12_024土工事切梁その他山留め壁と地下躯体とに隙間をあけて山留めを施工した場合には，切ばり撤去前に躯体の梁・スラブ部分に盛替え梁を設置する必要がある．07063S_12_025土工事掘削地盤の異常現象S_12_026土工事掘削地盤の異常現象S_12_027土工事掘削地盤の異常現象用語用語用語【盤ぶくれ】とは，表層および掘削部分が不透水層(粘性土)で，根切り底下に被圧地下水を有する帯水層(砂層)がある場合，被圧帯水層からの揚圧力により，掘削底面が持ち上がる現象である．【ヒービング】とは，軟弱な粘性土地盤を掘削する際に，矢板背面の土の重量によって掘削底面内部に地盤のすべり破壊が生じ，底面が膨れ上がる現象のことである．21241，05244，構造0119220241掘削工事において盤ぶくれの発生が予測される場合は，止水性のあ30063，02062るソイルセメント壁を，盤ぶくれの原因となる下部の難透水層に延長して根入れする．S_12_028土工事水替その他根切り底付近に地下水を多く含んだ砂質地盤がある場合，ボイリングを生じる可能性があるため，排水工法として釜場工法は採用できない．S_12_029土工事水替その他排水工法を用いる掘削では，地下水位が計画通り低下しているか，排水施設のある井戸とは別に設けた観測井戸により管理しなければならない．18072，24063，2506126063S_12_031土工事水替その他ディープウィルから揚水（排水）した水を同一帯水層に復水するリチャージ工法においては，ディープウェル排水工法を採用する場合に比べて，必要揚水（排水）量は多くなる．S_12_032土工事水替その他砂質地盤の掘削工事において，ボイリングの発生する可能性が高い場合は，動水勾配を減らすため，止水性のある山留め壁の根入れ長を延長する．24064，03063，0706229061，02061S_12_033土工事盛替え・撤去その他山留め支保工の支柱を引き抜くことが困難な場合，地下水の漏水対26062策を十分に施し，その支柱を耐圧版内で切断し，以深を土中に残してよい．S_12_034土工事地盤改良用語液状化のおそれのある地盤の改良方法として，土中に締め固められた砂杭を形成するサンドコンパクションパイル工法などがある．26072，01071S_12_035土工事排水工法S_12_036土工事排水工法その他その他リチャージウェルにおいては，対象とする帯水層だけに注水できるような構造とするために，井戸管と削孔壁との間の空隙部の遮水を確実に行う．ディープウェルは，井戸掘削機械により直径400～1000mm程度の孔を掘削し，この孔にスクリーンを有する井戸管を挿入し，孔壁と井戸管との隙間部にフィルター材を投入し施工した井戸に，高楊程のポンプを設置したものである．2206122062S_12_037土工事排水工法その他ディープウェル工法を採用するに当たり，周辺の井戸枯れや粘性土地盤の圧密沈下等，地下水位の低下に伴う周辺への影響を検討する．27064S_12_038土工事排水工法その他地下水処理におけるディープウェルの運転の停止については，「地下01064水の上昇による構造体の浮上りがないこと」や「地下外壁が自然地下水位よりも高く構築されていること」等を確認したうえで行う．S_12_039土工事排水工法その他ディープウェルの撤去にあたっては，基礎スラブと井戸管の止水が完全になるようにするのが重要である．04062S_12_040土工事排水工法その他ウェルポイント工法は，透水性の高い粗砂層から低いシルト質細砂層程度の地盤に適用される．07061S_12_041土工事床付その他床付け面を乱してしまった場合は，礫・砂質土であれば転圧による締固めが有効であり，粘性土の場合は，礫・砂質土に置換するかセメント・石灰などによる改良が必要である．S_12_042土工事床付その他床付け面を乱さないように，掘削作業をバックホウなどの重機で行った場合であっても，床付け面から30cm程度は手掘りなどで行うことが望ましい．20042，23063，26061，2906304071S_12_043土工事プレロードS_12_044土工事プレロードその他数値切ばりにプレロードを導入するに当たって，切ばりの蛇行を防ぐために，上段切ばりと下段切ばりとの交差部ボルトを緩めた状態で行い，切梁が蛇行しない様にずれ止めを設ける．掘削中における山留め架構の管理において，切ばりに作用する軸方向力については，盤圧計により1日3回計測する．23064，04063200432/3ページ

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S-12.「土工事・山留工事」／音声テキスト音声ｺｰﾄﾞ大項目小項目カテゴリー読上内容該当問題S_12_045土工事プレローその他プレロード工法を採用する場合，油圧ジャッキの設置位置は，根切り20044ド平面の中央部分に千鳥に配置する．S_12_046土工事プレロードその他切ばりプレロード工法は，切ばり架設時に切ばりに設置した油圧ジャッキによって，切ばり作用する荷重を山留め壁にあらかじめ導入することは，山留め壁の変形や応力を小さく抑える効果がある．22064S_12_047土工事山留その他地盤アンカー工法において，引張材とセメントミルク，セメントミルクと地盤の密着性を高め，またセメントミルクの強度を高めるなどの効果を期待するために，セメントミルク注入後に加圧する．18014S_12_048土工事山留数値仮設地盤アンカーの引張材については，一般に，緊張・定着装置を取22063，25062り付けるために，1.5m程度の余長を確保して切断し，所定の本数を束ねる．S_12_049土工事山留数値山留め支保工の地盤アンカー工法において，地盤アンカーの引抜き耐力は，全数について設計アンカー力の1.1倍以上であることを確認する．S_12_050土工事山留数値法面の安定，山留めの壁・支保工の検討を行う際の荷重条件として，通常は，法肩上・山留め壁外周上に作業荷重・資材仮置き時の積載荷重として，10kN/m2程度の上載荷重を見込んでいる．3006230061S_12_051土工事山留その他軟弱地盤の掘削において，掘削位置の外周に余裕がある場合は，山留め壁の周囲地盤のすき取りを行い，ヒービングを防止する．S_12_052土工事切梁その他鋼製切ばりの継手について，両方の切ばり材の仕口における端部の18074，21062あて板が両接触にならず，わずかな隙間が生じた時は，この隙間にライナーをあてて，切ばりの軸線が直線になるようにする．18075，23062，28061，03062，05064S_12_053土工事用語用語ランマーとは，エンジンで跳ね上がり，落下の際の自重と衝撃によって，地表面を締め固める機械のことをいう．262443/3ページ

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S-13.「地業工事」／音声テキスト音声ｺｰﾄﾞ大項目小項目カテゴリー読上内容該当問題S_13_001地業工事直接基礎用語直接基礎の場合，通常，基礎下には砕石や割栗石等の砂利地業を行い，その上に捨てコンクリートを打設するが，強固で良質な地盤を支持面とする場合には，砂利地業を行わずに，支持面の上に直接捨てコンクリートを打設する地肌地業とすることがある．05072S_13_002地業工事産業廃棄物その他杭工事で発生した建設汚泥の処理については，セメント系の改良材等の混合により安定処理した改良土とし，埋戻し材として再利用することができる．19082，25074S_13_003地業工事設計その他場所打ちコンクリート杭の鉄筋かごの主筋間隔が10cm以下になる場合，コンクリートの充填性が悪くなるので，主筋を2本束ねて配置し，適切な主筋間隔を確保する．25071，29073S_13_004地業工事既製杭運搬その他遠心力鉄筋コンクリート杭の積込み・荷卸しに当たっては，曲げモーメントが最小となる支持点近くの2点で支持する．22032，28031，02031S_13_005地業工事既製杭仮置きその他負の摩擦力対応杭（SL杭）は，杭表面に特殊アスファルトが塗布されており，運搬，取扱い時には，剥がれ，塗装の損傷などが発生しないように注意する．よってSL杭の屋外への長期間にわたる保管は好ましくない．27033S_13_006地業工事既製杭仮置きその他工事現場に仮置きする既製コンクリート杭については，所定の措置を講じた場合には，同径のものを平置きで2段まで積み重ねても良い．03031S_13_007地業工事既製杭施工精度数値既製コンクリート杭の施工精度は，鉛直精度を1/100以内，杭頭の心ずれ量を杭径の1/4，かつ，100mm以内とする．26074，29072，06073S_13_008地業工事既製杭施工その他プレボーリング工法における掘削に当たっては，孔壁の崩壊を防ぐため，オーガーの引き上げはゆっくり行う．24073S_13_009地業工事既製杭施工その他セメントミルク工法では，掘削中は孔壁の崩壊を防止するために安定液をオーガー先端から噴出し，杭周囲固定液を注入しながらアースオーガーを引き上げる．その後，杭を掘削孔内に建て込む．21072S_13_010地業工事既製杭施工その他既製杭のプレボーリング拡大根固め工法とは，掘削した孔に杭を挿入し，自重や回転により所定深度に定着させ，根固め液と杭周固定液の硬化によって杭と地盤とを一体化させる工法である．22072S_13_011地業工事既製杭施工数値セメントミルク工法においてアースオーガーの支持地盤への掘削深さは，1.5m程度とし，杭を支持層中に1.0m以上根入れする．18081，21071，29071S_13_012地業工事既製杭施工その他セメントミルク工法による既製コンクリート杭工事において，アース20072，23071，27071，30072，オーガーの支持地盤への到達の確認については，｢堀削深さ｣と｢アー01034，03071，05073スオーガーの駆動用電動機の電流値の変化を読み取ること｣により行う．S_13_013地業工事既製杭施工その他既製杭の施工記録は，掘削時に支持層への到達確認の記録を残すことを基本とするが，支持層への到達確認の記録ができない杭については，あらかじめ定めた代替の手法による記録を到達記録の記録としてもよい．03072S_13_014地業工事既製杭施工S_13_015地業工事既製杭施工その他その他セメントミルク工法による既製コンクリート杭工事において，建込み後01073の杭については，保持治具を用いて杭心に合わせて保持し，7日間程度養生を行う．セメントミルク工法において，掘削については杭心に鉛直に合わせたアースオーガーを正回転させ，引上げ時もアースオーガーを正回転させながら引き上げる．28073，02074，06074S_13_016地業工事既製杭施工精度その他既製杭工事における杭の施工精度は，主に下杭を設置した段階で決まるので，下杭の施工精度の向上に努める．19081S_13_017地業工事既製杭継手数値既製コンクリート杭の継手部の溶接にあたって，仮付け溶接は，本溶接と同等な完全なものとし，長さは40mm以上とする．28074S_13_018地業工事既製杭継手数値既製コンクリート杭の溶接による現場継手の開先の目違い量は2mm以下，許容できるルート間隔の最大値は4mm以下とする．余盛りは3mm以下とし，極端な余盛りはないようにする．07073S_13_019地業工事既製杭杭頭処理その他既製コンクリート杭において，所定の高さよりも高い杭頭を切断する場合，特に指定がなければ，杭の軸筋をすべて切断してよい．180821/3ページ

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S-13.「地業工事」／音声テキスト音声ｺｰﾄﾞ大項目小項目カテゴリー読上内容該当問題S_13_020地業工事既製杭杭頭処理数値プレストレストコンクリート杭工事の杭頭処理において，ダイヤモンドカッター方式で杭頭を切断する時は，補強する範囲を当該切断面か程度とする．28072，01074S_13_021地業工事場所打杭材料その他場所打ちコンクリート杭に使用するコンクリートの調合については，寒冷地以外においては，気温による強度の補正を行わない．20073，28071S_13_022地業工事場所打杭材料数値杭に使用するコンクリートの単位セメント量は，清水あるいは泥水中で打ち込む場合は330kg/m3以上，空気中で打ち込む場合は270kg/m3以上とする．18084，26073，29074，02071，05104S_13_023地業工事場所打杭施工数値場所打ちコンクリート杭の鉄筋かごの帯筋の継手は，片面10d以上のフレアーグルーブアーク溶接に接合する．24071，05074S_13_024地業工事場所打杭施工その他場所打ちコンクリート杭の鉄筋かごの吊りこみにおいて，組み立てた鉄筋かご相互の接続は，重ね継手とする．23072S_13_025地業工事場所打杭施工その他場所打ちコンクリート杭地業工事において，杭の長さが設計図書と異なった場合，鉄筋かごの長さは，最下段の鉄筋かごで調整する．18083S_13_026地業工事場所打杭施工用語アースドリル工法の孔壁保護に用いる安定液は，コンクリートよりも低粘性，低比重のものを用いる．22074，03073，06071S_13_027地業工事場所打杭施工その他アースドリル工法の孔壁崩壊の有無や水平方向の偏心などの確認は，超音波孔壁測定器などで行う．04073S_13_028地業工事場所打杭施工その他アースドリル工法において，底ざらいを実施した直後に，掘削孔の先端深度を重錘と検測テープを用い，孔底の4か所以上の位置で検測する．07071S_13_029地業工事場所打杭施工数値オールケーシング工法において，コンクリート打込み時のケーシングの引抜きを，ケーシングの下端がコンクリート内に2m程度入った状態を保持しながら行う．21073，27074，03074S_13_030地業工事場所打杭施工その他オールケーシング工法における杭径の把握については，打込み時にコンクリートミキサー車1台ごとにコンクリートの上昇高さを計測しておき，打込み量から杭径を計算することによって求める．22073S_13_031地業工事場所打杭施工数値場所打ちコンクリート杭工事において，コンクリートの打込みに際し，杭頭部に余盛りを行い，コンクリート硬化後，余盛り部分を斫り取る．21074，25073，02072，04074，07074S_13_032地業工事場所打杭施工その他アースドリル工法のスライム処理において，一次処理は，沈殿物の量20074，26211，30211が少ない場合は，底ざらいバケットで掘りくずをていねいに除去する．沈殿物の量が多い場合は，沈殿待ちをした後に底ざらいバケットで処理する．二次処理は，スライムが多い場合は，エアリフトや水中ポンプで除去する．S_13_035地業工事場所打その他杭・施工S_13_036地業工事場所打その他杭・施工S_13_037地業工事場所打その他杭・施工場所打ちコンクリート杭の鉄筋かごの組立てにおいて，補強リングについては，主筋に断面欠損を生じないように堅固に溶接する．場所打ちコンクリート杭の鉄筋かごの組立てにおいて，補強リングは，主筋に断面欠損を起こさないように十分注意し堅固に溶接する．また，補強リングの間隔は2～3m程度とし，鉄筋かごの径により主筋の内，外周のいずれに取り付けてもよい．既製コンクリート杭の中掘り工法において，杭長が長くなると，杭外周面と地盤との摩擦が大きくなり，杭の埋設が不可能となるケースがあるので，杭先端にリング状のフリクションカッターを装着し，摩擦力を軽減させる．19083，22071，010720707219085，25072S_13_038地業工事場所打その他杭・施工場所打ちコンクリート杭において，特記がない場合，最初に施工する19084，26071，30071，04072本杭を試験杭とし，その試験杭の位置は地盤や土質試験の結果から全杭を代表すると思われる位置とする．S_13_039地業工事場所打その他場所打ちコンクリート杭において，コンクリート上面の打上がり高さを，24072杭・施工コンクリートの運搬車の打終わりごとに，また，ケーシング及びトレミー管の引抜き時に測定する．S_13_040地業工事捨てコンクリート数値捨てコンクリートの設計規準強度は，特記のない場合，設計基準強度は18N/mm2以上とする．20075S_13_041地業工事既製杭施工その他既製コンクリート杭のプレボーリング拡大根固め工法において，先端開放杭を用いる計画とする．180122/3ページ

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S-13.「地業工事」／音声テキスト音声ｺｰﾄﾞ大項目小項目カテゴリー読上内容該当問題S_13_042地業工事既製杭施工その他セメントミルク工法に用いるセメントについては，地下水に硫酸塩を含む場所等では，高炉セメントを使用する．24074，02073S_13_043地業工事既製杭施工その他セメントミルク工法による既製コンクリート杭工事における根固め液及び杭周固定液の管理試験に用いる供試体は，根固め液についてはグラウトプラントで混練した液を，杭周固定液については杭挿入後の掘削孔からオーバーフローした液を，それぞれ採取して作製する．30074S_13_044地業工事場所打杭施工S_13_045地業工事地盤改良工法その他その他場所打ちコンクリート杭工事において，コンクリート打込み終了後の掘削孔の空掘り部分については，杭頭のコンクリートが初期硬化した後に，良質土で埋め戻す．18085，21061，25064セメント及びセメント系固化材を地盤改良に使用する場合には，六価21034，05071クロム溶出試験を実施して六価クロムの溶出量が土壌環境基準以下であることを確認する．S_13_046地業工事場所打杭施工その他場所打ち杭の所定の深度まで掘削しても予定支持層が出ない場合は，監理者と協議し，掘削完了深度を決定する．23073S_13_047地業工事場所打杭施工その他アースドリル工法において，近接する杭については，連続して施工しない．23074S_13_048地業工事場所打杭施工その他アースドリル工法における支持層の確認は，バケット内の土砂を土質柱状図及び土質資料と対比して行う．また，その際にケリーバーの振れや回転抵抗なども参考にする．300733/3ページ

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S-14.「石工事」／音声テキスト音声ｺｰﾄﾞ大項目小項目カテゴリー読上内容該当問題S_14_001張り石工事用語用語シヤーコネクターとは，張り石工事において，石裏面に小穴をあけて取り付け，コンクリートに埋め込んで石材を保持する金属線のことである．24202S_14_002張り石工事材料その他張り石工事において，花こう岩は，大理石に比べて風化しにくいので，白御影石本磨き仕上げとして用いる．21203S_14_003張り石工事材料数値床用敷きモルタルの調合は，セメント1に対し，砂4を標準とし，モルタルの施工軟度の目安は，手で握りしめた後に手を開いたときに形が崩れない程度とする．20161，25172，29172，04174S_14_004張り石工事乾式工法その他裏込めモルタルは，据え付けの際に使用したくさびを取り外した後，幅木裏には全面に，幅木のない場合は最下部の石裏に高さ100mm程度まで充填する．21174，03174S_14_005張り石工事乾式工法数値外壁乾式工法による張り石工事において，厚さ30mmの石材の寸法は幅1m，高さ80cm程度である．26172，30193，05032S_14_006張り石工事乾式工法数値外壁乾式工法によるシーリング材の目地寸法は，幅，深さとも8mm以上とする．01171S_14_007張り石工事乾式工法その他外壁乾式工法による張り石工事において，一次ファスナーの取付け位置に合わせて，下地となるコンクリート躯体面に，あと施工アンカーを取り付ける．05174S_14_008張り石工事乾式工法数値石材を乾式工法で施工する場合の石材の厚さは，耐風圧性，耐震性，施工性等の性能を満たし，かつ30mm以上の厚さとする．28172S_14_009張り石工事乾式工法数値外壁乾式工法による張り石工事において，石材と躯体コンクリート面との間隔は，70mmが標準である．27212，28171，07212S_14_010張り石工事乾式工法その他外壁乾式工法による鉛直面への張り石工事において，上下の石材間の目地幅の調整に使用したスペーサーは，工事完了後撤去する．22174，25214，02174S_14_011張り石工事乾式工法その他外壁乾式工法による張り石工事において，花崗岩を使用する場合，目地のシーリング材として，2成分形ポリサルファイド系シーリング材を使用する．23194，28162，30214S_14_012張り石工事乾式工法その他耐震を考慮した取り付けでは，熱による面内の変形も吸収することができるので，熱による石材の膨張・収縮は特に検討しなくてもよい．20162S_14_013張り石工事内壁空積工法その他内壁空積工法による張り石工事においては，据付けの際に使用したくさびを取り外した後，幅木のない部位には，最下部の石裏に高さ100㎜程度まで裏込めモルタルを充填する．26174，27243S_14_014張り石工事内壁空積工法その他内壁空積工法における，下地ごしらえを「あと施工アンカー・横筋流し工法」とする場合は，あと施工アンカーに，おねじ形の締込み式アンカーを使用することがある．30173S_14_016張り石工事伸縮調整目地その他床を石張りとする部分の面積が広い場合、床面積30m2程度ごと及び石材と他の仕上材とが取り合う箇所に，伸縮調整目地を設ける．011721/1ページ

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S-15.「タイル工事」／音声テキスト音声ｺｰﾄﾞ大項目小項目カテゴリー読上内容該当問題S_15_001タイル張り工事用語用語密着張り工法とは，張付け用モルタルを下地面に塗り，モルタルが軟らかいうちにタイル張り用振動工具を用いてタイルに振動を与え，埋め込むように張付ける工法である．21242S_15_002タイル張り工事材料その他コンクリート外壁面へのタイル張りの下地モルタル塗りにおいては，タイルの伸縮調整目地に合わせて，幅10mm以上の伸縮調整目地を発泡合成樹脂板で設けることが一般的である．01174S_15_003タイル工事タイル目地数値外壁のタイル目地の深さは，タイル厚の1/2以下としなければならない．18183，26171，01173，06173S_15_004タイル張り工事タイル目地その他タイル張りの下地モルタルの伸縮調整目地は，タイル張り面の伸縮調整目地および躯体のひび割れ誘発目地と一致するように設ける．21204，23193，07172S_15_005タイル張り工事タイル目地その他外壁タイルの伸縮調整目地は，垂直方向では柱型の両側，水平方向では各階ごとのコンクリート打ち継目の位置とする．07171S_15_006タイル張り工事タイル目地数値タイル後張り工法において，床タイル張り面の伸縮調整目地の位置は、特記がない場合は，縦・横ともに4m以内に設ける．29174，03172S_15_007タイル張り工事タイル目地数値タイル後張り工法において，モルタル下地に張り付けるタイルの伸縮調整目地の幅は，10mm以上とする．20164S_15_008タイル張り工事タイル目地その他タイル後張り工法において，タイルの目地詰めはタイル張付け後24時間以上を経過した後に張付けモルタルの硬化を見計らい行う．21173S_15_009タイル張り工事壁タイル張り工法数値密着張りタイル工事に使用する張付けモルタルの1回に塗り付ける面積の限度は2㎡以下とし，20～30分以内に張り終える面積とする．02172，07173S_15_010タイル張り工事壁タイル張り工法数値改良圧着張りによる外壁のタイル張り工事において，張付けモルタルの塗付け面積は，60分以内に張り終える面積とする．28173S_15_011タイル張り工事壁タイル張り工法その他タイル後張り工法の密着張りにおいて，壁のタイルの張り付けは上部から下部へと行い，一段置きに数段張り付けた後，それらの間のタイルを張り付ける．22173S_15_012タイル張り工事壁タイル張り工法その他接着剤による陶磁器質タイル後張り工法において，屋外に使用する有機系接着剤は，一液反応硬化形の変成シリコーン樹脂系のものとする．29173，04173S_15_013S_15_014タイル張り工事タイル張り工事検査数値外壁のタイル張りの接着力試験は，接着力試験機による引張接着強度の測定により行い，試験体の個数は3個以上かつ100m2につき1個以上とし，強度は0.4N/mm2以上を合格とする．検査数値セメントモルタルによる外壁タイル後張り工法における引張接着試験については，引張接着強度の全ての結果が0.4N/mm2以上，かつ，コ%以下であるものを合格とする．18184，21172，25174，28174，03173，0617205033S_15_015タイル張り工事検査数値タイル先付けプレキャストコンクリート工法において，タイルの接着強度の合格基準は，0.6N/m㎡以上とする．27211，01194S_15_016タイル張り工事検査数値けい酸カルシウム板を下地とするタイル工事における接着剤試験については，下地が破損してしまうため，別に試験体を作製して接着力を確認する．24171S_15_017タイル張り工事検査数値セメントモルタルによる磁器質タイル張りにおけるタイルの浮きについては，タイル張付け直後2週間以上経過した時点で，全数，打診用ハンマーを使用して検査する．26032，28244，30174，04034，06171S_15_018タイル張り工事改修その他タイル部分張替工法において，ポリマーセメントモルタルを使用する場合，張替下地面に水湿しを行う．20233S_15_019タイル張り工事改修その他既存の下地モルタルを撤去せずにタイルの部分的な張替えを行う外壁改修工事において，1か所当たりの張替え面積が比較的小さい部分については，タイルと下地の両方にポリマーセメントモルタルを塗布し，直ちに張り付ける．タイルが動かなくなるまで，通常は24時間以上養生し，目地深さがタイル厚の1/2以下となるように目地詰めを行う．05234S_15_020タイル工事清掃その他タイル目地詰めが完了し，清掃後にもモルタルによる汚れがはなはだしいときは，監理者の承認を得て工業用塩酸30倍溶液を用いて酸洗いを行う．23033，072131/2ページ

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S-15.「タイル工事」／音声テキスト音声ｺｰﾄﾞ大項目小項目カテゴリー読上内容該当問題S_15_022タイル張り工事その他18181ALCパネルのタイル張り縦壁スライド構法によるALCパネルのタイル張りでは，タイルをパネルの目地にまたがらないように割り付け，タイル面の縦方向の伸縮調節目地を「パネルの伸縮調節目地の位置」及び「パネル5枚以内ごと」に設ける．S_15_023タイル張り工事タイル張り下地その他下地調節モルタルの施工では，塗付け場所の気温が3℃以下になることが予想された場合には，仮設暖房により施工面の養生を行う．18182S_15_024タイル張り工事タイル張り下地その他タイル後張り工法のマスク張りでは，タイルへ張付けモルタルを塗り付けた後，タイルを壁面に張り付けるまでの時間を5分以内とする．18185S_15_025タイル張り工事各種工法その他タイル後張り工法の改良圧着張りにおいて，下地の吸水性が大きい場合には，吸水調整材を用いて下地表面処理を行う．20163S_15_026タイル張り工事各種工法その他タイル後張り工法のモザイクタイル張りでは，タイル目地に盛り上がった張付けモルタルの水分により紙張りの目地部分が湿るまで，タイルのたたき押えを十分に行う．20165S_15_027タイル張り工事各種工法その他モルタル下地への有機系接着剤によるタイル後張り工法において，外壁のタイル張りの施工の前に下地面の清掃を行い，下地面を十分に乾燥させることが重要である．021732/2ページ

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S-16.「左官工事」／音声テキスト音声ｺｰﾄﾞ大項目小項目カテゴリー読上内容該当問題S_16_001左官工事材料その他左官工事に用いる砂の最大寸法は，一般に，施工に支障のない限り大きいものとする．23213，26173S_16_003左官工事工法その他下地は塗付け前によく清掃する．コンクリート・コンクリートブロック下地などは，あらかじめ水で湿し，下地の水の吸収を調整してから下塗りする．S_16_004左官工事工法その他セメントモルタル塗りの上塗りに使用するモルタル調合は，亀裂のない美しい塗り面とする為に，下塗り，中塗りよりも貧調合とし，下地側に塗られるセメントモルタルほど強度の大きい富調合とする．1816325171，04172，07174S_16_005左官工事工法その他モルタル仕上げにおいて，つけ送り厚さが25mmより大きい場合は，溶接金網などで補強し，つけ送りを行う．S_16_006左官工事工法数値モルタルは，混和材料の種類や気温，水温等によって凝結時間が異18161，22172，27173なるが標準的な可使時間は，夏期60分，冬季120分程度を目安としている．S_16_007左官工事工法その他小口タイルのセメントモルタル張りタイル下地は，タイルが所定の精度に仕上がるように，2ｍにつき4ｍｍ以内の面精度となるようにする．2224125174S_16_008左官工事せっこうプラスターその他せっこうプラスター塗りにおいて，塗り作業中はできるだけ通風をなくし，せっこうが硬化するまでは，甚だしい通風を避ける．04171S_16_009左官工事セルフその他レベリング材せっこう系セルフレベリング材は，セメント系セルフレベリング材に比べて耐水性に劣る．18165S_16_010左官工事セルフその他レベリング材セルフレベリング材が硬化する前に風が当たると，表層部分だけが動いて硬化後にしわが発生する場合があるので，流し込み作業中は出来る限り通風をなくし，硬化後もセルフレベリング材が硬化するまでは，甚だしい通風を避ける．21171，24234S_16_011左官工事セルフ数値レベリング材ビニル床シート張りの下地において，セルフレベリング材塗り後の養生期間は，7日以上，低温の場合は14日以上とし，表面仕上げ材の施工までの期間は，30日以内を標準とする．07033S_16_012左官工事下地その他超高圧水洗による下地処理を行う場合，水圧(150～200MPa程度)及び目地荒し時間を適切に設定し，モルタルの接着に適した粗面に仕上げる．S_16_013左官工事工程その他吸水調整材塗りを行った場合，下塗りについては，吸湿調整材が乾燥した後に行う．27171，0617423192，29171，05172S_16_014左官工事吸水調整材その他コンクリート下地へのセメントモルタル塗りにおいて，下地に吸水調整24173，28193材を塗りすぎると，膜が厚くなるので，塗りつけたモルタルがずれやすくなりモルタルの付着力を低下させるおそれがある．S_16_015左官工事パネル下地その他ＡＬＣパネル下地へのセメントモルタル塗りにおいて，左官塗りの下地としてのＡＬＣパネルは，強度・剛性とも小さいので，厚塗りとはしない．19184，05191S_16_016左官工事下地その他高強度コンクリートを用いた鉄筋コンクリート造の建築物において，タイルの下地モルタルを塗るコンクリート表面は，モルタルの付着力を大きくするために，目荒し等による下地処理を行う．24172S_16_017左官工事補修その他セメントモルタル塗り仕上げの外壁の改修において，下地コンクリート19202，26233からのモルタルの浮き部分については，一般に，ダイヤモンドカッター等を用いてその部分の周囲を切断し，絶縁してからはつる．S_16_019左官工事工法その他型枠に塗料合板を用いたコンクリート下地へのセメントモルタル塗りについては，ポリマーセメントペーストを塗布し，乾燥しないうちに下塗りを行う．18164，30171S_16_020左官工事工法数値床コンクリート直均し仕上げの平たんさの程度は3mにつき7mm以下である．22171，30172，03171S_16_021左官工事工法数値構造体コンクリートの床の仕上りにおいて，セメントモルタルによる磁28033器質タイル張りとする場合は，コンクリートの仕上がりの平坦さの標準値を，1mにつき10mm以下として管理する．1/1ページ

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S-17.「内装工事」／音声テキスト音声ｺｰﾄﾞ大項目小項目カテゴリー読上内容該当問題S_17_001内装工事工法一般その他新築住宅における室内空気中のホルムアルデヒドの濃度の測定については，内装仕上げ工事完了後，入居者の家具等の持ち込みがない状態で実施する．20181S_17_002内装工事工法一般その他吹付け塗りにおいて，スプレーガンを素地面に対して直角に保ち，一行ごとに吹抜け幅が約1/3ずつ重なるように吹き付ける．20182S_17_003内装工事断熱その他鉄筋コンクリート造の建築物の内断熱工事において，ボード状断熱材の張付け工法については，断熱材と躯体との境界面に隙間があると，その部分に結露が生じやすくなるので，断熱材の全面に接着剤を塗布して張り付ける．S_17_004内装工事断熱その他建築物断熱用吹付け硬質ウレタンフォームによる断熱材現場発泡工法において，吹付けが厚くなりすぎて表面仕上げに支障がある箇所については，カッターナイフ等により表層を除去して所定の厚さを確保する．1902319185S_17_005内装工事断熱その他吹付け硬質ウレタンフォームによる断熱材現場発泡工法における吹付け厚さの許容誤差は，-0から+10mmとする．23183，02193，07214S_17_006内装工事断熱その他グラスウール等の無機質繊維系の断熱材の施工については，断熱材と断熱材，及び面材との間に隙間や浮きが生じないようにすること，防湿層の有無などを確認することが重要である．S_17_007内装工事断熱その他鉄筋コンクリート造の建築物における断熱工事の断熱材打込み工法においては，型枠の取外し後に，断熱層が正しく入っているかどうかの検査を必ず行う．断熱材が欠落している箇所は，その部分のコンクリートをはつり取り，断熱材を張り付けるか，断熱材現場発泡工法で隙間なく補修する．S_17_008内装工事断熱数値現場発泡工法においては，施工面に，約5mm以下の厚さになるように下吹きする．総厚さが30mm以上の場合は多層吹きとし，各層の厚さは各々30mm以下とする．S_17_009内装工事断熱数値現場発泡工法における断熱材の吹付け厚さを確認する確認ピンの本数は，スラブ下面及び壁面については5m2につき1箇所以上，柱及び面につき各1箇所以上とする．なお，確認ピンはそのまま存置してもよい．0319226033，0521328212，0521228213S_17_010内装工事衝撃音の伝搬測定その他床の遮音性能を確認するため，軽量床衝撃音に対してはタッピングマシン，重量床衝撃音に対してはバングマシンによる衝撃音の伝搬を測定する．18213，01244S_17_011内装工事コーナービートS_17_012内装工事フローリング類用語コーナービードとは，壁・柱等の出隅部を保護するための棒状の角金物である．20242その他フローリング表面の仕上げは，1液形のウレタン樹脂ワニス塗とする．23182S_17_013内装工事フローリング類その他床仕上げに使用する直張り用の複合フローリングに適した接着剤としては，弾性があり，下地の収縮やフローリング材の動きに追随でき，接着力の強いエポキシ樹脂系，ウレタン樹脂系又は変性シリコーン樹脂系接着剤が用いられる．07191S_17_014内装工事合成高分子系床タイルその他S_17_015内装工事合成高その他分子系床タイルS_17_016内装工事合成高その他分子系床タイルS_17_018内装工事合成高その他分子系床シートS_17_019内装工事カーペット張床その他湿気の影響を受ける箇所にビニル床タイルを接着する場合，エポキシ樹脂系エマルション接着剤とする．帯電防止ビニル床タイル張りに用いる接着剤は，エポキシ樹脂系又はウレタン樹脂系の接着剤とする．ビニル床シート張りの溶接作業は，床シートを張り付け後，接着剤の硬化がある程度進んでから行う．ビニル床シートおよびビニル床タイルの張付けにおける下地の乾燥期間については，モルタル下地の場合は14日以上，コンクリート下地の場合は28日以上放置し，十分に乾燥させる．タイルカーペット全面接着工法では，カーペット製造所の指定する粘着はく離形接着剤を使用し，市松張りを原則とする．04192，071922619422194，0219130191031911/4ページ

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S-17.「内装工事」／音声テキスト音声ｺｰﾄﾞ大項目小項目カテゴリー読上内容該当問題S_17_020内装工事カーペッ用語グリッパー工法とは床の周囲に釘又は接着剤で固定したグリッパー20184，28192ト張床にカーペットの端部を引掛け，敷き込む工法である．S_17_021内装工事カーペット張床数値グリッパー工法において，上敷きの敷詰めは，隙間及び不陸をなくすように伸長用工具により幅300mmにつき200N程度の張力をかけて伸長し，グリッパーに固定する．29191S_17_022内装工事カーペット張床その他タイルカーペットを全面接着工法により張り付ける場合は，基準線に沿ってタイルカーペットを押し付けながら，部屋の中央部から端部へ敷き込んでいく．24194S_17_023材料管理カーペット張床S_17_024内装工事カーペット張床S_17_025内装工事カーペット張床数値その他数値工事現場に搬入されたカーペットの保管において，ロールカーペットは縦置きせず，2～3段までの俵積みとし，タイルカーペットの場合は5～6段とする．全面接着工法によるタイルカーペット張りにおいて，下地がフリーアクセスフロアの場合，タイルカーペットについては，フリーアクセスフロアのパネルの目地にまたがるように割り付ける．23032，28032，0703221194フラットケーブルは，タイルカーペットの中央付近に敷設し，フラット22192ケーブルの端とタイルカーペットの端との間隔は，100mm以上とする．S_17_026内装工事カーペット張床S_17_027内装工事カーペット張床数値その他防炎防火対象物に敷くロールカーペットについては，各部屋の主要な出入口の1か所に張り付けた防炎ラベルにより，防炎性能を確認する．監理者は，タイルカーペットを高さ調整式のフリーアクセスフロアに敷設するに当たり，フリーアクセスフロアの床パネルの段違いや隙間が0.5mm以下に調整されていることを確認する．2503101214S_17_028内装工事鋼製下地その他軽量鉄骨壁下地において，設備配管により振れ止めを切断する箇所には，振れ止めと同材又は吊りボルト（ねじ山径9.0mm）によって補強する．24182S_17_029内装工事鋼製下地その他軽量鉄骨壁下地において，コンクリート壁に添え付くスタッドについては，ボード割付けにかかわらず，打込みピンで振れ止め上部の位置に固定する．24183S_17_030内装工事鋼製下地その他軽量鉄骨壁下地のスペーサーについては，スタッドの両端及び振れ止めの位置を押さえ，間隔600mm程度に取り付ける．02183S_17_031内装工事鋼製下地その他廊下の天井裏を通るダクト幅が広くて野縁が通らない場合は，野縁受けの部材断面を大きくし，ダクトの振動にによる影響を回避するために，ダクトと切り離して施工する．05182S_17_032内装工事鋼製下地数値軽量鉄骨天井下地の吊ボルトは，周囲は端から150mm以内に配置し，間隔は900mm程度とする．21191，25191，02182S_17_033内装工事鋼製下地その他軽量鉄骨天井下地の野縁及び野縁受は，屋内は19形，屋外は25形とする．25形や19形は野縁及び野縁受の高さの数値である．03182，06193S_17_034内装工事鋼製下地その他軽量鉄骨天井下地において，野縁を野縁受に留め付ける留付けクリップのつめの向きについては，交互に向きを変えて留め付ける．24181，29182，06194S_17_035内装工事鋼製下地その他軽量鉄骨天井下地において，野縁は野縁受からのはね出し長さは150mm未満とする．04182S_17_036内装工事鋼製下地数値室内の鋼製天井下地の天井ふところが1,500mm以上ある場合には，縦横間隔1,800mm程度に吊りボルトを用いて振止め補強を行う．20185S_17_037内装工事鋼製下地数値室内の鋼製天井下地の天井ふところが1,500mm以上ある場合には，吊りボルトの水平補強及び斜め補強材はC-19×10×1.2(mm)程度の鋼材を使用する.29181S_17_038内装工事鋼製下地数値鋼製壁下地におけるスタッドの間隔は，ボード1枚張りとする場合300mm程度，2重張りとする場合450mm程度である．21192，03181S_17_039内装工事鋼製下地その他天井下地にＪＩＳ規格品の建築用鋼製下地材を使用する場合，亜鉛24191，30181，07184メッキが施されているため，切断面には錆止めは不要だが，溶接部分にはスプレー等で錆止めを施す．2/4ページ

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S-17.「内装工事」／音声テキスト音声ｺｰﾄﾞ大項目小項目カテゴリー読上内容該当問題S_17_040内装工事鋼製下地その他鋼製天井下地において，天井に段違いがある箇所の振れ止め補強については，野縁受と同じ部材を用いて，段違い部分の野縁受又はスタッドに溶接で固定する．19183，01182S_17_041内装工事鋼製下地その他鋼製壁下地におけるせっこうボード張りの留付け用小ねじの間隔は，壁の周辺部は200mm程度，中間部は300mm程度とする．23184S_17_042内装工事せっこうボードその他下地面がコンクリートとなる「せっこうボードのせっこう系直張り用接着材による直張り工法」においては，張付け時の室温が5℃以下となる寒冷期に，やむを得ず施工しなければならない場合には，採暖等の養生を行い，室温を10℃以上に保つことが必要である．01192S_17_043内装工事せっこうボードその他せっこう系接着材による直張り工法において，せっこうボード表面に仕05034上げを行う場合は，せっこうボード張り付け後，布系壁紙などの仕上日以上，塗装やビニルクロスなどの通気性日以上放置し，直張り用接着材が乾燥し，仕上げに支障のないことを確認してから，仕上げを行う．S_17_044内装工事せっこうボードその他石こうボードの目地処理を継目処理工法で行う場合，石こうボードのエッジの種類は，テーパーエッジとする．04191S_17_045内装工事せっこうボードその他せっこうボード突き付けジョイント部の目地処理は，ジョイントテープとジョイントコンパウンドを用いて，テーパーボードのテーパー部では幅200～250mm，その他では幅500～600mmの範囲で行う．21193S_17_046内装工事せっこうボード数値壁面におけるせっこうボードのせっこう系直張り用接着材による直張り工法において，その接着材の塗付け間隔については，ボード周辺部で150～200mmとした．22191，28191S_17_047内装工事せっこうボード数値コンクリート壁下地面におけるせっこうボードのせっこう系直張り用接着剤による直張り工法において，厚さ12.5ｍｍのせっこうボードの張付けに当たり，コンクリートの下地面からせっこうボードの仕上がり面までの寸法を25ｍｍとした．25211S_17_048内装工事壁紙・壁布等その他壁紙の張替えは，既存の壁紙を残さず撤去し，下地基材面を露出させてから新規の壁紙を張り付けなければ防火材料に認定されない．27232S_17_049内装工事壁紙その他巻いた状態で搬入された壁紙の保管については，乾燥した室内で，雨水や直射日光の当たらない場所に立置きとし，ビニルシートにより養生する．21032S_17_050内装工事材料の種類その他厨房の塗り床仕上げにおいて，短期間の施工が可能で，耐薬品性及び耐候性に優れているメタクリル樹脂系塗床材を採用することがある．19181S_17_051内装工事釘止め工法その他フローリングボードの釘留め工法において，フローリングボードの伸縮を考慮して，幅木及び敷居との取り合い部分に隙間を設ける．19182，25192，06213S_17_053内装工事材料その他ホルムアルデヒドの放散等級の異なる内装材料の保管については，18021梱包を開けた場合，放散等級の異なるものを同じ場所に置かないようにし，風通しに留意する．S_17_054内装工事せっこうボードその他せっこうボード張りの壁面の遮音性能を確保するために，せっこうボードの周辺部からの音漏れの原因となる隙間に弾性シーリング材を充填する．18191S_17_055内装工事ロックウール板S_17_056内装工事合成高分子系張床その他その他天井のロックウール化粧吸音板張りにおいて，湿度変動によって軟化や目地空き等を起こすおそれがあるので，室内のモルタル塗り等の左官工事を早めに完了させ，通風や換気を十分に施す．エポキシ樹脂系塗床仕上げにおいて，耐薬品性，耐摩耗性及び美観18194性が要求される床の場合，樹脂ペーストによる流しのべ工法を採用する．18192，26193，29194S_17_057内装工事カーペット張床その他50cm角のタイルカーペット張り工法において，出入口部分については，2/3以上の大きさのタイルカーペットが配置されるように割り付ける．18195S_17_058内装工事特定天井その他【特定天井】とは，吊り天井であって，1．居室，廊下その他の人が日27192，27194常立ち入る場所に設けられるもの．2．高さが6mを超える天井の部分で，その水平投影面積が200m2を超えるものを含むもの．3．天井面構成部材などの単位面積質量が2kgを超えるものの全てを満足するものを指す．S_17_059内装工事特定天井その他特定天井とは，吊り天井であり，天井面構成部材などの単位面積質量が2kgを超えるものであり，20kg以下のものである．051923/4ページ

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S-17.「内装工事」／音声テキスト音声ｺｰﾄﾞ大項目小項目カテゴリー読上内容該当問題S_17_060内装工事特定天井その他既存建築物の特定天井に該当する既存の天井を耐震化する場合，天井下地の補強が困難な場合には，既存の天井が破損しても落下しないようにネット張りにてその対策を行うこともある．27191S_17_061内装工事特定天井その他仕様ルートの適用による検証を行った特定天井においては，天井面構成部材と壁及び柱との隙間を6cm以上とする．27193，301924/4ページ

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S-18.「防水工事」／音声テキスト音声ｺｰﾄﾞ大項目小項目カテゴリー読上内容該当問題S_18_001防水工事用語の定義用語【脱気装置】とは，下地面の湿気を防水層の外部に排出させる装置である．20153，25243S_18_002防水工事用語の定義その他アスファルト防水工事における屋根保護防水断熱工法は，一般に，防20152，21164水層の上に吸水性の特に小さい断熱材を設け，絶縁用シートを敷き，保護コンクリートを設けるもので，直射日光や外気温の影響から防水層を保護する効果もある．S_18_003防水工事用語その他屋上緑化システムにおける耐根層は，防水層に植物の根が直接触れ20155，26213，01164，07162ることがないようにするために，防水層の保護コンクリートの上部又は防水層直上部に設ける．S_18_004防水工事用語その他屋上緑化改修工事において，植物の地下茎が肥大成長するときに，耐根層のシートの隙間を貫通しないよう，耐根シートの重ね合わせの接合部については，平場と同等の性能となるよう接合する．27231S_18_005防水工事下地の形状その他防水層のはく離を防ぎ，防水層を下地へよくなじませるため，入隅は，アスファルト防水層の場合は通りよく三角形の面取りとし，それ以外の防水層では通りよく直角とする．また出隅は通りよく面取りとする．19095，27161S_18_006防水工事下地の形状その他塗膜防水の下地は，入隅は直角，出隅は丸面または45度とする．18153，21162，25161，29163，01161，05163S_18_007防水工事ＡＳ防水材料その他屋根保護防水断熱工法に使用される断熱材には，押出法ポリスチレ03163ンフォーム断熱材がよく使用される．この断熱材は，圧縮強度が大きく，耐圧縮クリープ性に優れ，また，透湿性・吸収性が小さいため安定した断熱性能を維持する．S_18_008防水工事ＡＳ防水材料S_18_009防水工事ＡＳ防水材料S_18_011防水工事ＡＳ防水材料S_18_012防水工事ＡＳ防水絶縁工法S_18_013防水工事ＡＳ防水絶縁工法数値その他その他その他用語屋根のアスファルト防水層の上に施工するコンクリートには，3m内外ごとに伸縮調整目地を設ける．ルーフィング類は，吸湿すると施工時に泡立ち，耳浮き等接着不良になりやすいので，屋外で雨露にさらしたり直接地面に置いたりしないで，屋内の乾燥した場所に立積みにしておく．木造建築物のＪ形瓦を用いる屋根工事において，緩勾配で漏水のおそれがある部分の下葺材料については，改質アスファルトルーフィングを使用する．屋根保護防水絶縁工法の立上り部際の500mm程度は，防水工事用アスファルトを用いて，立上り部の1層目のルーフィングを密着張りで行う．アスファルト防水の絶縁工法においては，穴あきルーフィングの砂付き面を下向きに張付けて施工する．18151，27162，30162，05162，0716120014，27034，30033251640316419153，23161，24163，29162，04162S_18_014防水工事ＡＳ防水立上り仕舞いその他立上りのルーフィング類の張付けは，各層のルーフィングの天端を同18152じ位置にそろえて張付けた後，防水層の末端部を押え金物で固定し，ゴムアスファルト系シールを用いて処理する．S_18_015防水工事改質アスファルト防水施工法用語S_18_016防水工事改質アスファルト防水施工法数値S_18_017防水工事シート防水施工法その他【改質アスファルト防水工法】とは，所定のシートをトーチバーナーで加熱溶融しながら下地に張付け，シート相互の重ね部分を密着させて防水層を形成する工法である．改質アスファルトシート相互の重ね幅は，長手・幅とも100mm以上とし，原則として水勾配にさからわないように接合する．シート防水工事の接着工法におけるシートの張付けは，できるだけルーフィングシートに引張りを与えないように行う．2116319154，22164，0316219151，23162，04161S_18_018防水工事塗膜防水施工法その他塗膜防水工事において，補強布については，下地によくなじませ，しわや耳立ちが生じないように防水材で張り付ける．19155，26163S_18_019防水工事シート防水施工法数値シート防水におけるルーフィングシートの平場部の接合幅は，加硫ゴム系シートでは100mm以上，塩化ビニル樹脂系シートでは40mm以上とする．18155，02162，071631/3ページ

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S-18.「防水工事」／音声テキスト音声ｺｰﾄﾞ大項目小項目カテゴリー読上内容該当問題S_18_020防水工事シート防その他合成高分子系シート防水工事において，シート相互の接合部につい24212水施工法ては，原則として，水上側のシートが水下側のシートの上になるように張り重ねる．S_18_021防水工事塗膜防水施工法数値塗膜防水工事において，補強布相互の重ね代は50mm程度，塗継ぎの幅は100mm程度とする．18154，23163，27163，03161，06162S_18_022防水工事シーリング用語の定義用語外部に面するシーリング材の施工に先立ち行う接着性試験は，特記に従う．特記がない場合は，簡易接着性試験とすることができる．30163，04164S_18_023防水工事シーリング目地の構造その他シーリング工事におけるバックアップ材及びボンドブレーカーは，シーリング材と接着せず，かつ，シーリング材の性能を低下させないものとする．22201，23034，25193，28194，03033，07193S_18_024防水工事シーリング施工その他マスキングテープの除去は，へら仕上げ後直ちに行う．19152，24161S_18_025防水工事シーリング施工その他シーリング工事において，2成分形シーリング材を用いる場合は，充填されたシーリング材の硬化の過程や硬化状態を確認するために，各ロットごとにサンプリングを行う．このサンプリングの採取方法は，1組の作業班が1日に行った施工箇所を1ロットとする．27164，30164S_18_026防水工事ステンレその他スシート防水施工法陸屋根のステンレスシート防水工事において，部分吊子とした吊子の固定間隔（はぜ方向）については，一般部600mm，端部450mm，隅角部300mmとする．02163S_18_027防水工事シーリング材料その他降雨，多湿等により結露のおそれがある場合には，シーリング工事を05164中止する．プライマーの塗布及び充填時に被着体が，5℃以下又は50℃以上になるおそれのある場合は，作業を中止する．ただし，仮囲い，シート覆い等による保温又は遮熱を行うなどの必要な措置を講ずる場合は，シーリング工事を行うことができる．S_18_028防水工事シーリング材料その他異種シーリングの打継ぎは原則として避ける．24162S_18_029防水工事シーリング工事その他コンクリート躯体のひび割れ誘発目地のようなノンワーキングジョイントの場合は，目地底に水が浸入したとき水みちとなる2面接着よりも，シーリング材が目地底に接着している3面接着の方が有効である．20151，23164，26161，27233，29161，02164，06161S_18_030防水工事シーリング工事その他コンクリート部材と金属部材からなる窓枠まわりの目地については，特記がない場合は，2成分形変成シリコーン系シーリング材を使用する．21161，26214S_18_031防水工事シート防水施工法その他S_18_032防水工事改質アスファルト防水施工法その他シート防水工事の合成樹脂系シート接着工法においては，シートを張付けた後で出隅角に成形役物を張付ける．改質アスファルトシート防水工事において，立上り部の防水層の末端部については，押え金物を用いて留め付け，ゴムアスファルト系シーリング材を充填する．2616222162，26164，05161S_18_033防水工事ＡＳ防水密着工法その他アスファルト防水密着工法におけるコンクリート打継ぎ部は，平場のルーフィング類の張付けに先立ち，幅50mm程度の絶縁テープを張り付けた後，幅300mm程度のストレッチルーフィングを増張りする．02161，06163S_18_034防水工事塗膜防水施工法その他パラペット天端を打ち放しコンクリートとする場合は，ひび割れや表面の劣化を防ぐため，塗膜防水を施すか，防水型複層仕上塗材を塗る．22163S_18_035防水工事塗膜防その他水・材料防水工事の塗膜防水における防水材の使用量については，防水材26031の使用済み容器の数を数えて総使用量を出し，対象施工範囲の面積で除して単位面積当たりの使用量を算出して，所定のとおりであることを確認する．S_18_036防水工事塗膜防その他水・材料ウレタンゴム系塗膜防水の防水層の塗布は，立ち上がり部分の施工後に平場部分の施工を行う．041632/3ページ

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S-18.「防水工事」／音声テキスト音声ｺｰﾄﾞ大項目小項目カテゴリー読上内容該当問題S_18_037防水工事折板屋根その他鋼板による折板葺において，タイトフレームと受け梁との接合については，風による繰返し荷重による緩みを防ぐために，ボルト接合とせずに，すみ肉溶接とする．20154，28164，03213，07164S_18_038防水工事下地の形状数値防水を施すコンクリート下地面は，できるだけ速やかに排水させるための勾配をとることが必要である．下地の勾配は，防水層を保護する場合1/100～1/50とし，防水層を保護しない場合1/50～1/20とする．22161S_18_039防水工事ＡＳ防水施工法その他アスファルト防水工事において，立上りと平場のアスファルトルーフィング類を別々に張り上げる．24164S_18_042防水工事ドレンその他縦引き型ルーフドレンについては，雨水排水管の横引き管を短くするために，パラペットの立上り部から離れた位置に取り付ける．S_18_043防水工事ドレン数値保護アスファルト工法による陸屋根の保護層を残し改修用ルーフドレンを設けない防水改修工事において，既存ルーフドレンの周囲の既存防水層の処理に当たっては，保護層をルーフドレンの端部から500mm程度までの範囲で撤去した後，既存防水層をルーフドレンの程度まで，いずれも四角形に撤去する．S_18_044防水工事ドレンその他既存のアスファルト防水の改修工事において，既存防水層を非撤去とする場合には，立上り部及びルーフドレン回りの防水層についても非撤去とする．28163，2921228222，0523101231S_18_045防水工事ＡＳ防水施工法その他工期短縮を図るため，プレキャスト化した「塔屋の壁基壇部」と「現場打ちコンクリートのスラブ」とを一体化して防水層の下地とする方法もある．291643/3ページ

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S-19.「ガラス工事」／音声テキスト音声ｺｰﾄﾞ大項目小項目カテゴリー読上内容該当問題S_19_001ガラス工事用語その他グレイジングガスケットは，主に塩化ビニルなどの押し出し成形によってつくられたガラスはめ込み用の副資材で，U字形をしたグレイジング字形をしたグレイジングビートがある．21244，27244，04183S_19_002ガラス工事用語用語【引違い窓のセッティングブロック】は，フロート板ガラスの両端部からガラス幅の1/4の位置に設置する．S_19_003ガラス工事用語用語【エッジクリアランス】とは，主に地震時の建物躯体の面内変形によって窓枠が変形したときに，板硝子と窓枠の接触防止のために必要なクリアランスである．S_19_004ガラス工事用語用語【かかり代】とは，主に風圧力による板ガラスの窓枠からの外れ防止やガラス切断面の反射を見えなくするため必要である．S_19_005ガラス工事用語用語【DPG構法】とは，ガラスにあけた点支持用孔に点支持用金物を取り付け，支持構造と連結することにより，大きなガラス面を構成する構法のことである．25183，2818320173，25181，27181，3018422184，0718104242S_19_006ガラス工事用語用語【コンストラクションキーシステム】とは，通常，建築物の施工中のみマスターキーシステムとなり，竣工後にシリンダーを取り替えずに，簡単な操作により工事用シリンダーから本設シリンダーへ切り替わるキーシステムをいう．19175，25244，27213，01211S_19_007ガラス工事熱割れその他サッシにはめ込まれた板ガラスは，直射日光を受ける部分とそれ以外の部分との温度差が大きいときに，板ガラスの内部に発生する応力によって割れることがある．20175S_19_008S_19_009ガラス工事強化ガラスガラス工事倍強度ガラスその他熱処理後のガラスは切断加工はできない．18174，23171，23172，26182用語【倍強度ガラス】とは，フロート板ガラスを軟化点(700℃)まで加熱後，両表面から空気を吹き付けて冷却した加工ガラスである．耐風強度，熱割れ強度等は同厚のフロート板ガラスの2倍以上の性能を有する．なお，加工後の切断はできない．20174S_19_010ガラス工事合わせガラス用語【合わせガラス】とは，2枚の板ガラスを透明で強靭な中間膜ではり合25242，04184，06242わせたガラスで，耐貫通性に優れ，またガラスが強い衝撃を受けて破損しても膜によって破片の飛散が防止されるので，きわめて安全性が高いガラスである．S_19_011ガラス工事複層ガラスその他複層ガラスの周辺は，スペーサーと封着材によって2枚のガラスが接着されているので，複層加工後の切断，小口処理，穴あけ，切り欠きなどの加工は一切できない．27182S_19_012ガラス工事複層ガラスその他複層ガラスの場合，アルミニウム製建具枠のガラス溝のかかり代は15mm以上とする．29184S_19_013ガラス工事清掃その他熱線反射ガラスの清掃は，ガラス表面の反射膜を傷付けないように，柔らかいスポンジ等を用いて水洗いとする．23174，26183，05183S_19_014ガラス工事保管その他ガラスの保管にあたっては，原則として室内とし，地震その他の振動による倒れを防止するためロープで縛り，柱などの構造躯体に緊結しておく．20013S_19_015ガラス工事用語数値ガラス工事において，外部に面する網入り板ガラスの防錆処理は，ガラスの下辺小口及び縦小口下端から1/4の高さまで行う．S_19_016ガラス工事用語用語強化ガラスとは，フロート板ガラスを強化炉で約650℃まで加熱した後，ガラスの両表面に空気を吹き付け急冷してガラス表面付近に強い圧縮応力層を形成し，耐風圧強度を約3倍に高めたガラスのことである．18172，22182，27183，0318330244S_19_017ガラス工事板ガラスの保管その他木箱，パレット又は車輪付き裸台を用いて運搬してきた板ガラスについては，屋内の乾燥した場所に荷姿のまま保存する．18024，27031S_19_018ガラス工事熱割れその他冷房負荷の軽減効果がある熱線吸収ガラスは，フロート板ガラスに比23173，28184べて，熱応力による熱割れが生じやすいので，厚さ8mm以上の場合，熱割れ計算の検討が必要である．S_19_019ガラス工事熱割れその他ガラスの熱割れ防止対策のため，建築物の立地，開口部の方位，ガラスの光特性・熱特性などにより算出したガラスエッジに発生する熱応力と，ガラスエッジの許容応力の数値を比較検討する．27184，06183S_19_020ガラス工事施工方法その他グレイジングチャンネル構法においては，ガラスの四周に巻き付けたグレイジングチャンネルをガラス上辺中央部で突き合わせた後に，サッシの枠を取り付ける．18173，261841/2ページ

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S-19.「ガラス工事」／音声テキスト音声ｺｰﾄﾞ大項目小項目カテゴリー読上内容該当問題S_19_021ガラス工事施工方法その他ガラス工事において，グレイジングチャンネル構法によりサッシにガラスをはめ込む場合には，セッティングブロックを使用しない．02181，05184S_19_022ガラス工事熱線反射ガラスその他SSG構法は，構造シーラントの接着力によりガラスを固定しているので，紫外線透過率が低い熱線反射ガラスを採用する．18175S_19_023ガラス工事ガラスブロックその他ガラスブロック工事において，外部に面するガラスブロック壁面の耐風圧性能については，その壁面の耐風圧性能が建築基準法に適合するように計画する．19173S_19_024ガラス工事ガラスブロックその他ガラスプロック積み工法の伸縮調整目地の位置は，特記がなければ，6m以下ごとに幅10～25mmとする．30182，03184S_19_025ガラス工事ガラスブロックその他ガラスプロック積み工法において，ガラスブロックの目地幅の寸法は，特記がなければ，平積みの場合は，8mm以上，15mm以下とする．06182S_19_026ガラス工事DPG構法その他DPG構法において，特記がない場合，ガラスの丸穴あけ加工は，穴の外周からガラスエッジまでの距離を30mm以上，かつ，穴の直径以上とする．20171，25182S_19_027ガラス工事施工方法その他設計図書において強化ガラスの指定があっても，自然破損の危険性がある場合などには，協議によって合わせガラスに変更することが望ましい．291832/2ページ

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S-20.「外装・塗装工事」／音声テキスト音声ｺｰﾄﾞ大項目小項目カテゴリー読上内容該当問題S_20_001屋根工事銅板葺その他屋根工事において，銅板葺に用いる釘は，黄銅釘，あるいはステンレス製のものを用いる．23212，30212S_20_002屋根工事折板葺その他折板のけらば納めは，けらば包みによる方法を原則とし，けらば包みは1.2m以下の間隔で端部用タイトフレームなどの下地に取り付ける．29211S_20_003屋根工事樋その他樋材料は，屋根材料との電食を考慮する必要がある．24214，03211S_20_004屋根工事用語の定義用語【タイトフレーム】とは，折板屋根において，折板を受け梁に固定するための部品である．26242S_20_005外装工事カーテンウォールその他外壁乾式工法による石工事において，躯体にファスナーを固定する｢20192，25194あと施工アンカー｣については，ステンレスの金属系アンカーを使用する．S_20_006カーテンウォール工事カーテンウォール数値カーテンウォール工事において，メタルカーテンウォール部材の取付け位置における目地の幅の寸法許容差については，特記がなければ，±3mmとする．22202S_20_007カーテンウォール工事カーテンウォールその他カーテンウォール部材の取付けは，仮止めの状態でもパネルが脱落21201したり，有害な変形を受けないようにしなければならない．パネル材では3ヶ所以上，形材では2ヶ所以上仮止めし，脱落しないようにする．S_20_008外装工事カーテンウォール数値石先付けプレキャストコンクリート工法用のシアコネクターの寸法は，直径を4mm以上，埋め込み長さを20mm以上とする．20191S_20_009外装工事カーテンウォールその他メタルカーテンウォール工事において，ファスナーの面外方向の位置05193決めについては，各階に出された基準地墨により個々に部材を取り付けると，墨の誤差などのために上下階のくい違いが生じるおそれがあるので，誤差を少なくする施工方法として，ピアノ線を用いて水平及び垂直方向に連続した基準を設定し，ファスナーを取り付ける方法とする場合がある．S_20_010カーテンウォール工事カーテンウォール数値躯体付け金物の取付け位置の寸法許容差は，特記のない場合，鉛直方向で±10mm，水平方向で±25mmとする．24204，30194S_20_011カーテンウォール工事カーテンウォール工事その他スウェイ方式のカーテンウォール工事におけるスライドホール部分のボルト締めは，手締め程度の緩み止めとする．04193S_20_014カーテンウォール工事カーテンウォール用語カーテンウォール工事における「層間ふさぎ」とは，層間区画を構成す19172る外壁と床の接合部を塞ぐもので，ロックウール等の無機質繊維系断熱材等が使われる．S_20_015カーテンウォール工事カーテンウォール数値耐火建築物におけるカーテンウォール工事において，下階から上階28211への延焼と火炎を防止する層間ふさぎについては，カーテンウォール部材の挙動により耐火材が脱落しないように厚さ1.6mmの鋼板などの層間ふさぎ受けを取り付ける．S_20_016カーテンウォール工事カーテンウォール数値プレキャストコンクリートカーテンウォールの開口部にＹ型構造ガスケットの使用する場合，コンクリート端からＹ型ガスケットをプレキャスト版にはめ込むための溝の中心までの寸法は60mm以上とする．29193S_20_017カーテンウォール工事カーテンウォール数値プレキャストコンクリートカーテンウォール部材の取付け位置における02194目地の幅の寸法許容差については，特記がない場合は，±5mmとする．S_20_018外装工事カーテンウォールその他スパンドレルパネル方式のPCカーテンウォール工事では，中間部のガラスサッシ部分で層間変位を吸収できるようにする．20195，04194S_20_019外装工事用語用語チョーキングとは，塗膜が熱，紫外線，風雨等によって劣化し，塗膜の表面から粉化していく現象のことである．20243，052431/4ページ

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S-20.「外装・塗装工事」／音声テキスト音声ｺｰﾄﾞ大項目小項目カテゴリー読上内容該当問題S_20_020建具工事ルーフドその他監理者は，屋上緑化システムを採用した屋根に設けるルーフドレンに01212レンついては，その口径が目詰まりを考慮して余裕のある管径になっていることを確認したうえで，1排水面積に対して2箇所以上設置されていることを確認する．S_20_021建具工事サッシその他アルミニウムは鉄よりイオン化傾向が大きく，塩化物により腐食しやすいため，モルタルに使用する砂は，原則海砂は使用しない方がよい．18162，05171S_20_022建具工事サッシその他RC造の躯体へのアルミニウム製のサッシの取付けを行う時は，サッ21182，28182シ下部のモルタルを確実に充填するために，水切り板とサッシ下枠部とを2度に分けてモルタル詰めを行う．S_20_023建具工事ルーフドレンその他鉄筋コンクリート造の陸屋根に設ける横型ルーフドレンの取付けについては，ドレンのつばの天端レベルを周辺コンクリート天端から40ｍｍ程度下げ，ドレンが水平になるように固定して，コンクリートに打ち込む．25163S_20_024建具工事検査その他建具工事において，防火扉の危害防止装置の検査については，扉の閉鎖時間をストップウォッチにより測定し，扉の質量により運動エネルギーを確認するとともに，プッシュプルゲージにより閉鎖力を測定する．29214S_20_025塗装工事施工管理S_20_026塗装工事工法一般その他その他塗料については，かくはんしても再分散しない沈殿物，皮ばり，凝集25032等の現象が生じているときは，こしわけによりこれらを取り除いて使用する．塗料，接着剤等の化学製品の取扱いに当たっては，当該製品の製造24032，26192所が作成したＭＳＤＳ(製品安全データシート)を常備し，記載内容の周知徹底を図り，作業員の健康，安全の確保及び環境保全に努める．S_20_027塗装工事施工管理その他塗料場所の気温が5℃以下，相対湿度が85%以上また換気が適切でなく結露する等で塗料の乾燥で不適切な場合は，原則として塗装作業は行わない．24031，28034S_20_028塗装工事施工管理その他塗料をふき取った布や塗料が付着した布片等で自然発火を起こす恐れのあるものは，作業が終了した後，速やかに処理する．18025S_20_030塗装工事素地調整その他亜鉛めっき鋼面の下塗り塗料は，鉛酸カルシウムさび止めペイントまたは変性エポキシ樹脂プライマーを用いる．20183，22212，30213S_20_031塗装工事素地調整その他夏期に施工するコンクリート下地への塗装工事において，素地調整を行うことができる乾燥期間の目安は，コンクリートの材齢で21日以上とする．21202，01191，05194S_20_032塗装工事素地調整その他既存のコンクリート打放し仕上げ外壁を厚付け仕上塗材仕上げとする25231，05233改修工事において，下地調整については，コンクリート壁の目違いをサンダー掛けで取り除き，下地調整塗材の塗付けを省略することができる．S_20_033塗装工事素地調整その他塗装工事において，屋外に露出する鉄鋼面への錆止め塗料塗りについては，鉛・クロムフリーさび止めペイントを用いる．27214S_20_034塗装工事合成樹脂調合ペイント塗りその他S_20_035塗装工事合成樹脂エマルションペイント塗りその他合成樹脂調合ペイントは，耐アルカリ性に劣るためコンクリート，モルタル面には適用せず，木部，鉄部および亜鉛メッキ面に適用する．合成樹脂エマルションペイントは，1種と2種があり，１種がコンクリート，モルタル面に使用する外部用であり，2種が内部用である．2220323181S_20_036塗装工事材料その他塗装作業に用いる塗料については，使用直前に撹拌しても沈殿物，02034皮ばり，凝集等の現象が生じる場合には，こしわけによりこれらを取り除いて使用する．S_20_037塗装工事材料その他塗料が施工時の条件に適した粘度よりも若干高い粘度の製品となっている場合，工事現場において所定のシンナー等を用いて適正な希釈割合の範囲内で，塗装に適した状態に粘度を調整することができる．19034S_20_038塗装工事施工管理その他けい酸カルシウム板面の素地ごしらえは，汚れや付着物を除去した後，吸い込み止めとして反応形合成樹脂ワニスを全面に塗りつけてから，穴埋めやパテかいを行う．221932/4ページ

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S-20.「外装・塗装工事」／音声テキスト音声ｺｰﾄﾞ大項目小項目カテゴリー読上内容該当問題S_20_039塗装工事素地調整その他コンクリート壁面の仕上げ塗装工事において，素地ごしらえは，コンク%以下，pHは9以下の状態で行う．23191，07194S_20_040塗装工事材料その他粉体塗装とは，アルミニウム建材等に使用される塗装方法で，溶剤などの溶媒を含まず，揮発性有機化合物の低減が図れる粉体塗料を用いて塗膜を形成させる塗装方法のことである．02242S_20_041塗装工事施工管理その他複層仕上塗材は，仕上げの形状によって，主材の塗付けが異なり，仕上げの形状が凸部処理や凹凸状の場合は吹付け，ゆず肌状の場合はローラー塗りとする．03193S_20_042塗装工事施工管理その他チェッキングとは，塗装工事における不具合の一種で，塗膜にひび割07242れが発生する現象のことである．またシーリング工事におけるチェッキングとは，シーリング材が劣化してひび割れが生じたりすることを指す．S_20_043ALCパネル工事構法用語イナズマプレートとは，ロッキング構法によるALCパネル工事において，定規アングルにALCパネルを取り付けるためや，間仕切壁を取り付けるために使用する金物である．22242S_20_044ALCパネル工事構法その他ALCパネルを下地に用いる場合，建て込み時におけるALCパネル相互の目違いは6mm以内とし，ALCパネルの伸縮調整目地とタイル面の伸縮目地は一致させる．27174S_20_045ALCパネル工事構法その他縦壁ロッキング構法によるALCパネル工事において，縦壁のパラペット部については，パネル厚さの6倍以下の範囲内であれば，パネルをはね出して使用することができる．それを超える場合は，パラベット部に補強鋼材を設けて，下層とは別のパネルを取り付ける．02192S_20_046ALCパネル工事開口部の補強その他ALCパネル工事において，窓や出入口などの開口部まわりは，パネルを支持するため耐力上有効な補強鋼材を設ける．16222S_20_047ALCパネル工事工程計画その他施工者は，工事着工後にＡＬＣ関連の製造業者，専門業者を速やか21013に決定し，鉄骨部材の補強，補強金物，割付等の検討を十分に行うことが大切である．S_20_048ALCパネル工事搬入計画その他ALCパネルの保管に際して，まくら材をかって平積みする場合，一段の高さを1m以下とし，総高さを2m以下とする．27032S_20_049塗装工事改修工事その他塗り仕上げ外壁の外壁改修時における既存塗膜の劣化部分処理工法は，サンダー工法，超高圧水洗浄機工法，塗膜はく離材工法および水洗い工法がある．19201，01233S_20_050改修工事各種改修工事用語【かぶせ工法】とは，既存建具の外周枠を残しその上から新規金属製建具を取り付ける工法である．29231S_20_051改修工事各種改修工事数値かぶせ工法により，既存枠へ新規に建具を取り付ける場合，原則として小ねじ留めとし，留め付けは，端部は100mm以下，中間の留め付け間隔は400mm以下とする．03233S_20_052改修工事各種改修工事その他防水層及び保護層の撤去端部は，既存の防水層や保護層を含め，ポリマーセメントモルタルで，勾配1/2程度に仕上る．19251，23234，03232S_20_053改修工事各種改修工事その他モルタル塗り仕上外壁改修の場合，アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法のアンカーピン本数は，一般部分は16本/㎡，見上げ面等の指定部分は25本/㎡とする．19203S_20_054改修工事各種改修工事S_20_055改修工事各種改修工事その他その他ピンネット工法とは，既存外壁仕上げ層を存置したまま，アンカーピン22243と繊維ネットを複合して用いることにより，ピンによる仕上げ層のはく落防止と，繊維ネットによる既存仕上げ層の一体化により安全性を確保しようとする工法である．アンカーピンニングエポキシ樹脂注入工法において，全ネジ切りアン25233カーピンを固定するエポキシ樹脂は，硬質性の高粘度形とする．また，アンカーピンは，特記がなければ，ステンレス（SUS304）とし，呼び径4mmの丸鋼で全ネジ切り加工したものとする．S_20_056金属工事手摺その他アルミニウム合金製の手すりは，鋼製の手すりに比べて，材料の膨張係数が大きいので，伸縮調整継手を設ける間隔を，鋼製の場合に比べて狭くする．24184，28181，01183S_20_057金属工事手摺その他鋼製の手すりを取り付ける場合，手すり支柱については，コンクリート及びモルタルの中に入る部分であっても錆止めの処置を行う方がよい．21181，021843/4ページ

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S-20.「外装・塗装工事」／音声テキスト音声ｺｰﾄﾞ大項目小項目カテゴリー読上内容該当問題S_20_058金属工事用語用語オープンジョイントとは，外壁において，屋外側を開放又は半開放とし，室内側のウインドバリアに気密性の機能をもたせ，等圧原理により水密性と気密性を確保する接合部のことである．21243S_20_059ALCパネル工事検査その他ＡＬＣパネルの工事現場での受け入れ検査において，外観の確認を行ったところ，ＡＬＣパネルに使用上支障のない範囲の欠けがあった場合，補修して使用してよい．20194，24203S_20_060金属工事アルミ笠木その他建築物の屋上のパラペットにアルミニウム合金製の笠木を取り付ける場合，コーナー部等の役物の笠木を先に取り付け，直線部については，パラペット全体の形状を考慮して，定尺ものを優先して割付ける．29213，07182S_20_061塗装工事膜厚測定その他塗装工事において，工事現場塗装の場合は，膜厚測定が困難な場合が多いため，使用量から単位面積の塗付け量を推定する．21031，04033S_20_062塗装工事用語用語【高圧水洗工法】とは，塗り仕上外壁等の改修において，高圧水によ23231，26232，04234り物理的な力を加え，劣化の著しい既存塗膜の除去や素地の脆弱部分の除去に適した工法である．S_20_063塗装工事用語その他外壁におけるコンクリート下地へのモルタル塗りに先立ち，高圧水洗浄により脆弱層の除去及び下地面の目荒らしを行う．20193，24201S_20_064建具水抜き孔その他外面に面する建具に網入り板ガラスを用いる場合，下端ガラス溝については，直径6mmの水抜き孔を2か所設ける．18171，19174，20172，22181，25184，26181，01184，06181S_20_065金属工事開口補強その他室内改装工事において，天井に点検ロを取り付ける場合，軽量鉄骨天井下地の野縁及び野縁受を切断する際に溶断は行ってはならない．21184，25213，01213，07183S_20_067金属工事笠木その他固定金具は，防水層が施工されたパラペット天端にあと施工アンカーなどにより所定の位置に堅固に取り付ける．21183，05181S_20_069金属工事鋼製壁下地数値軽量鉄骨壁下地において，振止めについては床ランナーから間隔1,200mmごとに設け，上部ランナーから400mm以内の振止めについては省略することができる．26191，30183，01181，04181S_20_070金属工事鋼製壁下地数値軽量鉄骨壁下地において，コンクリートスラブへのランナーの取付は，打込みピンを用いて900mm間隔で固定する．04213S_20_071押出成形セメント板材料管理数値押出成形セメント板の保管に当たっては，水濡れを防止し，ねじれ，反りなどが生じないように平坦で乾燥した場所を選定し，養生を行う．枕木は2本とし，パネルの積み置き高さは1m以下とする．22031，29023，02033S_20_072S_20_073押出成形セメント板押出成形セメント板構法その他押出成形セメント板外壁工事の横張り工法において，パネルは，積み上げ枚数3枚以下ごとに，自重受け金物で受ける．構法数値押出成形セメント板のパネル相互の目地幅は，縦張り工法，横張り工03194法のいずれの場合も短辺の方が大きな目地幅が必要である．目地幅は，長辺が8mm以上，短辺が15mm以上を標準とする．22204，01193S_20_074S_20_075押出成形セメント板押出成形セメント板構法用語ECPとは，中空を有する板状に押出成形しオートクレープ養生したパネルのことで，押出成形セメント板のことである．構法用語押出成形セメント板への現場での孔あけは，振動ドリルを用いず，電気ドリルを用いる．04241070314/4ページ

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S-21.「施工機材」／音声テキスト音声ｺｰﾄﾞ大項目小項目カテゴリー読上内容該当問題S_21_001施工機材クレーンその他瞬間風速が毎秒30mをこえる風が吹いた後，又はクレーンを用いて震28012，07011度4以上の中震の後に作業を行なうときは，クレーン作業を始める前に，クレーンの各部分の異常の有無について点検を行なわなければならない．1/1ページ

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S-22.「設備工事」／音声テキスト音声ｺｰﾄﾞ大項目小項目カテゴリー読上内容該当問題S_22_001設備工事衛生器具その他給排水衛生設備工事において，壁付けの衛生器具をコンクリート壁等に取り付ける場合は，エキスパンションボルト又は樹脂製プラグを使用する．05202S_22_002設備工事防火区画の貫通S_22_003設備工事防火区画の貫通その他その他建築物に設ける給水，排水その他の配管設備が，建築物の部分を貫21211通する場合においては，貫通部分に配管スリーブを設けるなど有効な管の損傷防止のための措置を講ずる．防火区画に近接する部分に防火設備を設ける場合，当該防火設備と26204，03212防火区画との間を厚さ1.5mm以上の鉄板でつくり，不燃材料で被覆する．S_22_004設備工事排煙設備その他住宅の換気設備の排気ダクトについては，住戸内から住戸外に向かって，先下がり勾配となるように取り付ける．22214，28214，06212S_22_005設備工事煙感知器の設置位置その他天井付近に吸気口のある居室に煙感知器を設ける場合は，吸気口の近くに取り付ける．22211S_22_006設備工事煙感知器の設置位置数値自動火災報知設備の設置において，天井面への光電式スポット型の煙感知器の取付けは，換気口等の吹出し口から1.5m以上離して取り付ける．28201，06202S_22_007設備工事自然給気口の設置位置数値自然換気設備の給気口は，居室の天井の高さの2分の1以下の高さの位置に設け，常時外気に開放された構造とする．01204S_22_008設備工事排気口設置位置数値換気用ダクトの排気口を外壁に設置する場合，屋外避難階段から2m以上離して設ける．23203，28203，29203，30204S_22_009設備工事誘導灯その他延べ面積50,000m2以上の建築物の直通階段において，階段通路誘26203導灯を非常用の照明装置で代替するに当たり，その予備電源の容量は，60分間作動できるものとする．S_22_010設備工事ガス漏れ警報機の設置位置その他ガス漏れ警報装置の検知器は，天井の室内に面する部分又は壁面の点検に便利な場所に設けるが，ガス漏れの発生を有効に検知することができない場所に設けてはならない．19211S_22_011設備工事非常用EVの乗降ロビーその他非常用エレベーターの乗降ロビーは，屋内消火栓，連結送水管の放水口，非常コンセント設備等の消火設備を設置できる構造とする．26202S_22_012設備工事EVシャその他フト内の配管昇降機設備工事において，乗用エレベーターの昇降路内に，エレ01201ベーターに必要な配管設備を設ける場合には，その配管設備が地震時においてエレベーターの籠又は釣合おもりに触れるおそれがないようにする．S_22_013設備工事排水・通気管その他飲料水以外の給水管は，誤接続がないことを確認するため衛生器具等の取付け完了後，系統ごとに着色水を用いた通水試験等を行う．02201，06203S_22_014設備工事排水・通気管その他給水管の水圧試験は，水圧をかけた後に，1時間後の水圧が規定値以上であることを確認する試験である．04201S_22_015設備工事排水・通気管数値飲料用貯水槽の排水口空間の寸法は，排水管径が50mm以下の場07204合は100mm以上，排水管径が65mm以上の場合は150mm以上である．S_22_016設備工事地震感知器その他地震感知器の設置位置は，P波感知器は原則として昇降路底部に取り付けるものとし，S波感知器は機械室ありの場合は機械室に，機械室なしの場合は昇降路底部に取り付けるものとする．20202S_22_017設備工事避雷設備その他雷保護設備における引下げ導線については，保護レベルに応じた平均間隔以内として，建築物の外周に沿ってできるだけ等間隔に，かつ，建築物の突角部の近くになるように配置する．30202S_22_018設備工事避雷設備その他雷保護設備における接地極は，地表面下0.5m以上の深さに埋設し，板状接地極などは，ガス管から1.5m以上隔離する．04204S_22_019設備工事消防用水の設置位置数値消防用水の設置場所は，消防ポンプ自動車が2m以内に接近できる位置とする．232041/3ページ

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S-22.「設備工事」／音声テキスト音声ｺｰﾄﾞ大項目小項目カテゴリー読上内容該当問題S_22_020設備工事泡消火設備の設置位置数値移動式の泡消火設備の泡放射用器具を格納する箱は，ホース接続以内の距離に設ける．26201S_22_021設備工事接地工事その他接地工事において，接地極の埋設については掘削部埋戻し前に，接地線の構造体への接続についてはコンクリート打設前に，立会い確認を行う．02204S_22_022設備工事横走り配管の勾配数値屋内の横走り排水管の最小値は，管径が100mmのものについて1/100，管径が150mmのものについては1/200とする．25203，30203，06204S_22_023設備工事排水管その他給水管と排水管が平行して埋設される場合には，両配管の水平間隔は500m以上とし，かつ給水管は排水管の上方に埋設する．また，両配管が交差する場合も，給水管は排水管の上方に埋設する．25202，01203，07201S_22_024設備工事立て管その他ステンレス鋼管を用いた冷温水用の立て管は，最下階の床又は最上階の床で固定し，各階に1か所ずつの触れ止めを設ける．04202S_22_025設備工事たてどいその他たてどいに配管用鋼管及び硬質ポリ塩化ビニル管を用いる場合のとい受け金物の間隔は2m程度とする．04212S_22_026設備工事排水トラップその他雨水排水縦管を除いて，雨水配水管を汚水排水のために配管に連結する部分には，排水トラップを設ける．03204S_22_027設備工事スリーブ数値スリーブの径は，原則として，管の外径より40mm程度大きなものとする．02211S_22_028設備工事横走し管数値横走り管に鋼管及びステンレス鋼管を用いる場合，吊り金物による支持間隔は，呼び径100以下は2m以下，125以上は3m以下とする．02214，07203S_22_029設備工事横走し管数値横走り管に耐火二層管を用いる場合，吊り金物による支持間隔は，呼び径80以下は1m以下，100以上は2m以下とする．04211S_22_030設備工事高圧ケーブルその他建築物内部の同一のコンクリートピット内に高圧ケーブルと低圧ケー02213ブルとを配線するに当たり，それらの間に耐火性のある堅牢な隔壁を設ける場合は，高圧ケーブルと低圧ケーブルとの間の離隔距離については，特に配慮しなくても良い．S_22_031設備工事排水用ます用語【インバート】とは，排水系統において，汚水桝やマンホールの底部に設けられる下面を半円形に仕上げた導水溝のことである．06243S_22_032設備工事封水深さ数値排水トラップの封水深さは，50～100mm以下とする．28202S_22_033設備工事排水用ます数値雨水用排水ます及びマンホールの底部には，排水管等に泥が詰まらないように，深さ150mm以上の泥だめを設ける．07211S_22_034設備工事煙試験用語【煙試験】とは，衛生器具等の取付けが完了した後に，煙を用いて排水通気系統を対象に行う試験のことである．18214，24244S_22_035設備工事濃度測定その他新築住宅の化学物質の濃度の標準的な測定方法における室内空気の採取は，すべての窓及び扉を30分間開放した後，屋外に面する窓及び扉を5時間以上閉鎖した状態で行う．18215S_22_036設備工事CD管その他コンクリートスラブに埋設するCD管については，ボックス付近を除いて，スラブの上端筋と下端筋との間に配管し，1m以内の間隔で下端筋に結束する．S_22_037設備工事CD管その他壁内に設置するCD管については，壁縦筋と30mm以上の間隔をあけて1m以内の間隔で堅固に結束する．S_22_038設備工事PF管その他鉄筋コンクリートの躯体に埋設する合成樹脂製可とう電線管については，PF管あるいはCD管を使用する．19213，23202，2920226084，0608102212S_22_039設備工事PF管その他鉄筋コンクリートの躯体に埋設する合成樹脂製可とう電線管は，壁付きでない梁を横断する場合はまとめて配管させない．また柱際からは梁せい以上を離した部分を横断させる．03201S_22_040設備工事屋上突出物S_22_041設備工事排水通気管その他数値屋上から突出する水槽については，建築物の構造耐力上主要な部分に緊結する．19215排水通気管の末端については，その建築物及び隣接する建築物の19214出入口，窓，排気口等の開口部の上端から600mm立ち上げて大気中に開口する．2/3ページ

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S-22.「設備工事」／音声テキスト音声ｺｰﾄﾞ大項目小項目カテゴリー読上内容該当問題S_22_042設備工事排水ピット数値排水槽内に設ける吸込みピットについては，水中形ポンプの吸込み部の周囲及び下部に200mmの間隔を確保する．19212，23201S_22_043設備工事用語用語バスダクトとは，裸導体を絶縁物により支持するか，裸導体を絶縁物により被膜し，ダクトに入れた組立物で，低圧大容量幹線に用いる．20244，07243S_22_044設備工事材料その他外壁の地中部分など水密を要する部分に用いるスリーブは，つば付き鋼管とし，地中部分で水密を要しない部分に用いるスリーブは，硬質ポリ塩化ビニル管とする．22091，30093S_22_045設備工事埋設配管その他コンクリートに埋設される合成樹脂管配線における硬質ビニル管は，配管時とコンクリート打設時の温度差等による伸縮を考慮して，直線部が10mを超える場合は，適当な箇所に伸縮カップリングを使用する．24213S_22_046設備工事埋設配管その他寒冷地における給水管の地中埋設の深さは，凍結深度よりも深い位置とする．27204，28204，07202S_22_047設備工事埋設配管その他給排水衛生設備工事において，管を埋戻す場合は，土被り150mm程05201度の深さに埋設表示用アルミテープ又はポリエチレンテープ等を埋設する．ただし，排水管は除く．S_22_048設備工事施工その他電気設備工事において，二重天井内の鋼製ケーブルラックの支持間隔を2ｍ以内とし，直線部と直線部以外との接続部では，接続部に近い箇所で支持する．25201，03203，04203S_22_049設備工事施工その他屋上や塔屋に設けるケーブルラックの耐震支持等について，耐震クラ04214スS対応の場合は，ケーブルラックの支持間隔は6m以内に1箇所，SA種を設ける．S_22_050設備工事施工その他電気設備工事における二重床内配線については，ケーブルをころが05204し配線とし，配線経路を二重床の割付方向に平行になるように施工する．S_22_051設備工事電線管その他軽量鉄骨間仕切壁内に合成樹脂製可という電線管（ＰＦ管）を配管するので，その支持間隔を1.5ｍ以下とし，バインド線を用いて支持する．S_22_052設備工事電線管その他管径が28mmの合成樹脂製可とう電線管(PF管)を配管するに当たり，管の内側曲げ半径は管内径の6倍以上とし，曲げ角度を90度以下とする．25204，03214，0520327201S_22_053設備工事給気管その他蒸気給気管は，先下り配管の勾配は1/250とし，先上り配管の勾配は1/80とする．27202，03202S_22_054設備工事支持金物その他ケーブルラックの支持金物の取付けにおいて，あらかじめ取付用インサートを設置できない場合は，必要な強度を有する「あと施工アンカー」を用いてもよい．27203S_22_055設備工事保温材数値ロックウール保温材のうち，ロックウールフェルトについては，フェルトの密度が40kg/m3以上のものを使用する．29201S_22_056設備工事保温材数値エスカレーターの踏段相互間及びスカートガードと踏段との隙間につ29204いては，エスカレーターの全長にわたって接触することなく5mm以下であることを確認する．S_22_057設備工事照明設備その他非常用の照明装置の電気配線は，他の電気回路に接続されず，かつ，非常用の照明装置の電気配線の途中に一般の者が，容易に電源を遮断することのできる開閉器が設けらるようにする．01202S_22_058設備工事照度測定その他電池内蔵形の非常用の照明装置における照度測定については，外02203光の影響を受けない状況下において，内蔵電池への切替え後に行われたことを確認する．3/3ページ

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S-23.「見積・積算」／音声テキスト音声ｺｰﾄﾞ大項目小項目カテゴリー読上内容該当問題S_23_001積算土工数値【山留め壁】と躯体間の根切りにおける余幅は1.0mを標準とする．19232S_23_002積算コンクリート数値【鉄骨によるコンクリートの欠除】は，鉄骨の設計数量について7.85tを1.0m3として換算した体積とする．20212S_23_003積算型枠数値【型枠の数量】は，傾斜するコンクリートスラブ面の上面の勾配が3/10を超える部分の上面型枠も計算の対象とする．20213S_23_004積算鉄筋数値基礎柱以外の各階柱の全長にわたる主筋の継手は，各階ごとに一か所あるものとみなす．19233S_23_005積算鉄骨数値鉄骨の数量を算出する場合，1か所当たり0.1㎡以下のダクト孔等による鋼材の欠除はないものとみなす．S_23_006積算石数値石材による主仕上げの計測・計算において，面積が0.1m2以下の開口部による石材の欠除については，原則として，ないものとする．S_23_007積算鉄骨数値鉄骨材料の数量を算出する場合，ボルト類については，設計数量に192344%の割増しをした数値を標準とし，アンカーボルト類については，設計数量の割増しは行わない．S_23_008積算鉄筋数値鉄筋の重ね継手の箇所数は，計測した鉄筋の長さについて，径13mm以下の鉄筋は6.0mごとに，径16mm以上の鉄筋は7.0mごとに継手があるものとする．202151923520214S_23_009見積・積算土工数値土砂量は，地山数量とし，「掘削による増加」及び「締固めによる減少」を考慮しない．S_23_010見積・積算鉄骨数値鉄骨部材の錆止め塗装の数量は，鉄骨部材表面の面積とし，ボルト類，部材の切断小口及び部材の重なる部分の塗装の欠除は計測の対象としない．1822118222S_23_011見積・積算コンクリート数値開口部のない鉄筋コンクリート造の壁のコンクリートの数量は，「設計寸法による壁厚」と「柱，梁，床板等に接する内法面積」とによる体積とし，梁，床板のハンチ等との取り合い部分の壁の欠除はないものとする．18223S_23_012見積・積算間仕切数値木製間仕切下地を材料と施工手間とに分離する場合，木製間仕切下地の材料価格に対応する数量は，所要数量とする．S_23_013見積・積算鉄筋数値基礎ベース，柱及び梁の先端で止まる径16mm以上の鉄筋の数量は，コンクリートの設計寸法をその部分の鉄筋の長さとし，設計図書等で指定された場合には，フックの長さを加えるものとする．S_23_014見積・積算用語用語【計画数量】とは，設計図書に表示されていない施工計画に基づいた数量であり，仮設や土木の数量がこれに該当する．18224，1923118225202111/1ページ

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S-24.「請負契約」／音声テキスト音声ｺｰﾄﾞ大項目小項目カテゴリー読上内容該当問題S_24_001請負契約現場説明書・質問回答書その他工事請負契約書に添付される設計図書には，現場説明書及びその質問回答書を含むが，請負代金内訳書は含まない．20251，24251S_24_002請負契約請負代金内訳書・工程表その他S_24_003請負契約一括下請・一括委任の禁止その他S_24_004請負契約現場代理人・監理技術者などその他受注者は，この契約を結んだのち，すみやかに請負代金内訳書および工程表を監理者に提出して，請負代金内訳書については，監理者の承認を受ける．受注者は，あらかじめ発注者の書面による承諾を得なければ，工事の全部もしくはその主たる部分または他の部分から独立して機能を発揮する工作物の工事を一括して，第三者に請け負わせること，もしくは，委任することはできない．現場代理人・監理技術者または主任技術者および専門技術者は，これを兼ねることができる．19241，26251，0225122251，2525121251，24021，02252S_24_005請負契約現場代理人の権限その他現場代理人は，請負代金額の変更や工期の変更に関して，受注者としての権限の行使はできない．24253，30021S_24_006請負契約工事材その他料・工事用機器工事材料・建築設備の機器の品質については，設計図書に定めるところによる．設計図書にその品質が明示されていないものがあるときは，中等の品質のものとする．24252S_24_007請負契約監理者の立会い・工事記録その他S_24_008請負契約設計の疑義・条件の変更その他S_24_009請負契約図面・仕その他様書に適合しない施工S_24_010請負契約図面・仕その他様書に適合しない施工S_24_011請負契約損害保その他険受注者は，設計図書等に発注者又は監理者の立会いのうえ施工することを定めた工事を施工するときは，事前に発注者又は監理者に通知する．図面・仕様書または監理者の指示について，受注者がこれによって施工することが適当でないと認めたとき，受注者は，ただちに書面をもって監理者に通知する．監理者の指示により不適合が生じた場合は，受注者はその責を負わない．29253，0625221254，3025319244施工について，図面・仕様書に適合しない部分があるときは，監理者30254，06253の指示によって，受注者は，その費用を負担してすみやかにこれを改造する．このために受注者は，工期の延長を求めることはできない．受注者は，工事中工事の出来形部分と工事現場に搬入した工事材料・建築設備の機器などに火災保険または建設工事保険を付し，その証券の写しを発注者に提出する．19243，03252S_24_012請負契約部分使用その他発注者は，契約の目的物の一部について，工事中であっても，受注者の書面による同意を得て，これを使用することができる．20254，21252，24254S_24_013請負契約瑕疵担保期間その他建築設備の機器・室内装飾・家具などの瑕疵については，引渡しの時，監理者が検査してただちにその修補または取替を求めなければ，受注者は，その責を負わない．23254，26253S_24_014請負契約不可抗力による損害その他天災により生じた損害について，発注者及び受注者が協議して重大なものと認め，かつ，受注者が善良な管理者として注意をしたと認められるものは，発注者がこれを負担する．03251S_24_015請負契約受注者の催告によらない解除権その他発注者が工事を著しく減少したため，請負代金額が2/3以上減少したとき，受注者は書面をもって発注者に通知して直ちに契約を解除することができる．03254S_24_016請負契約発注者による工期の変更S_24_017請負契約請負代金の増額その他その他受注者は，発注者に対して，工事内容の変更及び当該変更に伴う請負代金の増減額を提案することができる．請負代金額を変更するときは，原則として，工事の減少部分については監理者の承認をうけた内訳書の単価により，増額部分については時価による．2125318241，22254，262541/3ページ

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S-24.「請負契約」／音声テキスト音声ｺｰﾄﾞ大項目小項目カテゴリー読上内容該当問題S_24_018請負契約完成・検その他受注者は，工事を完了したときは，設計図書に適合していることを確23253，29254査認して，監理者に検査を求め，監理者は，すみやかにこれに応じて受注者の立会のもとに検査を行う．S_24_019請負契約工事関係者についての異議その他受注者は監理者の措置が著しく適当でないと認められるときは，発注者に対して異議を申し立てることができる．28253S_24_020請負契約第三者損害その他施工について受注者が善良な監理者として注意をはらっても避けることのできない騒音・振動・地盤沈下・地下水の断絶などの事由により第三者に与えた損害を補償するときは，発注者がこれを負担する．23252S_24_021請負契約発注者の中止権・解除権その他S_24_022請負契約発注者の中止権・解除権その他受注者が資金不足による手形・小切手の不渡りを出す等により，受注者が工事を続行できないおそれがあると認められ，発注者が書面をもって契約を解除した場合，発注者は，受注者に損害の賠償を請求することができない．20255発注者は，受注者が工事を完成しない間は，必要によって，書面を07252もって受注者に通知してこの工事を中止し又はこの契約を解除することができる．この場合，発注者は，これによって生じる受注者の損害を賠償する．S_24_023請負契約工事の変更，工期の変その他発注者は，工期の変更をするときは，変更後の工期をこの工事を施03253工するために通常必要と認められる期間に比べ著しく短い期間としてはならない．S_24_024請負契約受注者の中止権その他受注者は，発注者が前払を遅滞した場合，発注者に対し，書面をもって，相当の期間を定めて催告してもなお解消されないときは，工事を中止することができる．18242S_24_025請負契約現場代理人その他受注者は，現場代理人及び工事現場における施工の技術上の管理をつかさどる監理技術者又は主任技術者並びに専門技術者を定め，書面をもってその氏名を発注者に通知する．18243，20253，25252，28254S_24_026請負契約請求その他受注者が契約書の定めるところにより，工事の完成前に出来高払による部分払を請求する場合，その請求額は，監理者の検査に合格した工事の出来形部分と検査済の工事材料・建築設備の機器に対する/10に相当する額とする．18245，25253S_24_027請負契約契約不適合責任その他発注者は，引き渡されたこの契約の目的物の契約不適合があるとき05252は，受注者に対し，書面をもって，目的物の補修又は代替物の引渡しによる履行の追完を請求することができる．ただし，その履行が追完に過分の費用を要するときは，発注者は履行の追完を請求することができない．S_24_028請負契約通知・協議その他発注者及び受注者は，契約に定める事項を除き，工事について発注者と受注者との間で通知・協議を行う場合は，原則として，通知は監理者を通じて，協議は監理者を参加させて行う．19242S_24_029請負契約電波障害その他契約の目的物に基づく電波障害により，損害を第三者に与えたときは，発注者がその処理解決に当たり，必要あるときは受注者は発注者に協力し，その損害を補償するときは，発注者がこれを負担する．19245S_24_030請負契約特許権その他受注者は，原則として，特許権等の対象となっている工事材料・建設設備の機器、施工方法等を使用するときは，その使用に関する一切の責任を負わなければならない．20252，25254，07251S_24_031請負契約設計・施その他工条件の疑義・相違など受注者は，工事現場において，土壌汚染，地中障害物，埋蔵文化財など施工の支障となる予期することのできない事態が発生したことを発見した時は，ただちに書面をもって監理者に通知する．22252，26252，27253S_24_032請負契約法定検査その他受注者の責めに帰すことのできない事由により法定検査に合格しな22253かった場合，受注者は，発注者に対し，発注者，受注者及び監理者の協議により定められた処置の内容に応じて，その理由を明示して必要と認められる工期の延長又は請負代金額の変更を求めることができる．2/3ページ

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S-24.「請負契約」／音声テキスト音声ｺｰﾄﾞ大項目小項目カテゴリー読上内容該当問題S_24_033請負契約工事関係者についての異議その他発注者は，監理者の意見に基づいて，受注者の監理技術者等のうちに，工事の施工又は管理について著しく適当でないと認めた者があるときは，受注者に対して，その理由を明示した書面をもって，これらの者の交代を含めた必要な措置をとることを求めることができる．25021，01252，05251S_24_034請負契約総則その他発注者は，受注者の求め又は設計図書の作成者の求めにより，設計27251図書の作成者が行う設計意図を正確に伝えるための質疑応答，説明の内容を受注者に通知する．S_24_035請負契約監理者その他監理者は，監理契約にもとづいて発注者の委託をうけ，工事請負契約に別段の定めのあるほか，受注者から提出された質疑書に関し，技術的に検討し，回答すること等を行う．27252，30012，06013S_24_036請負契約図書・仕様書のとおりに実施されていない施工S_24_037委託契約説明報告義務その他その他監理者は，図面・仕様書のとおりに実施されていない疑いのある施工27254について，必要と認められる相当の理由があるときは，発注者の書面による同意を得て，必要な範囲で破壊してその部分を検査することができる．監理業務において，委託者は，必要あるときは受託者に対し指示をすることができるが，委託者の指示の内容が建築士法，建築基準法その他業務に関する法令に抵触し又は抵触すおそれがあると認められる場合，受託者は撤回又は変更を求めることができる．28251S_24_038委託契約再委託その他監理業務において，受託者は，委託者の承諾を得て監理業務の一部について，他の建築士事務所の開設者に委託した場合，委託者に対し，当該他の建築士事務所の開設者の受託に基づく行為全てについて責任を負う．28252，02253，07253S_24_039委託契約監理業務その他委託者及び受託者は，受託者が監理業務を行うに当たり協議をもって決定した事項については，原則として速やかに，書面を作成し，記名・押印する．29251，05254S_24_040委託契約再委託その他監理業務を原設計者と異なる建築士に委託したとき，委託者は，監理29252，02254，07254業務の段階において，設計成果物について変更の必要が生じた場合，原則として，設計変更業務を原設計者に別途委託しなければならない．S_24_041委託契約報酬の支払いその他監理業務委託契約において，委託者受託者双方の責めに帰すことができない事由により受託者が監理業務，監理業務及び調査．企画業務を行うことができなくなった場合，受託者は，委託者に対し，既に遂行した業務の割合に応じて業務報酬を請求することができる．30251S_24_042委託契約委託者の債務不履行責任S_24_043委託契約委託者の解除権の行使その他その他受託者は，委託者がその契約に違反した場合において，その効果が30252，04253この契約に定められているもののほか，受託者に損害が生じた時には，委託書に対してその賠償を請求することができる．ただし，委託者がその責に帰すことができない事由によることを証明したときは，この限りではない．委託者は，受託者に債務の不履行があった場合（委託者の責めに帰05253すべき事由によるときを除く．）において，受託者に書面をもって，委託者が相当の期間を定めてその履行の催告をし，その期間内に履行がないときは，この契約の全部又は一部を解除することができる．ただし，その期間を経過したときにおける債務の不履行がこの契約及び取引上の社会通念に照らして軽微であるときは，この限りでない．S_24_044委託契約受託者の説明・報告義務その他S_24_045委託契約業務委託書の追加・変更等その他S_24_046委託契約監理業務方針の説明等その他受託者は，この契約に定めがある場合，又は委託者の請求があるときは，設計業務，監理業務又は調査・企画業務の進捗状況について，委託者に説明・報告しなければならない．履行期間又は業務委託書の内容が変更された場合において，委託者は，必要があると認めるときは，受託者に対して，監理業務方針の再説明を請求することができる．委託者は，受託者から監理業務方針の説明を受けた日から7日以内に，受託者に対して，その修正につき協議を請求することができる．S_24_047委託契約再委託その他受託者は，設計業務，監理業務又は調査・企画業務の全部を一括して第三者に委託してはならない．S_24_048委託契約受託者の解除権の行使その他受託者は，監理業務の段階において，理由の如何を問わず，工事請負契約が解除されたときは，直ちに，委託者に書面をもって通知してこの契約の全部を解除することができる．3/3ページ0125301254042510425204254

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S-25.「耐震改修工事」／音声テキスト音声ｺｰﾄﾞ大項目小項目カテゴリー読上内容該当問題S_25_001耐震改修工事鉄筋腐食補修その他鉄筋の腐食に対する恒久的な補修方法は，腐食した鉄筋を斫り出し，錆を除去した鉄筋に鉄筋防錆材を塗布した後に，コンクリートの欠損部にポリマーセメントモルタルを充填する．22231，06233S_25_002耐震改修工事RC増設壁その他開口部がある現場打ち鉄筋コンクリート耐震壁の増設工事において，その壁の開口部補強筋の端部の定着を「あと施工アンカー」によって行う場合には，接着系アンカーを用いる．24224，01221S_25_003耐震改修工事RC増設壁その他鉄筋コンクリート増設壁工事におけるあと施工アンカー工事において，有効埋め込み深さで穿孔すると，必要な埋め込み深さより浅くなる場合がある．したがって，使用するアンカーに規定されている埋め込み深さを確認する必要がある．22221，30224S_25_004耐震改修工事RC増設壁その他鉄筋コンクリート造の増し打ち耐震壁の増設工事において，圧入工法でコンクリートの打ち込みを行う場合の打ち込み区画は，1壁ごととし，原則として，打ち継ぎはしない．22222S_25_005耐震改修工事RC増設壁その他グラウト材の試験方法は，無収縮性の試験として，材齢7日の供試体で収縮しないことの確認を，圧縮強度の試験として，材齢3日で25N/mm2以上，材齢28日で45N/mm2以上であることを確かめる．24221S_25_006耐震改修工事柱補強その他溶接金網巻き工法による柱の補強工事において，コンクリートの打込みは高さ1mごとに締固めを行う．21224，25222S_25_007耐震改修工事柱補強その他溶接金網巻き工法による柱補強工事において，溶接金網の継手を重ね継手とする場合には，溶接金網の縦筋の間隔が100mmであれば，その継手長さを200mmとする．01224S_25_008耐震改修工事柱補強その他炭素繊維シートによる角柱の補強工事は，柱のコーナー部を円弧状に成形し，エポキシ樹脂を含浸させながら柱に炭素繊維シートを巻き付けていく．18252，構造20213S_25_009耐震改修工事柱補強数値独立柱の炭素繊維巻き付け補強において，炭素繊維シートの繊維方向の重ね長さについては，母材破断を確保できる長さとし，200mm以上とする．20223，23223，26223S_25_010耐震改修工事柱補強数値炭素繊維シートによる補強工事で，水平方向のラップ位置は，柱の各面に分散させる．21223，27222S_25_011耐震改修工事柱補強数値柱補強工事の連続繊維補強工法において，連続繊維シートの貼付けは，貼り付けた連続繊維シートの上面に，下塗りの含浸接着樹脂がにじみ出るのを確認してから，上塗りの含浸接着樹脂をローラーで塗布する．25224S_25_012耐震改修工事柱補強その他角形鋼板を用いる柱の鋼板巻き立て補強において，コーナー部の曲げ内法半径については，鋼板の板厚の3倍以上とする．27221，02221S_25_013耐震改修工事柱補強その他独立柱の鋼板巻き立て補強において，既存コンクリート部材と補強鋼材との隙間に圧入するグラウト材は無収縮モルタルとする．20225S_25_014耐震改修工事RC増設壁その他鉄筋コンクリート造の増打ち耐力壁において，既存の躯体に設けるシアコネクタ用のダボ筋として用いる「あと施工アンカー」には，本体打込み式の金属系アンカーを使用する．18253S_25_015耐震改修工事RC増設壁その他鉄筋コンクリート造の耐力壁の増設工事において，既存梁と接合する18255，20222，25221，02223，壁へのコンクリートの打込みを圧入工法で行う場合，型枠上部に設け05224たオーバーフロー管の流出先の高さについては，既存梁の下部より10cm高い位置とする．S_25_016耐震改修工事RC壁増設工事その他鉄骨鉄筋コンクリート造の建築物に増設壁を設ける耐震改修工事において，あと施工アンカーが鉄骨フランジ部に干渉して埋込み長さが十分に確保できなかったので，鉄骨フランジをコンクリートからはつり出し，スタッド溶接により鉄筋をフランジに接合する．19253S_25_017耐震改修工事RC壁増設工事その他鉄筋コンクリート造の耐力壁の増設工事の打継面となる既存構造体コンクリートの表面の目荒らしは，2～5mm程度の目荒らしをつける．23222，29221S_25_018耐震改修工事RC壁増設工事その他鉄筋コンクリート造の耐力壁の増設工事において，グラウト材注入工法を採用する場合，既存梁下に直径10mmのエア抜きパイプを設け，グラウト材がエア抜きパイプから出てくることにより充填を確認する．23224，29222S_25_019耐震改修工事RC壁増設工事その他鉄筋コンクリート壁の増打ち壁において，シアコネクタの設置位置は，27224特記がない場合には，D13の異形鉄筋による「あと施工アンカー」を用い，縦横30～50cm程度の間隔とする．1/5ページ

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S-25.「耐震改修工事」／音声テキスト音声ｺｰﾄﾞ大項目小項目カテゴリー読上内容該当問題S_25_020耐震改修工事RC壁増設工事その他既存壁の開口部を閉塞して耐震壁とする工事において，開口部周囲のはつり出した壁筋と新設の壁筋との継手については，無理に台直しを行わず，重ね継手の長さの0.2倍以下，かつ，150mm以下の隙間を開けた「あき重ね継手」としても良い．02224S_25_021耐震改修工事RC壁増設工事その他既存構造体にあと施工アンカーが一定の間隔で多数埋込まれる増設07223壁部分では，あと施工アンカーのアンカー筋による新設コンクリート又はグラウト材の割裂防止のため，スパイラル筋等の割裂補強筋を設る．S_25_022耐震改修工事柱補強その他独立柱の鋼板巻き立て補強において，2分割した厚さ4.5～9mmの角形鋼板を柱の周囲に建込み，モルタル充填時のはらみ出し防止処置として，鋼板相互を溶接で一体とした後に，流動性の高いモルタルを下部から圧入する．18251，26224，01223S_25_023耐震改修工事枠付き鉄骨ブレース増設工事その他枠付き鉄骨ブレースの増設工事において，鉄骨枠の外周に取り付けた「頭付きスタッド」と既存の躯体に取り付けた「あと施工アンカー筋」とのラップ長は，所定の長さを確保する．18254S_25_024耐震改修工事枠付き鉄骨ブレース増設工事その他枠付き鉄骨ブレースの設置工事において，補強接合部に用いる｢あと20224施工アンカー｣については，特記がない場合には，改良型頭付本体打込み式の金属系アンカーを使用してもよい．S_25_025耐震改修工事枠付き鉄骨ブレース増設工事その他既存構造物との取り合いに設ける型枠は，グラウト材の圧入後に取り外して充填状況を確認するために，必ず片側が取り外し可能な木製型枠とする．22224S_25_026耐震改修工事枠付き鉄骨ブレース増設工事その他鉄骨ブレースによる補強工事の補強接合部に用いる「あと施工アンカー」については，特記がない限り，接着性アンカーまたは金属系アンカーを使用するが，これらの混合使用はさける．26222S_25_027耐震改修工事枠付き鉄骨ブレース増設工事その他鉄骨枠付きブレースのスタッド溶接完了後の外観試験において，溶接後の仕上り高さと傾きの試験については，スタッドの種類及びスタッド溶接される部材が異なるごと，かつ，100本ごと及びその端数を試験ロットとし，各ロットの1本以上について抜取試験を行う．30222，06222S_25_028耐震改修工事枠付き鉄骨ブレース増設工事その他既存鉄筋コンクリート造建築物の耐震補強のための鉄骨枠付きブレースの設置工事において，鉄骨枠内に使用するグラウト材の品質管理における圧縮強度試験については，供試体の材齢を3日及び28日として管理を行う．30223S_25_029耐震改修工事枠付き鉄骨ブレース増設工事その他枠付き鉄骨ブレースの設置工事において，鉄骨枠と既存躯体との間01222にグラウト材を圧入した時に，圧入したグラウト材と既存躯体との間に3mm程度の隙間ができてしまった場合には，その隙間にエポキシ系樹脂を圧入する．S_25_030S_25_031耐震改修工事耐震改修工事枠付き鉄骨ブレース増設工事外壁改修その他枠付き鉄骨ブレースの設置工事において，既存コンクリート表面は，平滑であり，打継ぎ面として適当でないので，目荒らしを施す．この目荒らしの程度は，特記によるが，特記のない場合は，一般には，既存柱・梁の目荒らしは，電動ピック等を用いて，平均深さで2～5mm程度の凹面を，合計が打継ぎ面の15～30%程度の面積となるように全体にわたってつける．02222，07221その他コンクリート打放し仕上げ外壁の改修において，部分的に露出してい19204る鉄筋及びアンカー金物については，鉄筋全部が露出するまでコンクリートをはつり，錆を除去し，鉄筋コンクリート用防錆剤等を塗り付け，防錆処理を行う．S_25_032耐震改修工事外壁改修その他コンクリート打放し仕上げ外壁のひび割れ部の改修を，手動式エポキシ樹脂注入工法によって行う場合，垂直方向のひび割れについては，下部の注入口から上部へ順次注入する．19205，28221，04231S_25_033耐震改修工事外壁改修その他コンクリート打放し仕上げ外壁のひび割れ幅が1.0mmを超え，かつ挙動するひび割れは，Uカットシール材充填工法とし，シーリング材を使用する．21231，072342/5ページ

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S-25.「耐震改修工事」／音声テキスト音声ｺｰﾄﾞ大項目小項目カテゴリー読上内容該当問題S_25_034耐震改修工事外壁改修その他コンクリート打放し仕上げ外壁の改修工事では，軽微な剥がれや比較的浅い欠損部については，ポリマーセメントモルタル充填工法により行う．21232，24174，01234，07231S_25_035耐震改修工事外壁改修その他既存のウレタンゴム系塗膜防水を撤去せず新規にウレタンゴム系塗25234，01232，06231膜防水を施す改修工事において，既存防水層のふくれ部分については，カッターナイフで切除し，ポリマーセメントモルタルで平滑に補修する．S_25_036耐震改修工事外壁改修その他塗膜はく離剤工法は，有機系塗膜の全面撤去に適している．29232S_25_037耐震改修工事免震検査項目その他免震改修工事において，免震部の施工については，「ベースプレートの位置，高さ及び傾き」，「アイソレータの設置精度及びボルトの締付け具合」，「上部・下部構造間との水平変位」及び「ダンパーの設置精度及びボルトの締付け具合」を主要な検査項目とする．19252S_25_038耐震改修工事スリット設置工事その他鉄筋コンクリート造の外壁に「壁と柱とを完全に縁切りする耐震スリット」を新設する耐震改修工事において，既存の外壁に幅30mmのスリットを設け，スリット内にロックウールを挿入したうえで，屋外側及び屋内側の2か所をシーニング材により止水処理する．19254，05221S_25_039耐震改修工事スリット設置工事その他耐震スリットを新設する耐震改修工事で，スリット施工の際にあと施工アンカーを用いて機器を固定する場合は，柱，梁への打ち込みを避け，垂れ壁，腰壁を利用する．20221，25223，03221S_25_040耐震改修工事アスベストその他大規模の修繕の対象部分にある吹付けアスベストについては「除去」19255し，それ以外の部分については，「封じ込め処理工法」や「囲い込み処理工法」を採用する．S_25_041耐震改修工事アスベストその他アスベスト含有吹付け材の除去処理工事において，隔離養生に用いたシートについては，アスベスト繊維など粉じん付着面を内側にして折りたたんだ後に密封処理を行い，「特別管理産業廃棄物」として処理する．20235，04024S_25_042耐震改修工事アスベその他スト対策アスベスト含有建材の処理工事において，除去したアスベスト含有吹付け材は，所定の厚さのプラスティック袋の中に入れ，湿潤化または固形化していることを確認する．26234，30232S_25_043耐震改修工事改修工事その他アスファルト防水密着工法では，新規防水層の1層目のルーフィング張りまで行うことにより降雨などによるシートなどの養生を省略できる．20231，25162，25232，01162，06234S_25_044耐震改修工事改修工事その他防水改修工事において，防水層撤去後の新設防水層の下地となる既存コンクリート面の欠損部については，ポリマーセメントモルタルにより平滑に補修する．02232S_25_045耐震改修工事改修工事その他既存保護層を撤去し，既存アスファルト防水層を残して行う防水改修工事では，既存防水層を傷つけたり，既存防水層の劣化が激しく保護層の撤去時に既存防水層が保護層に付着して損傷する場合もあるため，雨養生に十分注意する．既存アスファルト防水層の損傷箇所，継目等の剥離箇所については，切開し，バーナーで熱した後，溶融アスファルトを充填し，張り合わせる．02231，05232S_25_046耐震改修工事内壁改修その他軽量鉄骨天井下地を新設する内装改修工事において，既存の埋込20232，28223，03234みインサートについては，引抜き試験により荷重400Nで引き抜けないことを確認したうえで，再使用してもよい．S_25_047耐震改修工事内壁改修その他かぶせ工法による建具改修工事では，既存の鋼製建具の枠の厚さが1.3mm以上残っていることを確認したうえで，既存の建具の外周枠の上から新規金属製建具を取り付ける．20234S_25_048耐震改修工事改修工事その他シーリング再充填工法による防水改修工事においては，既存シーリング材の除去は，カッターにより切込みを入れて，できるだけ除去した後に清掃を行う．21233，29234S_25_049耐震改修工事改修工事その他改質アスファルトシート防水による改修工法には，保護層・防水層を21234撤去しない保護アスファルト防水工法，露出防水層を撤去する露出アスファルト防水工法，露出防水層を撤去しない露出アスファルト防水工法がある．S_25_050耐震改修工事改修工事その他コンクリートの圧縮強度試験に用いる供試体は，供試体の高さと直径30221との比が2の形状で行う．よって，耐震改修工事において，コア抜きし以外の場合は，その比の数値に応じた補正係数を乗じて，直径の2倍の高さをもつ供試体の強度に換算する．3/5ページ

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S-25.「耐震改修工事」／音声テキスト音声ｺｰﾄﾞ大項目小項目カテゴリー読上内容該当問題S_25_051耐震改修工事あと施工アンカー工事その他あと施工アンカーの施工後の確認試験は引張試験とし，試験の箇所本とし，ロットから無作為に抜き取る．22223S_25_052耐震改修工事あと施工アンカー工事その他あと施工アンカーの施工後の確認試験は，非破壊試験とし，計算で得られたアンカー強度の2/3を確認強度とする．23221，29224，04223，07034S_25_053耐震改修工事あと施工アンカー工事その他接着系アンカーの埋込み時に，内部に空洞等があり，接着剤がコンクリート表面まであふれ出てこない場合はアンカー筋を引抜き，カプセルを追加して接着剤があふれ出るようにアンカー筋を埋め込む．24223，27223，05222S_25_054耐震改修工事あと施工アンカー工事その他あと施工アンカー施工後の引張試験については，特記がなければ，引張試験機による引張試験とし，1日に施工された「あと施工アンカー」の径及び仕様ごとにロットを構成する．03222S_25_055耐震改修工事あと施工アンカー工事その他あと施工アンカー工事における金属系アンカーの固着については，「打込み方式のアンカー」は所定の位置まで打込み，「締付け方式のアンカー」は所定の締付けトルク値まで締め付ける．03224S_25_056耐震改修工事あと施工アンカー工事その他あと施工アンカー工事における締付け方式の金属系アンカーの固着状況は，全数確認する．04222S_25_057耐震改修工事あと施工アンカー工事その他接着系アンカーは，取り付けボルトまたはアンカー筋に回転・打撃を与えながらマーキング位置まで埋め込む．04221S_25_058耐震改修工事あと施工アンカー工事その他接着系アンカーも金属系アンカーも，確認試験で不合格となった場合は，残り全てのあと施工アンカーに対して試験を行う．04224，06221S_25_059耐震改修工事あと施工アンカー工事その他あと施工アンカー工事における穿孔において，一般に使用される穿孔機械には，振動ドリル，ハンマードリル及びダイヤモンドコアドリルがある．そのうち，騒音や振動対策として優れているのはダイヤモンドコアドリルや低騒音型超音波振動ドリルである．05223S_25_060耐震改修工事あと施工アンカー工事その他コンクリートの打設や洗浄時に発生する高アルカリ性の排水は，河川07222や下水に直接流すと水質汚濁の原因になるため，公共用水域に排出される排水については，アルカリ性を中和してから排水する．S_25_061耐震改修工事あと施工アンカー工事その他接着系あと施工アンカーの上向き施工の養生時間は，通常の施工よ07224りも長めに確保する必要がある．上向き施工は重力の影響で樹脂が垂れやすく，アンカーが抜けやすいため，くさび式やゴムバンド式等の脱落防止の措置等を施す必要がある．また，接着系アンカーの養生時間とする．S_25_062耐震改修工事各種改修工事その他注入口付アンカーピンニングエポキシ樹脂注入タイル固定工法は，タ22232，29233，06232イル陶片の浮きに適用する唯一の工法で，無振動ドリルと注入口付アンカーピンの開発によって可能になった工法である．タイルの中心に穿孔するので，小口タイル以上の大きなタイルの浮きの補修に適した工法である．S_25_063耐震改修工事各種改修工事その他塗り仕上げ外壁の改修工事における水洗い工法は，既存塗膜を除去する必要がなく，塗膜表面の粉化物や付着物等を除去・清掃する場合に適している．22233，04233S_25_064耐震改修工事各種改修工事その他モルタル塗り仕上げ外壁の改修における充填工法は，欠損部の面積が1箇所当たり0.25m2未満の場合に行い，欠損部にプライマーを塗布し，ポリマーセメントモルタルを充填する．1回の練り混ぜ量は10m2を超えない範囲とし，各層の塗り厚は7mm程度とする．22234，27172，02171S_25_065耐震改修工事各種改修工事その他自動式低圧エポキシ樹脂注入工法によるコンクリート打放し仕上げ外壁のひび割れ部の改修において，エポキシ樹脂の注入完了後は，注入器具を取り付けたまま硬化養生をする．23232，30233，042324/5ページ

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S-25.「耐震改修工事」／音声テキスト音声ｺｰﾄﾞ大項目小項目カテゴリー読上内容該当問題S_25_066耐震改修工事各種改修工事その他既存保護層を撤去し，既存アスファルト防水層を残して行う防水改修工事において，既存アスファルト防水層の損傷個所，継目等のはく離箇所については，切開し，バーナーで熱した後，溶融アスファルトを充填し，張り合わせる．23233S_25_067耐震改修工事各種改修工事その他既存躯体のシーリングについて，防水上必要なシーリングの断面形状が確保されていない場合は，既存のシーリング材を撤去した後，ダイヤモンドカッターを用いて目地幅を拡幅し，新規にシーリング材を充填する．24231S_25_068耐震改修工事各種改修工事その他既存外壁のタイルの張替えにおいて，外部側に柱形及び梁形がある24232開口部のない壁面に，ひび割れ誘発目地がない場合は，柱形及び梁形の入隅部とスパン中央部に，下地コンクリートのひび割れ誘発目地及びタイル仕上げ面の伸縮調整目地を設ける．S_25_069耐震改修工事各種改修工事その他タイル張り仕上げ外壁で，構造体コンクリートと下地モルタルとの間に02233浮きが発生している箇所を，アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法により固定する工事において，アンカーピン固定部の穿孔については，タイルの目地部分に構造体コンクリート中に30mmの深さに達するまで行う．S_25_070耐震改修工事各種改修工事その他モルタル外壁の塗装表面に付着したエフロレッセンスについては，表面に析出した白色物質を，ワイヤーブラシで削り，水洗いによって完全に除去する．24233S_25_071耐震改修工事各種改修工事その他防水改修工事を行うに当たり，既存保護コンクリートの撤去は，ハンドブレーカーを使用し，取合い部の仕上げ及び構造体に影響を及ぼさないように行う．26231S_25_072耐震改修工事各種改修工事その他下地がモルタル塗りである塗床の改修工事において，既存の合成樹27234脂塗床材の除去は，電動ケレン棒を使用し，当該塗床材をモルタルとともに一体で撤去する．S_25_073耐震改修工事防水改修工事その他既存保護コンクリートなどの撤去は，ハンドブレーカー等を使用し，躯体や他の仕上げ材に損傷を与えないように注意する．ハンドブレーカー等は，質量15kg未満のものを標準とする．30231，03231S_25_074耐震改修工事建具改修工事その他建具改修工事において，目地深さが所要の寸法の場合で，動きの小さい建具回りは，3面接着とすることができる．302345/5ページ

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S-26.「その他」／音声テキスト音声ｺｰﾄﾞ大項目小項目カテゴリー読上内容該当問題S_26_001その他見積用語歩掛りとは，建築の各部分工事の原価計算における原単位的な概念で，部分工事量の1単位当たりの標準労働量，標準資材量等のことである．03241S_26_002その他リサイクル法その他建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律において，特定建設資材には，「コンクリート」，「コンクリート及び鉄から成る建設資材」，「木材」及び「アスファルト・コンクリート」が該当する．300241/1ページ

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